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2018/08/19 23:40:14 (T.MlC6sw)
こういう時に限って、義父さんから執拗に連絡が来ます。
中途半端な断り方をしたのがいけなかったのです。
昼がだめなら、夕方、それでもだめなら夜に会おうということになりました。
夜ならば、義兄さんにもバレないだろうと思いましたし、
ちょうど夕方から雨が降り始めたのも好都合でした。
寝室でなく車内ならば、そんなに激しく責められないだろう。
なんとか、フェラだけで許してもらおうと考えたからです。
いつもの公園の横、街灯の光の届かない奥のほうに車を停めました。
アナルはきれいに洗いましたが、ストッパーはつけていません。
急に、スライドドアが開き、あわてて後ろを振り返りました。
懐中電灯の光を顔に当てられ、まぶしくて顔を覆いました。
なんや こんな奥に停めて とーなるやろう
すみません でも まだ9時前ですし…… うん こっちこいや
暗闇で、濡れている義父さんの身体をタオルで拭きました。
もうえー 裕紀 2週間ぶりやな ほしいーなっとったんか?
はい 義父さんの肉棒 早く味わいたいです
そーか 土曜なのに仕事 忙しいんやな 疲れてないか?
大丈夫です ただ おなかの調子が悪くて
フーン そうかあ しゃーないな
そう言いながら、義父さんの手がアナルに届きます。
アッーー  ちょっと 義父さん 今日はやめてください
痛みが走り、熱くなり、身体が汗ばむのを感じました。
痛みを誤魔化すように義父さんに抱きつき唇を求めました。
義父さんも応えてくれて、すぐに唾液の嵐。
ビチャビチャ ハーハー ビチャビチャ 
久しぶりの義父さんの匂いに興奮し、義父さんにまたがり、顔を寄せました。
アナルに回っていた義父さんの手が胸をまさぐります。
ウッウッ! 強く揉まれると数日前の痛みがよみがえり、声が漏れます。
裕紀 乳首 こんなに硬いで なんや コリコリやないか
お父さんは、シャツの上から、乳首をねじってきました。ギャッー グググ
私は慌ててシートを倒し、義父さんの上に乗り、唇を求めました。
そのまま、右手は義父さんの肉棒をまさぐり、亀頭をじらすようにこすります。
身体をずらし、義父さんの肉棒に顔を近づけました。
久しぶりの匂い、重量感のある手応え。うれしくなって、口に含みました。
唾液をたっぷりとからませ、亀頭から筋裏に舌を這わせ、
口の中でピクピクと震える振動を楽しみ、鈴口にも舌先をなじませました。
義父さんの肉棒の根元に力が入り、太さが増してきました。
そのタイミングに合わせて、唇をすぼめながら根元に向かって顔を下します。
皮をむくように唇に力をいれ吸い込みながら、顔を沈めます。
それを10回ほど繰り返すと、勇ましい姿で血管が浮き出してきました。
義父さんの手が、また、アナルに触れてきました。アウッ だめですよ。
急に私の顔を押しのけ、義父さんが起き上がりました。
アッ 義父さん ダメ ダメ 義父さん アッ やめてください
パン! おとなしーせーや 太ももを思い切り叩かれました。
ケツ みせー はよ
こうなったら抵抗できないので、下半身だけ脱ぎました。
はよ! うしろむけ
もう、言われるままでした。暗いから大丈夫だと思っていた時、
カチ カチ  義父さんが懐中電灯をつけました。
えっ? ちょっと 義父さん外から見えますよ 消してください。
こんな雨や 大丈夫や はよ ちゃんとみせい
雨の日の夜。車の中で、下半身裸の2人の男。一人が四つん這いでお尻を突き出し、
もう一人は、四つん這いの男のアナルを懐中電灯で照らし、顔を近づけています。
もしも他人が見ていたら、異常な光景に見えていたと思います。
私は、緊張して、お尻に力を入れていました。
おい もっと力をぬかんか  アッウッ イタイタ アウッ アッー  
唾液をつけた義父さんの中指が入ってきました。
痛みから逃げるように、シートに横たわり、タオルを口に咥えました。
義父さんの指が、アナルの中をゆっくりかき回しています。
アナルから抜かれた中指を私の口の前に差し出し、
どんな においや?  はい スケベな匂いです 
きれーに なめや!  はい
義父さんの指を舐めていると、乳首を刺激されました。 アッウッ アッーー
Tシャツがめくられ、義父さんの顔が乳首に近づきました。
濡れた舌の感触と同時に、ヒリヒリする激痛が走ります。 ウッ イタ ダメッ
ウン? 義父さんの動きが止まり、懐中電灯で胸を照らされました。
裕紀 この乳首 どないしたんや アナルもな 汚いもん つかへんかったからな?
誰や 信弘かい? えらい痛めつけられてるな? 誰や?
これー しっかり歯形 のこってるな うん?
はい 義兄さんです 
エアコンの風の冷たさを感じながら、小さな声で伝えました。
お前は 俺のオンナやいうとったやろ なんや スケベになったのー オイ!
いきなり頭を押さえつけられ、義父さんの肉棒が一気に喉の奥に突き刺さりました。
苦しさに身体を持ち上げようともがいても、義父さんの力は緩みません。
ウゴェッ ウゴェッ ゴボォッ ウゴェッ ゴボォッ
義父さんの容赦ない押さえつけに、息が苦しくなり、汗が出てきました。
私は、口から糸を引くようないやらしい唾液を大量に垂れ流し、
とうとう、ガボッゴボォッウゴェッ とむせ返り、鼻からも。
意識が遠のいていく感覚がゆっくり流れ 車に打ち付ける雨の音が聞こえてきました。
身体の力が抜けて、今まで以上に、義父さんの肉棒が身体の奥に届きました。
大袈裟な言い方をすれば、喉の奥、肺まで届いているのでは、と思うぐらい。
義父さんの力も抜け、私の頭を上下に動かします。
唾液まみれの私の口中は、ヒクヒクとえずているのでマンコのようになり、
私は、身体中の力を抜いて、その動きに従いました。
よだれ、鼻水、涙でぐちゃぐちゃになった顔が、義父さんの股間に押し付けられます。
ビチャッ ビチャッ ビチャッ ビチャッ
義父さんが膝を曲げ、身体を挟まれ、私の頭を義父さんが押さえつけます。
その反動で私の頭は上下に動き、義父さんの押さえつけが早くなりました。
私は、この時間を早く終わらせたいと思い、義父さんの肉棒を喉で締めつけました。
裕紀~ッ 義父さんが大きな声を上げ、腰を突き上げてきます。
グン グン グン と突き上げられる腰に合わせて、大量の精液が飛び出し、
私は、こぼさないように唇をすぼめて受け止め、一気に飲みこみました。
そのまま、倒れ込み、たぶん30分ぐらい、動けなかったと思います。
車内の窓がくもり、ちょうど外からは見えていないと思いつつも、
外を気にする余裕は、まったくありませんでした。
途中、きったねーなあ ベチョベチョやで
またな 帰るで という声がしましたが、身体を動かすことができませんでした。

 
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