2018/08/17 19:10:56
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ローション、使ったことあるかなぁ??? …ありそうだね、、、君。 。。と そこで また、ニタニタした笑顔を見せました。それは いつもの爽やかな親しみやすい あの笑顔には見えませんでした。
一応、触ったことはあります、、、、と答えると、そっかそっかぁ、、、されたんじゃないの? して欲しいって、エッチに鳴いてたんじゃないのう??? と言いつつ、指でお尻の穴の周りを触り始めました。ゆっくりと、穴に指を入れそうで入れない、そんな触り方。緊張でお尻にも力が入ってしまいました。その反応を見て おじさんはまたニヤつきました。
自分は四つん這いの状態でいましたが、おじさんは 身体を抜き、回り込んでお尻を見ながら指を当てていました。
やっぱり、まだ お尻はちょっと、、と言うと、いいからいいから。。。と、何が いいから なのかわかりませんでしたが、そう言われました。
ん~。。してあげたくなっちゃったなぁ。。。お尻を触り出してから おじさんはずっとニタニタしていました。少なくとも自分にはそう感じました。
今度はローションを べったりと手のひらに付け、お尻の割れ目や 穴の周りにベタァっと塗りました。量的にお尻に留まることなく、また内ももをつたって タラーッと垂れていきました。
すると 中指なのか人差し指なのか、ゆっくりと穴に圧をかけられました。確かに さっきよりも滑りが良く、押し当てられたら、指くらいなら入ってしまうような感じがしました。。。
あ~、、、君のお尻が 僕の指を食べちゃうかもしれなぁ。。いつもの調子でおじさんは言いました。同時に ぬっ、ぬっ、と 指先を当て入れるよう前後に動かし始めました。うわぁ、吸い込まれそう。。君の中に これが入ったらエッチだよね?。。。
と言った その時、おじさんの指がヌルっと お尻に入って来ました。ゴツゴツした その指の感触が、硬く、気持ち良いというより、ヒリヒリしているのか、お尻の中が熱い?暖かい?ような感じがしました。
ほぉら、、、入った、、入っちゃったよう、、、嬉しそうに言われました。まだ第一関節くらいで止めているのはわかりました。しかし おじさんはそのまま指を奥まで入れ、真っ直ぐに出し入れをしました。 自分は その中の感触が、熱いような よくわからない経験で、動けずにいました。それでもおじさんは止まらず 指を出し入れし、あぁ~食べられちゃったよう、、、どう?気持ち良い? されたい?と続けます。
よくわからないです、、、なんだか 熱い(?)です、、、と正直な感想を伝えると、、それが気持ち良さだよ、、、? 大丈夫、。素直に感じてごらん。。。 と指を動かし始めました。
なんとも言えない感覚に、この時間が早く過ぎて欲しいと下を向き、枕に顔を埋めました。
ヌッ、ヌッ、という感じで、やや ゆっくりながらも、時には ヌ~ッと奥まで入れられました。穴を広げるかのように 中で ゆっくりグイグイと上下左右にも指を動かされました。
この時 もうやめてほしいと言っても、おじさんは聞いてくれませんでした。感覚がよくわからないというのを良いことに、指の動きは上下左右にまた複雑化し、いつのまにか入っている指は2本に増えていました。
ゆっくりゆっくりから、いつのまにかヌルッ、ヌルッ、っと指は早く出し入れされていました。それを見ながら おじさんは片手で自分のモノを握って動かしているようでした。
君は本当にやらしいねぇ。。。あぁ、もうこれ、君、感じてるんでしょう、、、? ビンビンだよ、、、と言いながら、今度は 下からアソコを撫でられました。エッチな汁が出てるよう?と手を潜りこまされ、
指先で 先を刺激されました。
するとおじさんはお尻から指を抜き、両手でお尻を掴み、割れ目を広げました。広げ、閉じ、を数回されたあと、穴が開きっぱなしになってるよ。。。エッチだよ。。。と言うと、片手で腰をガシッと掴んで来ました。もう片方の手では 自らアソコを持ち、お尻へと当てて来たのです。
待って下さい、、ちょっと、と言っても、同時に腰を押し当てられ、おじさんのアソコが穴の入り口付近に当たり、少し曲がって いるのが感触でわかりました。
んん? どうした? と 口では すっとぼけながらも、片手でアソコを真っ直ぐに保ち、腰を押し当て入れようとしていました。先がもうお尻の穴にあたっていました。温かく、ローションのせいなのか必要以上にヌルヌルとした状態で。。。
すると、ズズッ、と鈍いような、熱いような感覚で おじさんに入れられそうになりました。感触的に先がもしかしたら入ったのかもしれません。何も声は出ず、何故か身体が震えました。でも、もしかしたら、ゴムが付いていない???と思い、直ぐに身体を避けました。
正当な理由だったので、それで終わるだろうと思いました。それを理由に終わりたかった思いがありました。。。しかし、振り向くと、ちゃんとゴムは付いていました。さっきおじさんは自分のモノを触っているかと思いきや、ゴムをつけていたのです。
あ、、、ゴム、、付けて、、、と言うと、ああ、当たり前だよう。ちゃんとしてるよ。。だからさ、、、またおじさんはニカッとしました。その笑顔は、今の自分の心情の変化なのか、ゴムを付けてくれていた安堵からか、先程からの悪巧みの笑顔には見えませんでした。
なので、、、仕方なく、という言い方は悪いかもしれませんが、少しなら受け入れてみようと思いました。
気を取り直した おじさんはまた自分を四つん這いにしました。そして、ゆっくりと先を押し当てました。
思わず腰を浮かすようにしました。 うあ、、、暖ったかい、、、。。。おじさんは息を吐くようにして言いました。ついに、初めてお尻を経験してしまったのです。入る瞬間はよくわかりました。暖かいような感触、そして、ブヨっとしたあのアソコの感覚。形を辿るように目を瞑って感じました。
そのまま、ゆっくりと、 ゆっくりと、根元まで押入れられました。ああ、最高、、ああ、と言いながら、両手で腰を持たれ、わざと奥まで押し付けるようにされました。 お尻の割れ目にはおじさんの毛が当たり、もしゃもしゃとくすぐったいような、そしてお尻の臀部(?)にはおじさんの少し出たお腹が触れていました。
本当に、いれられちゃってる、、、痛くはなかったのですが、それを感じるのに精一杯で動けませんでした。。。
おじさんは そのまま腰を掴みました。高さが合わないのか、少し屈ませられるようにして下に押されたと思えば、ゆっくりと腰を引かれ、またゆっくりと、奥へ。。。今度は奥の奥へと中で押し当てるようにされました。不思議な感覚でした。中で おじさんのアソコがグググと一瞬固くなりました。
その時、もしかしてこれは、、、イッたのかな、、、? と思いましたが、違いました。
おじさんは中を楽しむかのようにゆっくりゆっくりと上に下に腰をくねらせるようにして、中に満遍なくなすりつけるかのように動かしました。
僕は、アナルするのかなり久しぶりなんだよ。。。この歳だとなかなか相手もいないしね。。君が させてくれて嬉しいよ。。。タイプの子に入れてるんだよ、。あぁ、、、最高。。。初アナル 僕で良かったのかなぁ。。。? おじさんは 良いんですよ と言って欲しそうでした。
生なら もっとエッチなんだけどなぁ。君は 生の方が感じやすいと思うよ??
と言われましたが、まだ中のよくわからぬ感覚もあって、話をする余裕もなくスルーしました。
僕は、肝臓が悪いから定期的に血液検査してるから、生でも大丈夫だからね。。。と言ってまた腰を引かれ、ゆっくりと奥へ。
はあぁ、最高、初モノ、、初アナルだもんね。。。 いいねえ、、、柔らかいし、めちゃくちゃ締まってるよ。。。中に出されたい??
とにかく話しかけられました。生でさ、、君、子供作れちゃいそうだよ?君もエッチになってすごく気持ち良いよ、、、きっと、、、。
もちろん肝臓がどうとか、嘘かどうかはわかりません。肝臓が悪い事はフィッネスの人とも話していて、たしかに病院に通っていて別メニューで汗を流していたのも聞いていました。でも生でとかは、これは別問題じゃないかなぁとも、意外に冷静に思いました。
そうしていると、おじさんは 後ろから腰から脇辺りを持ち、そのまま下の方へ手を伸ばして胸を触りました。乳首をつまみながら、片方の足は立て膝をついて腰を動かされました。
ゆっくりと おぉ、と、息を漏らし、またゆっくりと 引き、また息を漏らす。その繰り返しでした。想像していたお尻のエッチとは違いましたが、ゆっくりとそうして貰っている方が痛くなくて助かりました。(?)
でも ゆっくりな動きとは裏腹に 乳首を刺激する手は力が入っていました。少し痛くて、つまんでいるおじさんの手を、自分の片手で抑えてしまいました。おじさんの手は汗ばんでいて、そこがなんだかエッチに感じました。
そして手を触ってからすぐでした。おじさんは あ、あぁ、これ中で、イッちゃう、ああ、と言い、出してほしいんでしょ、中に、出してあげ、、あぁ、、、と 言葉を言い切る前に おじさんはイきました。。。
その瞬間に 中でドクンと、一回だけ脈を打ったように感じました。そのすぐ後に じわ~っと、中が少し暖かくなりました。。。
その暖かさを直に感じ、あれ?と思いました。 もしかして、ゴムをしていないんじゃ??? それとも、中で破れているのでは、、??? と思うほどでした。おじさんは、イッた後に背中をさすり、はあぁ、、と息を出すように お尻からゆっくりと抜きました。抜いた瞬間というか抜かれていく時に、暖かいモノが外にすぅっと抜けていくのがわかりました。
恐る恐る 後ろを見ました。でも、見えず、内ももに何か当たる感触がありました。体をよじらせてお尻の方を見ても なかなか見えず、下から股の間を覗いて見ると、そこには外れたコンドームが ぶら下がっていました。。。
お恥ずかしながら、おじさんが腰を引いて抜いた時に、アソコだけが抜け、ゴムはお尻に挟まっていたのです。。。。恥ずかしくて、自分で取ろうとしましたが、おじさんがそれに気付き、笑いながら取ってくれました。ゴムの端を持ち、ゆっくりとズルズルと引かれました。すると、少しゴムが引っ張られるように伸び、ズルっと白い液が溜まったゴムが出てきました。
おじさんは いやぁ、凄く興奮したよ~。。。と言ってくれました。最後に一緒にシャワーを浴びました。お尻が熱いような、ヒリヒリするような、ムズムズ変な感じがありました。
おじさんは身体を洗ってくれて、お尻も洗ってくれました。初体験の感想を聞かれましたが、気持ち良いとか、それどころではなく おじさんを疑ったりもしてしまっていたのでなかなかうまく答えられませんでした。
こちらも おじさんの汗を流し、股間も洗ってあげました。おじさんは またシャワー中にも胸を触りました。ほんとエロい身体してるよねえ。。。と言って。
やっぱりここで終わらないのが、おじさんでした。最後に、、、また、、、しゃぶって、、、。といわれ、グデッとなったおじさんのアソコをまた咥えました。柔らかくてブヨブヨになっていました。シャワーで水を含みながら舐めました。これがさっき 自分に入って来たのかぁ、と思いながら。。。
長くなりましたが、細かく書くのはこれで終わりにします。長々と複数に渡って書かせて貰いありがとうございました。スレ汚しすみませんでした。
また簡単に、別の体験談もあげさせて貰おうと思っております。ありがとうございました。