職場の先輩を家に泊めた時、夜這いされた。

自分はベッドで、先輩は自分で持ってきた寝袋で横で寝ていたが、起きると手足をベッドの柱に固定されていて、パンツの上から弾くようにちんこを擦られていた。

びっくりして、やめてとか言って抵抗しても無言でひたすら擦られ、ついにパンツの中で射精してしまった。
するとパンツを脱がされ、また直ぐに今度はフェラが始まった。
チュクチュクと唾液で舐められてる音と、吐息だけが聞こえてきて、また直ぐに勃起してしまい、執拗に舐め回されて、我慢出来ずにまたイッてしまった。

グッタリしてると、今度はレスリング並に寝技をかけてきた。手足の紐を外して、体格のデカイ先輩には敵わずそのまま今度はうつ伏せにされ、袈裟固めみたいにがんじがらめになり、全身を舐めまわされて手足をまた固定された。
とにかく自分はやめてとか言っても無言でひたすら責められる。
舐め回されてるうちに触られると感じる部分を、探られそこを集中して責められ、さらに横寝みたいな形でちんこを扱かれ、顔を枕に押し付けられたりなどされ、何度も射精させられ、途中から意識が飛んで気づくと、手足の固定は外され、先輩はいなくてタオルケットが掛けられていた。
うつ伏せにされて枕にヨダレ垂らしたせいで、ヨダレが乾いて枕カバーと頬がひっついてカピカピだったのと、ちんこが筋肉痛のように痛くて、触ると飛び散った精液が乾いてガビガビ、起きようとしても身体が重くて顔も枕と引っ付いて上げられず、30分近く枕に垂れたヨダレの匂いがする中、呆然としてしまった。

やっと動けるようになり身体を起こし、先輩は鍵とお金をポストに入れて帰っていた。
「○○くんの喘いでる姿見れて楽しかったよ、洗濯代置いてくから使って」と。
シャワーを浴びて、その後は汚れたベッドパッド、枕を持ってコインランドリーへ。
来週からどう接するか悩む。。

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