2週間後、義父さんから電話がありました。
今度の土曜日は、一日空けておくようにと言われました。
もう、1ヶ月近く、義父さんには抱かれていない状態でした。
義母さんから嫁に連絡で、同窓会があるのでホテルまで送るように、とのこと。
当日、私が義父さんの運転手役に抜擢されました。
義父さんに会えると思うだけで、身体がうずきました。
朝11時、駅に迎えに行きました。告げられていたホテルに行こうとすると、
えーんや。近くにラブホがあるやろ、今日は裕紀をおしおきや。ええな！
想像していなかった展開に、身体が熱くなりました。
部屋に入ると、服を脱ぐように言われました。こっち、こいや！
浴室に入ると、はよ、ケツ、出せ！　消毒や！
シャンプーのボトルのフタが外され、そのままアナルに押し付けられました。
勢いよくシャンプーが注入されます。容器に水が入れられ、何度も、注入されました。
3分もしないうちに、おなかが痛み出しました。必死で、訴えました。
アホか、信弘の汁を洗い流すんや。がまんせー！　わかってんで。
我慢の限界にきていた私は、白状する代わりに、トイレにいかせてほしいと頼みました。
臭いもんまかれても、きしょいからな。全部出してこいや！
身体からあふれる脂汗がべとついていましたが、気にする余裕はありませんでした。
義父さんは、10日ほど前の出来事を知っていると確信し、背筋が凍りました。
ほんで、どーなったんや？　義父さんの手には、バラ鞭が握られていました。
バスタブに両手をつき、お尻を突き出しました。バシー！　ほんで？
浴室の中は、音が反響します。痛みよりも恐怖が倍増し、口が渇きました。
言葉がうまくしゃべれずに、しどろもどろしていると……　バシー！
痛みに膝がガクガクと震えて、寒くもないのに顎が震え、歯が鳴ります。
はよ！　んで？　バシー！
はい、義兄さんに抱かれました。すみません、すみません、を繰り返しました。
そうかあ、信弘が、そんなにえーんか？　
いえ、そういうわけではないんです。本当です。
バシー！　じゃあ、なんや？　電話があって、呼び出されたんです。
義父さんも知ってることだからと説明され……、バシー！　
嬉しーて、腰ふりながら、会ったんやろ？　そんなー。
夜中の1時に、指定された運動公園の駐車場に行きました。
義兄さんは先に着いていました。運転席から、横に並べて停めるように言われました。
エンジンを切ると、義兄さんが全裸で出てきました。2台の車の間に立ちます。
裕紀君も全部脱いでよ。オレ一人だけだと恥ずかしいだろう。
言われるまま、服を脱ぎ、義兄さんに抱きつきました。キスはしてくれません。
乳房は強く握られ、乳首がねじられました。アッー、アッー。声が出ます。
裕紀君は、こうされるのが好きなんだろう？　それに、これも？
義兄さんの肉棒はすでに天を向いています。だいぶ抜いてないからなあ。
しゃぶってくれる！と、肩を押されました。
義父さんより長くないので、かんたんに根元まで咥えられます。
口の中にも余裕があるので、その分、舌を動かすこともできます。
袋にも舌を這わせ、吸い込むように、なんども繰り返します。
しゃぶっている間、義兄さんの手は、私の乳首や乳房を強く刺激し続けます。
そろそろ、いいかなあ、と、後ろを向いて車に手をつくように言われ、
言われる前にストッパーを抜きました。ローションが太ももに流れました。
それを義兄さんにみられました。うお、めっちゃエロいよ。
いくよ！　両手で腰をがっしりつかまれ、義兄さんが突き上げてきます。
パン　パン　パン　パン　パンと、大きな音がしていました。
私は、アッ　アッ　アッ　アッ　アッ　アッ　アッ　アッ　……　
いい、おまんこだなあ、癖になるよ、女なんかよりいいよ、とか、叫びながら、
義兄さんは、強弱をつけて腰を打ちつけてきます。
義父さんでは味わえない長い時間、乳首を責められながら、突かれました。

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