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2018/08/08 22:11:19 (whPr.ZKT)
額から汗が流れ出し、胸元や背中にも汗がにじみ出てきました。
義兄さんの身体からは汗があふれ、私の身体にも飛び散っていました。
一度だけアナルから離れると、2リットルサイズのペットボトルを持っていました。
私は、身体がぶれないように後輪に手をつき、足を開き、お尻を突き出しました。
義兄さんが、水を飲み、顔に水をかけています。その水が背中やお尻に飛び散り、
アッアーと声を出してしまいました。気持ちいいの?
背中に、水が垂らされ、その冷たさに、声を出してしまいました。
裕紀君の身体は、気持ちいいなあ。スベスベだし、おっぱいも握れるし。
そういいながら、背中から肩を舐められ、また、声が出てしまいました。
腰を打ちつけながら、水をかけられ、舐められました。
身体全体が敏感になり、自然に、お尻にも力が入ります。
裕紀君のおまんこは、本当に気持ちいいよ。そろそろ出してもいいかなあ?
義兄さんの動きが一段と早くなり、私の下半身は身体を支える力がなくなってきました。
1時間近くにおよぶ交わりの最後は、義兄さんの力強い突き上げで幕を閉じました。
残ったペットボトルの水で身体を洗い、乾くまで、義兄さんのを舐めていました。
このことを短縮して、義父さんに伝えました。
義父さんの眼つきが怖く、抵抗できないと思い、私は怯えました。
うん、とバスタブのほうを顎でさします。
私は、両手をバスタブの淵につき、足を広げ、お尻を突き出しました。
鞭がくると思い身構えましたが、義父さんはローションをお尻に垂らしてきました。
アナルにも大量のローションが注がれ、義父さんの指でかき回されました。
裕紀、のど、渇いてるやろ? これ、飲めや!
振り向くと、義父さんは肉棒を握り、私の口に押し込んできました。
グイッと頭をつかまれ、身動きできない状態です。
口の中が、生ぬるく、しょっぱさと苦みが混じったような液体に満たされました。
舌がしびれるような苦み、鼻をつく、アンモニアの匂い。
黄色く濁った液体が口元からあふれ、首から胸に流れ出ていました。
口をあけるな! 全部、のめや! と怒鳴られました。
プールの水が鼻に入った時のようにむせ返りながら、必死で吸いつき、
肉棒からあふれる液体をストローで吸うように、最後まで飲み干しました。
鼻水が出て、顔中に、義父さんのおしっこが飛び散っていましたが、
私は、夢中で義父さんの肉棒に吸いついていました。
おおっ! という義父さんの声がしました。硬さが増し、苦しくなり、
息を整える暇もなく後ろ向きにされると、アナルが肉棒で満たされました。
どないや? 俺のが、えーやろ?  はい。 奥までいれるで!
内臓が飛び出すのではないかと感じるぐらい、義父さんの肉棒は大きく、
力強く、いつもよりも奥まで突き上げられました。
アッ アッ アーッ アッ アッ アーッ 私は我慢せず大きな声を出しました。
義父さんのがいい、すごくいい、奥まで、きてます もっと アッ アーッ
イクでぇ! の言葉に、アナルから肉棒が引き抜かれました。
その瞬間、私は振り返り、しゃがんで、ドロドロの義父さんの肉棒をつかみ、
一滴もこぼさないように、顔を近づけ、一気に喉の奥まで咥えました。
ウンウンッウンと、鼻を鳴らしながら、すべてを飲み終え、
口の中で義父さんの肉棒の硬さが失われていく余韻を楽しんでいました。
義父さんが先にシャワーを使い、浴室から出ようとします。その時、
信弘にはやっぱ貸さんとこ、あいつにはもったいないな!
すべては、義父さんの仕業だったんだと知りました。

 
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2
投稿者:わたる
2018/08/09 06:58:31    (YKCKv2Mo)
いつも楽しく興奮しながら読ませてもらっています。
義父、義兄両方責められるようになって、どちらが
いいんですかね。
これからの展開が楽しみです。
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