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2018/08/07 20:20:36 (X0mSFXAg)
風呂から上がると、さとしはベットに腰掛けていた。
ちんぽの上のタオルを置き、スマホを見ている。
【友達か?】
『ちゃいます、自分の動画みてただけです』
さとしの横に座り、腰に手を回し画面を見た。
【あららら・・センズリしてるの自分で撮ったんか?】
さとしは恥ずかしそうにうなづき、沢山撮っていると言う。
オナニー・アナニー・セルフゴックンと、独り上手の極みだ。
【顔あかんけど、今からのエッチ撮るか?】
『いいんですか?お願いします』
さとしのスマホを取り上げ、俺が行為を撮影する事にした。
これなら俺自身の顔は撮られないし、撮る事にも興奮する。
【そのタオルで目隠しして、仰向けになって足拡げろ、ケツも金玉の裏もよく見えるように】
もう既に、さとしのちんぽは完全復帰、先からは透明な汁が出ていた。
ベット横に備え付けてある電マで、股間や乳首をマッサージする。
さとしは仰け反り『いやぁぁぁやめて~』と叫ぶ。
【やめてええんか?ちんぽ濡れてテカテカに膨らんでるやないか】
俺はさとしの顔に跨り【ケツの穴舐めろ、舌も射し込むんやで】
ジュブブブジュル、チュパチュパジュルルルル~彼は意識して舐める音を出している。
【こらこらちんぽしごくんやない、直ぐイクくせに、我慢せんかい】
俺はちんぽを下に押し付け、さとしの口にねじ込み、むせぶほどピストンをした。
【俺のすけべ汁美味いか・・・どや】
『じゅぼじゅるじゅるるるる・・美味しいです。もっと下さい』
【人様のちんぽしゃぶってるとこ、撮られてんやで、この変態が、それでもちんぽ起てとるとはな~】
しかし、なんとなく愛おしい気分となり、自然とベロチューしてしまった。
さとしは泣き声で、喘ぎ・体をくねらせ、腰を上下に振っている。
69の形で、俺は上からさとしの乳首・脇・二の腕・脇腹と、唾液だらけになりしゃぶりついた。
さとしも俺のする行為をコピーするかのように、しがみつきしゃぶりついた。
『あぁぁぁぁいきそう、いきそうです。』
ドライオーガムズなんだろう?彼は極めて敏感だ。
【あかんぞ、俺のケツマンでイクんやないんか?我慢しろ】
さとしを横むけにし、後ろから抱きつき、ちんぽをさとしの尻の割れ目にはさみ腰を振った。
『あぁぁぁぁいやいや、気持ちいいぃぃぃ入れて下さい・・ちんぽ入れて下さい』
やはり受けなのか、アナルに入れてとすがり付いてきた。
【ちょっと休憩や、目隠し外してちんぽしゃぶっとけ】
さとしにちんぽをしゃぶらせ、俺はビールを飲みタバコを吸った。
【さとし、俺仮性包茎やから言うんちゃうけど、皮オナニーも好きやねん。皮の上からしゃぶってくれ】
半起ち状態だったので、ちんぽを握り前に絞った。
なんとか亀頭に皮がかぶさったので、根元を強く握り剥けないようにししゃぶらせた。
【あぁぁぁいい、さとし気持ちいいぃぃもっとねっとりしゃぶってくれ、きついのはあかん緩くねっとりや】
『はい・・おじさんジュボチュル。。おじさん、美味しい美味しい~』
あまりの気持ちよさに、俺も爆発寸前となった。
【さとし、ほんまお前元気やな~ビンビンやないか、そしたら入れてくれるか?】
うなづくさとしをベットに寝かせ、コンドームをはめた。
俺はさとしの腹の上に跨り、しりを顔の方に剥け股を広げた。
さとしの指にコンドームをはめ、ケツと指にローションをたっぷり付けた。
【入りやすいよう指でほぐしてくれ】
さとしは俺のケツマンに指を入れ、ゆっくりピストンしだした。
俺は舌先だけで、さとしの亀頭をペロペロ舐めた。
フェラすると、彼は直ぐいってしまうと思ったからだ。
【ええか~入れるで、あぁぁきつい、ちんぽ握って真っ直ぐ上向けといてくれ・・あぁぁきつい】
腹から息を吸い込む感じで、さとしのでかく反り返ったちんぽは、俺のアナルに入ってきた。
気持ちよさでなく、そういった変態行為、願望だった本物のちんぽが入っている事に興奮し、喘ぎ声が出た。
根元まで押し付け、ゆっくり抜き、さらに腰を落として根元まで・・・その瞬間!
さとしの股間がガクガクと振るえ『あぁぁぁいくぅぅぅ』さとしは顔を両手で隠し、足腰を震えさせ射精した。
俺の処女喪失は、一往復半のピストンで終えた。
『ごめんなさい、ごめんなさい・・おじさんごめんなさい』
なんども謝るさとしに【よかったで、ありがとうな】そう言いながら頭をなでた。
さとしのちんぽは、若干しぼんではいるものの、まだ勃起状態で、コンドームの袋には大量のザーメンが溜まっていた。
【さとし、口でやってくれるか?コンドーム外さんとそのままでや】
さとしは俺の膝の間に跪き、ねっとり嫌らしく、卑猥な音と喘ぎ声をだしながらしゃぶった。
【おぅぅぅあぁぁぁいきそうや、イクでイクで】
暖かいさとしの口の中で、俺は射精した。
【さとしゴムのザーメン手に塗付けアナニーしろ。ベットに片足立ててケツ見えるようにな、撮影したるわ】
さとしは無心にアナニーを初め、俺は萎えたちんぽを又さとしの口に入れお掃除フェラをさせた。
さとしの3発目の射精は、さすがに勢いも少なかった。
そして風呂場で、お互いの体を洗い終了となる。
【さとし、この動画見て、今夜またセンズリするんちゃうか?】
『うん、すると思う・・・だっておじさんとちんちん見てたいもん』
こんな粗末なちんぽを、そこまで愛おしんでくれるとは、可愛い奴だ。
又近い内に会う約束をし、ホテルを出た。

 
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