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2018/08/19 01:54:47 (T.MlC6sw)
バスタオルを腰にまいた義兄さんが、着ていた服を両手に持って出てきました。
何事もなかったように、ビールを差し出すと、水もくれるかなあ、と義兄さん。
グラスの水を一気に飲み干すと、もう一杯たのむよ、氷も入れてよ
水と氷を入れたグラスを差し出すと、口をつけずにテーブルに置きました。
裕紀君も飲めば、と義兄さん。冷蔵庫にないので、買ってきますと言うと 
いいよ、ビールなんかいらないから。これ1本で、十分だよ。
それよりも、早くここにきて、座ってよ と、手招きされました。
さっき、シャワーを浴びながら妄想していたことが現実になってきました。
私は、これからのことを想像しながら、気持ちを悟られないように、
時間をかけて、グラスを探し、ドキドキする気持ちを抑えました。
もう、グラスなんかいいから 早く! 義兄さんの声が大きくなります。
グラスが見つからないので、そのまま飲めばいいですよね?
とか、ごまかしながら、義兄さんの横に腰を下ろしました。
次の瞬間、義兄さんの動きがスローモーションのように見えました。
身体を起こし、テーブルのグラスを持った義兄さんの手が、私に近づいてきます。
どんどん近づき、あ、こぼれる!と思いながら目で追いかけていると、
そのまま、私の胸元に、グラスの水が流されました。アッ、アッ~~ンッ!
私は、あわてて胸を抑えて前かがみになり、息を吐き出し固まりました。
立て続けに、背中に氷水がかけられ、ハッッァーーと、息を吸い込みながら
飛び跳ねるように身体をのけぞらし、ソファーに倒れ込みました。
もう一度、胸元に、氷水がかけられました。そのまま、義兄さんに抱きしめられ、
裕紀君は、こういうの、めっちゃ好きだろう。どう? と、ささやかれました。
私は、義兄さんからグラスを取り上げ、残っていた氷水を私の胸元に流し、
パーカーのファスナーを半分ぐらいまで下げ、義兄さんにまたがり、
自分で乳房を絞り出すように握り、義兄さんの口元へ押し付けました。
瞬間に、左の乳房に激痛が走りました。続けて、右の乳房にも。
義兄さんは、乳房がちぎれるのではないかと思うぐらいの力で吸いついてくれました。
私の胸は、幾重にも歯形が重なり、一部は紫に変色し、血がにじんでいました。
義兄さんが、私を床に押し倒します。手に、ローションが握られていました。
裕紀君、バスルームで、何をしてたんだい?
こんなもんが、置いてあったよ。もしかして、オレを待ってたんかなあ。
…………………  下着、履いてないよね?  ………………… 黙っていました。
ソファーに置かれた義兄さんの服の下に、ローションが隠されていました。
仰向けに転がる私のペニスに、ローションが垂らされました。
バスルームの続きを見せてよ  ………………… 黙っていました。
このままでもいいけど、終わらないよ。
私は、股間のローションを右手ですくい、アナルにぬりながら指を3本入れました。
迷うことなく、左手は、義兄さんのペニスを握りました。
右手の人差し指、中指、薬指をアナルに入れ、押し広げるように動かします。
グチョ グチョッ グチョ グチョッ グチョといやらしい音が聞こえます。
左手で握っている義兄さんのペニスは、ぐんぐん大きくなりました。
義兄さんが、私のペニスをいたずらに握り、上下に動かします。
グチョ グチョッ ハーッハー グチョ グチョッ ハーッハー ハーッハー
裕紀君のペニスは、小さいままだなあ。もう、勃たないんかあ。
私は、義兄さんの言葉を無視して、両手を動かし続けました。
ハーッハー ハーッハー グチョ グチョッ ハーッハー ハーッハー ハーッハー
義兄さんの息づかいが荒くなってきました。私は、義兄さん!と呼びながら、
自分の足を両腕で抱え左右に開き、アナルを見せつけました。
よーく見ると、裕紀君のここ、エロいなあ。 義兄さん、早く、ほしいです。
やっぱり、待ってたんだね。バスルームで何をしてたんかなあ?
義兄さんを思い出して、自分の指をアナルに入れて感じていました。
じゃあ、本当は何が欲しかったんかなあ? 義兄さんのペニス。早く、早~クゥ~
義兄さんの体重がかかり、正常位のまま、勢いよくペニスが入ってきました。
アアアアッ~~アアアアアアッ~~アア アッ アアアアアッ~~
義兄さんは、ゆっくり腰を動かしながら、乳房に吸いつくように責めてきます。
胸に激痛が走るたびに、アナルに力が入ってしまいます。
おお、裕紀君、今日もいい締めつけだね。 義兄さんは態勢を変え、
たまらんなあ、たまらんなあ、と連呼しながら、細かい腰の動きで突いてきます。
私もいつしか、アッアッ アッアっ ア―――ッ アッアッ と声を上げながら、
義兄さんのペニスが奥に入るように、腰を浮かせていました。
腰を浮かせると、お尻にも力が入り、アナルの締めつけも強まるようで、
義兄さんは、私の足を開き、腕で足を押し倒し、体重をかけてきました。
私の耳元では、裕紀、いいぞ、いいぞ! を大きな声で連発。
アルコールの匂いが消え、粘つきのある卑猥な男の匂いだけが、漂っていました。
アナルから火が出るのではないかと思うほどのラストスパートが続き、
私は、足をもっと開こうと思い、初めは自分の足首をつかんでいました。
途中からは、義兄さんの背中に足を回し、外れないように足首を組み、
義兄さんの腰の動きに合わせるように、義兄さんの背中を締めつけていました。
義兄さんの、裕紀~~ィ! もう、限界だーー、イクぞー の言葉で、
グンッ グンッ グンッと、打ちつけていた腰の動きがかわり、
義兄さんの ウウ――ッ いいなあ ウウ――ッ ウウッ という呻き声で、
私の火照ったアナルの奥のほうから、義兄さんが動くたびにぬめりが広がります。
アナルの肉ひだの感覚が戻り、微妙にこすれる感触を思い出す間もなく、
私は、背筋の痙攣を覚え足の力を緩め、アッ アーと、身体をのけぞらせました。
翌日、義父さんから電話がありました。明後日の土曜はどうやあ?
はい。でもちょっと、たぶん仕事かもしれません。すみません。
2週間以上、たつやろ? そろそろ、欲しくなっとんちゃうか?
は、はい。わかったら、連絡します。
この時、まだ、乳首や乳房は敏感な状態が続いていました。
乳首にはかさぶたができ、シャツにこすれるたびに痛みを感じ、
乳房の腫れは治まっていましたが、義兄さんの歯形はくっきりと残っていました。
なにより、熱をもったアナルの回復にはもう少し時間がかかりそうで、
週末に、義父さんの肉棒を受け入れるのは、絶対に無理だと思っていました。

 
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