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中学2年のとき

投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
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2018/08/08 17:34:26 (eqUh0Mgr)
それは僕が中学2年のころでした。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたのですが、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒のペースだと解りづらいのかもしれない。特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。
正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ですが行くことになりました。そんな僕の様子がわかっていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。
ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。「何ですか?」と聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前が公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われました。そのころには結構気持ちも解れてきていたし、あまり疑いもせずに軽い気持ちで「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。
実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。そんな理由から、医者でもなく、しかも入浴するわけでもないのに人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。更にメジャーが素肌にあたるときの少し冷たい感覚に過剰に反応してしまい、僕の股間はすごく硬く、ビンビンに勃起していたのです。
先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士でも、こんなになっているのを見られるのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることによる快感で頭のなかはパニックになっていました。
僕の股間のもののサイズを測りながら先生は「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。(これでホントに終わりかな?)なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って上下に擦り始めました。そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。当然オナニーなんてしたことがありませんでした。そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識があまりないことが解ったみたいでした。そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞いてきました。当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこういうことについて知らないのか。でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。
それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラし始めたのです。(えっ!?何!?)と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。なぜなら今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーンを見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。熱いような、苦しいような感覚と一緒に、だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。
興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。

 
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7
投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
2018/08/24 09:21:53    (iik5//yZ)
最後の方は急いで打ったので、特にまとまりのない文章でしたね。
申し訳ありません。

6
投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
2018/08/10 19:40:29    (IPXEFZOB)
すいません。お盆はアップできる時間がなさそうなので、今日最後までアップさせていただきます。
良かったら読んでください。

先生とアナルセックスをしてしまった後も毎週先生の家に行っていましたが、その日以降は僕のテンションもアナルセックスをした日より前に戻ってしまったせいか、下半身だけ脱いで、手と口でモノを、空いた手でアナルを責めるという、いわゆるそれ以前の行為に戻ってしまいました。先生はどう思っていたのかわかりませんが特に何も言わなかったし、僕自身はアナルセックスをした後、何日かアナルが痛いのと、変にしまりがないというか、アナルに違和感を感じていて、そこまでしたいと思わなかったのです。
年を越して、学年が2年から3年に替わる頃、みんなの前で「4月以降は受験勉強とかで忙しくなるだろうから、その前に一度、みんなで先生の家に遊びに来なさい」と塾の授業の終わりに言いました。僕らの学年は男子だけだったし、みんな仲は良かったので、じゃあ春休みに遊びに行こうと決めました。友達が先生にそれを伝えて、先生の都合の良い日の夕方から夜まで、先生の家で遊びに行くこととなりました。
先生の家に遊びに行く何日か前の先生の家での補修の日、先生から「そういえば一人一人に直接聞いているんだけど、遊びに来る日、泊まっていける子は泊まっていっていいよって聞いているんだ。みんなじゃないけど、もう○○と××は泊まるって言っていたから、君もどう?」と言われました。親に聞いてみると言ってその日は返事をしませんでしたが、正直悩んでいました。その泊まると言っている二人に話を聞いてから決めようと思っていたものの、タイミングが合わず、結局先生から布団の準備とかもあるからそろそろ返事が欲しいと言われた時点で、その二人に確認を取らず、親に話をして泊まることにしました。
当日各々先生の家に直接行き、みんなで食事をしたり、ゲームをしたり、にぎやかな時間を過ごしました。あっという間に時間は21時を過ぎてしまい、お開きになったのですが、僕と泊まると言っていた二人は残るものだと思っていたら、その二人も帰ってしまいました。二人に「あれ?帰るの?」と聞いたら、「?うん。帰るよ」と返事。先生にどういうことかと聞いたら「先生の迷惑になるから帰ってこいと言われたらしいよ。別に滅多にない機会なんだから気にしなくていいのにね」と。では僕も迷惑になるからと帰ろうとしたら「せっかく布団も用意したから、君一人くらい泊まっていきなよ」と言われ、いろいろ疑問を感じつつも泊まることになりました。
先生の家にはお風呂が無かったので一緒に銭湯に行き、体を洗いっこしたりしました。ちなみに洗いっこのときも、先生は隙あらば僕の股間に手を入れてモノをいじってきたので、勃起しそうでヒヤヒヤしました。
先生の家に戻り、みんなと遊んでいたときのことなどを少し話した後、そろそろ着替えて寝ようかということになりました。僕が上に身に着けていたものを脱いで、パジャマ替わりに持ってきていたTシャツを着ようとした瞬間、先生が後ろから僕の股間に手を廻し、ズボンの上から触ってきました。「今日はみんながいたからできないと思ったけど、丁度あの二人も帰ってしまったし、また様子を見せて」と言って、ズボンとパンツを脱がしました。突然のことでびっくりしてズボンを抑えようとしたのですが結局脱がされてしまい、あの日以来の全裸を先生に見せることになりました。びっくりしたのと恥ずかしいので混乱しつつも、僕のモノはすでにビンビンに勃起しており、それを見た先生が僕を立たせたまま、いきなりフェラをし始めました。フェラの刺激が強く感じ腰を引きそうになると、先生は僕の腰をつかんで、後ろに引かないようにしてしまいました。あまりの刺激の強さに、立っているのが辛くなってきたころ、先生はフェラをやめて「布団のある部屋、暖かいから向こうに行こう」と言われ、一緒に寝室に行きました。寝室に入ると布団は一つしか引いてなく、僕の布団は?と聞くと「二人だけになっちゃったから一緒に寝ようよ」と言われました。さすがにそれは嫌だと思い、布団は別の方がいいとお願いしましたが、「とりあえずこっちをしてから」と言って、僕を布団に寝かせ、僕のモノを握って上下に動かしました。そして顔を耳元に近づけて囁きました。「今日は沢山時間があるから、沢山気持ちよくさせてあげるよ」と言って、軽く耳に息を吹きかけられました。その初めて経験するゾクゾク感で、鳥肌が立ってしまいましたが、僕の性感は確実に高まってきており、先生もそれが解っているようでした。そして先生は僕の耳に舌を這わせたのです。耳からのゾクゾクする感覚と、モノを擦られている感覚で、全身が硬直してしまうような状況の中、先生は耳から首筋、そして鎖骨のあたりから乳首へ舌を這わせてきました。少しの間、左右の乳首を舐めた後、先生はまた耳元で囁きました。「今日はいろんなところを沢山舐めてあげるから」と言った後、その言葉通り全身を隈なく舐めはじめました。乳首やモノやアナルは当然のこと、脇の下や足までいろいろなところを舐められて、まだ射精はしていないものの身体はピクッピクッと痙攣しているような状態になってしまいました。先生はローションを手に垂らしアナルに塗った後、アナルに指を入れてきました。そしてアナルを解しながら、フェラをし始めました。全身が敏感になっていたせいなのか、背中を反らし、腰が浮いているような状態になってしまい、絶頂に近づいてきたので「先生!イキます!!」と言って射精した…と本人は思ってましたが、無射精で絶頂を迎えてしまった感じで、精子は出ていなかったようです。なので先生はそのまま手を抜かず僕への愛撫を続行。身体は痙攣し、腰は勝手に動いてしまっていたような…。正直、激しすぎるといった感覚だけが残っていて、記憶が断片的です。四つん這いになるように言われて、先生の方にお尻を突き出すと、先生はアナルに指を2本入れてピストンします。そして頃合いを見て挿入してきました。まだ2回目のアナルセックスで結構お尻が痛いのに、もはや快感の方が勝っ
てしまったのか「あっ、あっ、あ~っ!!!!!」と声をあげてしまいました。そして先生の空いている手でまたモノを擦られていくうちに、また絶頂が近づいてきて「せ、先生!またイキそうっ!!!いやっ!イクッ!イクッ!!!」ともはや叫ぶような声を発しつつ、今度こそ本当に射精しました。もう息も絶え絶えになっていましたが、まだ終わりません。先生は僕の右手をとり、ローションを垂らして。先生のモノを握らせて「先生のことも気持ち良くして」と言って、上下に擦らせました。それをしている最中に先生も全裸になり、一旦愛撫を中断させた後仰向けになり、再び先生に愛撫するように言われました。
只管先生の勃起したモノを右手で上下に擦り、左手で玉袋を触っていると「先生の乳首も舐めてくれよ」と言われました。自分が舐められていたときを思い出しながら、見様見真似で乳首を舐めながら、モノを上下に擦るのを続けていました。
「先生も我慢できなくなってきた。ちょっと先生のことをまたがって」と言われたので、お腹の辺りを跨いだとき、腰を掴まれ、先生が自分のモノを僕のアナルの位置に合わせました。そしてそのままアナルへ挿入。僕が上になり、先生が下から突き上げるような状態になりました。自分で腰を使うということはしたことがなかったのですが、激しく下から突き上げられ、もうガクガクの状態になっていると「また先生の乳首を舐めて!」と言われ、上体を倒して先生の乳首を拙いながらも舐めました。すると先生のピストンの速度が上がってきて「先生もイクよっ!うっ!!!」と言って僕のアナルの中に射精しました。腸の中に暖かい液体が突然入ってきた間隔に少しの不快感があったのですが、もうヘトヘトになってしまっていて、アナルから先生のモノが抜かれて横にさせてもらったと思ったら、落ちるように眠ってしまったようです。
翌日、朝起きてからも早々に身体を弄ばれ、イカされ、イカせた後、昼ぐらいに先生の家を出て家に帰りました。帰る前にお湯で固く絞ったタオルで全身を拭いてもらいましたが特にアナルが気持ち悪く、家についてからお風呂に入りました。そしてこの時の出来事から、少し先生との関係性に疑問を持ち始めていました。

その後も先生とそんな関係がずっと続いていましたが、ある日塾の帰りに、一緒の方向に帰る友達数人との会話のなかで、先生がどうやら他の生徒にも同じようなことをしているらしく、「あいつは手が早いから絶対油断しない方がいい」という話を聞きました。それを聞いたときはまだ友達と一緒だったので、「まじかよ~、危なかった~」とか言って皆と話を合わせていましたが、心の中では騙されたというか、辱められたというか…何とも言えない怒りが湧いてきて…。その後先生と顔を合わせても、授業の話以外はせず、話かけられても無視をしていました。先生は「何で補修にこないんだ!」と怒ったりしてきましたが、「他の曜日に別の塾に通うことになったので」と言って、相手にしませんでした。その後、受験が終わって塾を辞めることになり、それっきり先生と会うことはありませんでした。

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投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
2018/08/10 18:35:08    (IPXEFZOB)
わたるさん>
ありがとうございます。
私自身が経験したことを、読み物として少し脚色をしています。
もう少し続きがあるので、アップさせていただきます。

僕と先生の補習前の行為が週に1回、先生の家に行ったときに必ずすることになってから、しばらくが経ちました。先生の家に行っては下半身を露出し、ローションを塗られ、僕のモノとアナルへの愛撫を受けて、射精まで導いてもらう。この行為を何度もしました。
そんなある日のことです。その日は先生の家に行く日だったのですが、何故か学校にいるときに妙に下半身が疼くというか、刺激に飢えているような感覚に陥りました。(なんか今日はすごくモノを舐めてもらいたい……)そう思ってしまったのです。自分からこんなことを思うのはそのときが初めてだったので、そう思ってしまった自分が恥ずかしくなり、一人で赤面してしまいました。そして(早く先生のところに行こうかな)と思い、放課後急いで家に帰り、着替えて先生の家に行きました。「なんだ、今日は少し早いね」と言って、先生は家に向かえ入れてくれました。「こんなに早く来るとは思わなかったよ。少しテレビでも見ていていいよ。」と言われ、僕は少しの間、テレビを見ていました。しばらくすると、先生は僕の後ろに座り、僕の股間を触り始めました。愛撫して欲しかった僕には待ってましたといった感じで、背中がゾクゾクするような快感を感じていました。「そろそろズボンを脱いで。」と言われて、ズボンを脱ぐ僕。やはり、すでにテントを張っています。そして横になります。もう寒い季節だったので、床置きのヒーターの近くに横にされ、パンツを脱がされました。いつもの通り、先生の愛撫が始まりました。
先生が手にローションをつけて、しばらく僕のモノを擦った後にフェラに移る寸前くらいでしょうか。自分でも思いがけない一言を僕は先生に言っていました。

「先生、ヒーターの前、暑くて汗が出てくるよ。上着脱いでいい?」

その一言を聞いて、先生は一瞬驚いた顔をしました。そして「じゃあ着ているものを全部脱いで。」と言いました。
僕はその一言で火が点いてしまい、着ているものを靴下以外全部脱いで全裸になりました。今まで先生との行為中、上半身Tシャツということはあっても、全裸になったことは初めてだったので、ものすごい開放感と、先生に全裸を見せているという何ともいえない快感に酔いしれてしまいました。そんな僕を見て先生の方も、いつもより興奮しているようでした。
そして先生はいままでとは違う愛撫をしてきたのです。僕の乳首の周りを円を書くようにして舌先でゆっくり舐め始めました。そして舌先で乳首をチロチロと転がすように舐め始めたのです。初めての乳首への愛撫は、身体に電気が駆け抜けるような感じで、最初に舐められたときは今までにないような声で「あっ!!」と言ってしまいました。
しばらく乳首を舌で転がした後、先生は僕の股間を目指して舌を這わせます。左の乳首から右へ、そこから脇腹付近を通りおへその近くを通過し股間へ。身体を舐められているくすぐったさと快感の入り混じった感覚に、僕は身体をピクつかせていました。(早く僕のモノを銜えて欲しい)そう思いながら先生の舌が股間にたどり着くのを待っていました。そして先生は僕のモノを口に含むと、ものすごい勢いでフェラをしました。望んでいた以上の快感に僕は「んっ、んっ、んっ!!」と声にならない声を出していました。
さらに先生はフェラしながらローションを僕のアナルに塗って、指を一本挿入してきました。フェラと玉舐めを交互にしながら、アナルへのピストン運動。そして挿入されている指が一本から二本へと増えていきます。指二本の挿入は最初こそ少し痛いものの、わりと早い時間で僕のアナルはそれを受け入れました。
(今日はなんかメチャクチャになってもいいや)なんて考えながら、先生から与えられている刺激に酔いしれていると、先生はアナルから指を抜いて「この椅子を抱えるようにして、四つんばいになって。」と言いました。そんな格好をすれば先生にアナルは丸見えです。そんな恥ずかしい格好をすることすら快感になってしまっている僕は、先生の言うとおりに四つんばいになりました。
四つんばいになった僕の首筋から背中に先生は舌を這わせます。その間も先生は僕のモノを擦り続けます。そんなゾクゾクした快感を感じながら、もっと舐めてほしいという欲求を僕は抱いてました。先生の舌が背中から腰へ、腰からお尻の割れ目を伝ってアナルへ、アナルから玉袋へと移っていきます。そしてお尻の山の部分を舐めながら再びアナルに二本の指が挿入されます。アナルへのピストン運動をしながら、先生はお尻から口を離してモゾモゾと何かをしていました。その先生の行動が終わったあと、先生はアナルに指が入った状態のまま、そこにローションを垂らしました。もはや体中が性感帯みたいになっている僕は、ローションの冷たい感触で更に感じてしまい、それまでなかった位に興奮していました。
指二本で完全にアナルを解されたころ、先生は指を抜きました。そして僕のアナルに先生のモノを押し当ててきました。先ほどの先生の行動は先生が下半身に履いていたものを脱ぐ行動だったのです。(えっ、何?)と思った瞬間、ゆっくりと僕のなかに先生のモノが侵入してきました。「くっ!!い、痛っ!!!先生、痛いです!!!!」と思わず声を出したものの、先生も興奮していて、抜いてくれるどころか更に深く挿入をしてきました。先生が僕の腰を持って、自分の下腹部が僕のお尻に密着するまで深く挿入したあと「すごいね。先生の全部入っちゃったよ。先生とひとつになっちゃったね」といいながら動かないでいました。僕のアナルが先生のモノに馴染んできたころ、先生はゆっくりと腰を使い、僕のアナルへのピストン運動を始めました。先生の太いモノでアナルが押し広げられ、腸の中に太く生暖かいものが出入りしている何とも言えない感触に耐えていると、先生は口で背中を、手は僕のモノを握って手コキという状態になりました。アナルに痛みがあったものの、こうなってしまってはもう僕も暴走しているような状態です。射精への快感が一気に高まってきました。「い、イキそうです!!」というと先生はアナルへのピストンと、手の動きを早めてきました。「イク!イク!イクッ!!!」そういって僕は今まで味わったことのないほどの快感の中、大量の精子を射精しました。
射精後、体が痙攣して動けない僕のアナルから、先生は自分のモノをゆっくり抜いて、僕を支えながら座らせてくれました。でも、先生はイクことができなかったみたいでした。すると先生は僕の手のひらにローションを垂らし「先生のもお願いしていいかい?」と言ってきました。どうしていいのか解らない僕に「先生がやっているようにやればいいんだよ。」と言ってきました。僕は先生のモノを握って手コキをしました。右手で先生のモノをしごき、左手で先生の玉袋を揉みました。すると先生は気持ち良さそうにして、5分もしないうちに射精しました。
もう、その日は僕も先生もヘトヘトになってしまい、しばらく二人で横になったあと、飲み物をいただいて帰宅しました。

4
投稿者:わたる
2018/08/10 06:40:08    (DlegYtt7)
早速続き書いてくれてありがとうございます。
文章が上手で臨場感が伝わってきます。
ゆうさんが気持ちよさそうで興奮しちゃいます。
3
投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
2018/08/09 18:16:12    (wfQmaesc)
2>感想ありがとうございます。
あまり書きなれないので、誤字などがあったらごめんなさい。
続きです。

その後、僕は週に一回先生の家で補習をうけることになりました。
先生の家に行くと、部屋がズボンについている砂とかで汚れるからとかいう理由で、必ず最初にズボンを脱ぐように言われました。なので最初は、上半身は服を着ているけど、下はブリーフのみという格好になります。そして必ず先生が僕の背中から抱きしめるように座ります。そして「どうだい、少しは変化あった?」って聞かれます。「いや、特にはないです。」とか「少しだけ剥けたのかな……」とかその日によって返事は違ったけど、必ずと言っていいほど、そのときには先生の手は僕のモノを弄っていて、その時点で僕のモノは勃起していました。「じゃあ、ちょっと見せてみて。」というと先生は僕のブリーフを脱がします。ブリーフを脱いだら、仰向けに横になります。そして先生の愛撫が始まります。
最初はやさしく手で上下に擦ります。でも2回目から違っていたのは、少しすると先生はローションを使って擦り始めます。最初にローションを塗るときのヒヤッとした感触が、こちらの感覚をまた刺激します。部屋のなかにクチャクチャとローションを塗られた僕のものを上下に擦る音が響きます。ローションを塗られた後だと、何もつけていない状態で擦られるより痛みに近い刺激が少なくなるので、すごく心地良いくらいの刺激になります。自分が感じている刺激に戸惑いながらも、息が荒くなってきてしまいます。そんな僕を見て先生は「我慢しないで、声を出してもいいからね。」と言ってくれます。けど、前にも記したとおり、性に関しての知識はないし、アダルトビデオも見たことがなかったので、声と言われてもどんな声なのかも解らず、きっと痛いときは「痛い」とか言えばいいのかなくらいに考えていたので、ただ只管ハァハァと息を荒げるだけでした。
しばらくいわゆる「手コキ」状態を続けたあと、先生は口での愛撫に入ります。最初は生フェラ。ときには強めに、またときには優しくと強弱をつけながらジュルジュルと音を立てて舐めてくれます。最初のときはこの後アナルを舐めてくれたんですけど、2回目からは違いました。玉舐めをしてくれたのです。丁寧に玉袋を舐めたり、袋自体を口に入れて舌で転がしたりしてくれました。これを初めて体験したときは、最初にアナルを舐められたときより感じてしまい、しかも初めてなのに凄く気持ち良く感じたというか、ずっとやっていて欲しい感覚に襲われました。正直言うと、先生のフェラは時々吸う力が強すぎて痛いときがあり、気持ち良いときと、そうでないときの差があったんです。しかも、それは今の知識で評論しているだけで、当時はただただ戸惑うのみでした。しかし、玉舐めだけは何故かそう思ってしまったのです。
玉舐めの後はやっぱりアナル舐めです。舌先でチョロチョロとしたり、舌に力を入れてアナルを押したりしてくれていました。そうやって先生は舌でアナルを解していたようです。
少しアナルから力が抜けてきた頃、先生は再びローションを手にとり、今度は僕のアナルに塗ります。そして、少し指でアナルの入り口を弄った後、指を一本挿入してきました。初めて挿入されたときは、それでも痛かったです。さすがに何度かやっていると、ただ指一本挿入するだけなら痛くはなかったのですが……。その指を入れたあと、指をピストン運動させたり、中を穿るようにかき回したりされました。「先生、痛いです!!」とは言うんですが、「そうか、じゃあこれならどう?」とか言って指使いを変えてはくれましたが、指を抜いてはくれませんでした。
アナルに指を入れてしばらくすると、先生はアナルに指を入れたままで再びフェラをします。フェラによる僕のモノへの刺激と、指でのアナルへのピストン運動の刺激で、頭の中が訳が解らなくなってしまい、今までにも増して息が荒くなってしまいます。これにはさすがに無意識のうちに「あっ!あっ!」と小さめではありますが、声が出てしまいました。
そして僕のモノに熱いものが込み上げてくると、先生はフェラとアナルへのピストン運動のペースを速めます。ここまでくると痛みがあっても関係なしに、絶頂へ向かっていきます。僕は腰を浮かせながら「先生、イキそうです!!!」と言いました。最初のときに、「精子が出そうになったらイキますって言うんだよ」と先生に言われていたので、僕のモノが射精寸前になったらそう言ってました。そう言うと先生は一度フェラをやめて「うんいいよ、イキなさい。」と言い、またフェラを始めます。そして、僕の中の感覚が弾けると、僕は先生の口の中に射精しました。
射精したあと、アナルから指を抜かれるときに、中のものが出てしまったのではと心配になりましたが、先生は何も言いませんでした。そして、ティッシュで優しく僕のモノや、アナルを拭いてくれました。

2
投稿者:わたる
2018/08/09 06:52:22    (YKCKv2Mo)
丁寧な描写でリアルに感じられて興奮しました。
その後もありそうですね。
続き是非書いてください。
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