2018/08/10 19:40:29
(IPXEFZOB)
すいません。お盆はアップできる時間がなさそうなので、今日最後までアップさせていただきます。
良かったら読んでください。
先生とアナルセックスをしてしまった後も毎週先生の家に行っていましたが、その日以降は僕のテンションもアナルセックスをした日より前に戻ってしまったせいか、下半身だけ脱いで、手と口でモノを、空いた手でアナルを責めるという、いわゆるそれ以前の行為に戻ってしまいました。先生はどう思っていたのかわかりませんが特に何も言わなかったし、僕自身はアナルセックスをした後、何日かアナルが痛いのと、変にしまりがないというか、アナルに違和感を感じていて、そこまでしたいと思わなかったのです。
年を越して、学年が2年から3年に替わる頃、みんなの前で「4月以降は受験勉強とかで忙しくなるだろうから、その前に一度、みんなで先生の家に遊びに来なさい」と塾の授業の終わりに言いました。僕らの学年は男子だけだったし、みんな仲は良かったので、じゃあ春休みに遊びに行こうと決めました。友達が先生にそれを伝えて、先生の都合の良い日の夕方から夜まで、先生の家で遊びに行くこととなりました。
先生の家に遊びに行く何日か前の先生の家での補修の日、先生から「そういえば一人一人に直接聞いているんだけど、遊びに来る日、泊まっていける子は泊まっていっていいよって聞いているんだ。みんなじゃないけど、もう○○と××は泊まるって言っていたから、君もどう?」と言われました。親に聞いてみると言ってその日は返事をしませんでしたが、正直悩んでいました。その泊まると言っている二人に話を聞いてから決めようと思っていたものの、タイミングが合わず、結局先生から布団の準備とかもあるからそろそろ返事が欲しいと言われた時点で、その二人に確認を取らず、親に話をして泊まることにしました。
当日各々先生の家に直接行き、みんなで食事をしたり、ゲームをしたり、にぎやかな時間を過ごしました。あっという間に時間は21時を過ぎてしまい、お開きになったのですが、僕と泊まると言っていた二人は残るものだと思っていたら、その二人も帰ってしまいました。二人に「あれ?帰るの?」と聞いたら、「?うん。帰るよ」と返事。先生にどういうことかと聞いたら「先生の迷惑になるから帰ってこいと言われたらしいよ。別に滅多にない機会なんだから気にしなくていいのにね」と。では僕も迷惑になるからと帰ろうとしたら「せっかく布団も用意したから、君一人くらい泊まっていきなよ」と言われ、いろいろ疑問を感じつつも泊まることになりました。
先生の家にはお風呂が無かったので一緒に銭湯に行き、体を洗いっこしたりしました。ちなみに洗いっこのときも、先生は隙あらば僕の股間に手を入れてモノをいじってきたので、勃起しそうでヒヤヒヤしました。
先生の家に戻り、みんなと遊んでいたときのことなどを少し話した後、そろそろ着替えて寝ようかということになりました。僕が上に身に着けていたものを脱いで、パジャマ替わりに持ってきていたTシャツを着ようとした瞬間、先生が後ろから僕の股間に手を廻し、ズボンの上から触ってきました。「今日はみんながいたからできないと思ったけど、丁度あの二人も帰ってしまったし、また様子を見せて」と言って、ズボンとパンツを脱がしました。突然のことでびっくりしてズボンを抑えようとしたのですが結局脱がされてしまい、あの日以来の全裸を先生に見せることになりました。びっくりしたのと恥ずかしいので混乱しつつも、僕のモノはすでにビンビンに勃起しており、それを見た先生が僕を立たせたまま、いきなりフェラをし始めました。フェラの刺激が強く感じ腰を引きそうになると、先生は僕の腰をつかんで、後ろに引かないようにしてしまいました。あまりの刺激の強さに、立っているのが辛くなってきたころ、先生はフェラをやめて「布団のある部屋、暖かいから向こうに行こう」と言われ、一緒に寝室に行きました。寝室に入ると布団は一つしか引いてなく、僕の布団は?と聞くと「二人だけになっちゃったから一緒に寝ようよ」と言われました。さすがにそれは嫌だと思い、布団は別の方がいいとお願いしましたが、「とりあえずこっちをしてから」と言って、僕を布団に寝かせ、僕のモノを握って上下に動かしました。そして顔を耳元に近づけて囁きました。「今日は沢山時間があるから、沢山気持ちよくさせてあげるよ」と言って、軽く耳に息を吹きかけられました。その初めて経験するゾクゾク感で、鳥肌が立ってしまいましたが、僕の性感は確実に高まってきており、先生もそれが解っているようでした。そして先生は僕の耳に舌を這わせたのです。耳からのゾクゾクする感覚と、モノを擦られている感覚で、全身が硬直してしまうような状況の中、先生は耳から首筋、そして鎖骨のあたりから乳首へ舌を這わせてきました。少しの間、左右の乳首を舐めた後、先生はまた耳元で囁きました。「今日はいろんなところを沢山舐めてあげるから」と言った後、その言葉通り全身を隈なく舐めはじめました。乳首やモノやアナルは当然のこと、脇の下や足までいろいろなところを舐められて、まだ射精はしていないものの身体はピクッピクッと痙攣しているような状態になってしまいました。先生はローションを手に垂らしアナルに塗った後、アナルに指を入れてきました。そしてアナルを解しながら、フェラをし始めました。全身が敏感になっていたせいなのか、背中を反らし、腰が浮いているような状態になってしまい、絶頂に近づいてきたので「先生!イキます!!」と言って射精した…と本人は思ってましたが、無射精で絶頂を迎えてしまった感じで、精子は出ていなかったようです。なので先生はそのまま手を抜かず僕への愛撫を続行。身体は痙攣し、腰は勝手に動いてしまっていたような…。正直、激しすぎるといった感覚だけが残っていて、記憶が断片的です。四つん這いになるように言われて、先生の方にお尻を突き出すと、先生はアナルに指を2本入れてピストンします。そして頃合いを見て挿入してきました。まだ2回目のアナルセックスで結構お尻が痛いのに、もはや快感の方が勝っ
てしまったのか「あっ、あっ、あ~っ!!!!!」と声をあげてしまいました。そして先生の空いている手でまたモノを擦られていくうちに、また絶頂が近づいてきて「せ、先生!またイキそうっ!!!いやっ!イクッ!イクッ!!!」ともはや叫ぶような声を発しつつ、今度こそ本当に射精しました。もう息も絶え絶えになっていましたが、まだ終わりません。先生は僕の右手をとり、ローションを垂らして。先生のモノを握らせて「先生のことも気持ち良くして」と言って、上下に擦らせました。それをしている最中に先生も全裸になり、一旦愛撫を中断させた後仰向けになり、再び先生に愛撫するように言われました。
只管先生の勃起したモノを右手で上下に擦り、左手で玉袋を触っていると「先生の乳首も舐めてくれよ」と言われました。自分が舐められていたときを思い出しながら、見様見真似で乳首を舐めながら、モノを上下に擦るのを続けていました。
「先生も我慢できなくなってきた。ちょっと先生のことをまたがって」と言われたので、お腹の辺りを跨いだとき、腰を掴まれ、先生が自分のモノを僕のアナルの位置に合わせました。そしてそのままアナルへ挿入。僕が上になり、先生が下から突き上げるような状態になりました。自分で腰を使うということはしたことがなかったのですが、激しく下から突き上げられ、もうガクガクの状態になっていると「また先生の乳首を舐めて!」と言われ、上体を倒して先生の乳首を拙いながらも舐めました。すると先生のピストンの速度が上がってきて「先生もイクよっ!うっ!!!」と言って僕のアナルの中に射精しました。腸の中に暖かい液体が突然入ってきた間隔に少しの不快感があったのですが、もうヘトヘトになってしまっていて、アナルから先生のモノが抜かれて横にさせてもらったと思ったら、落ちるように眠ってしまったようです。
翌日、朝起きてからも早々に身体を弄ばれ、イカされ、イカせた後、昼ぐらいに先生の家を出て家に帰りました。帰る前にお湯で固く絞ったタオルで全身を拭いてもらいましたが特にアナルが気持ち悪く、家についてからお風呂に入りました。そしてこの時の出来事から、少し先生との関係性に疑問を持ち始めていました。
その後も先生とそんな関係がずっと続いていましたが、ある日塾の帰りに、一緒の方向に帰る友達数人との会話のなかで、先生がどうやら他の生徒にも同じようなことをしているらしく、「あいつは手が早いから絶対油断しない方がいい」という話を聞きました。それを聞いたときはまだ友達と一緒だったので、「まじかよ~、危なかった~」とか言って皆と話を合わせていましたが、心の中では騙されたというか、辱められたというか…何とも言えない怒りが湧いてきて…。その後先生と顔を合わせても、授業の話以外はせず、話かけられても無視をしていました。先生は「何で補修にこないんだ!」と怒ったりしてきましたが、「他の曜日に別の塾に通うことになったので」と言って、相手にしませんでした。その後、受験が終わって塾を辞めることになり、それっきり先生と会うことはありませんでした。