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2018/07/13 17:40:41 (zlSrSDp2)
義父さんの責めは、ゆっくりゆっくり、はげしく、
ゆっくり、はげしくを繰り返しました。
左右の乳首は敏感になり、その周りも赤く色づいていました。
義父さんの息も荒くなっていたので、少し休憩をしたいと伝えました。
声を出しすぎたせいもあり、のども口も唇もカラカラでした。
キッチンに行き、麦茶を取ってきました。グラスを義父さんに渡します。
だんだんと頭の奥に潜んでいた記憶がよみがえり、
風呂に入っていない義父さんの身体の匂いにも敏感になってきました。
義父さんは、口に含んだ麦茶を私に飲ませようと腕を引っ張ります。
待っていたかのように、座り込んでいる義父さんをまたぐように座り、
唇に吸い付きました。麦茶の香ばしさの中に、
男の唾液の匂いのする麦茶のしずくをすすりました。
何度目かの時に、義父さんが舌を出してきたので、吸いついてしまい、
舌先をからませていると、卑猥な音が寝室に響いていました。
湿り気のある唇を重ねむさぼりはじめていると、義父さんの唾液が流し込まれました。
私は、躊躇することなく、すべてを受け入れ、男の唾液の香りを楽しむように口に含み、
少しの間、その余韻に浸り、喉を鳴らして唾液を飲み込みました。
乳首を責め続ける義父さんの唇が、また、ゆっくり近づいてきました。
私は、大きな口をあけて、義父さんの唇から滴る唾液を受け止めていました。
義父さんの唾液は、口の中だけでなく、顎、首、胸にも流れました。
その時、義父さんの肩から背中にカラフルな彫り物が見え、私は動きを止めました。
裕紀君はこういうの気になるんか?と聞かれたので、
返事もせずに、義父さんの唇にもう一度吸い付きました。
だいぶ強く刺激されていた乳首は、しびれてしまって快感が薄れていました。
義父さんの唇が、乳首を責め始めました。声にならない呻きをだしながら、
学生の頃の快感が蘇り、義父さんの愛撫に身を任せる自分に気づきながらも、
この時間を止めることができないでいました。
裕紀君、ええなあ。そろそろ俺も気持ちよくしてくれよ。と声をかけられ、
その瞬間、お尻の下で硬くなりはじめている義父さんの肉棒に意識がいきました。
お尻に触れている感触からでも、重量感があります。
義父さんから、ゆっくり身体を離しました。
仰向けに寝た義父さんの股間には、赤ん坊の腕ぐらいの塊が横たわっていました。
この時点で、私の元気な時よりも大きく、太く、黒々としていました。
どうやあ、なかなかのもんやろう?
…………………、声を出せず見とれていました。
裕紀君、経験あるやろ。もうわかってるで。早っせいと、促されます。
どうしようかと考えていると、腕を引っ張られ、乳首を強くつねられました。
はい。すみませんと言いながら、頭を股間に押し付けられました。
もう、後のことを考えずに、覚悟を決めました。
態勢を変え、まずは、じっくり匂いを嗅ぎながら、舌先をちろちろ這わせます。
それを繰り返しながら、袋にも手をかけ、唾液を含ませていきます。
義父さんの身体がびくっと動くたびに、肉棒は大きさを増し、
その先は、義父さんのへそを越えました。
初めて見る大きさ、太さ、硬さです。
口に含むと、その大きさを実感します。
普通に咥えると半分しか入らないのに、苦しくなります。
唾液を十分に含み、唇をすぼめ、舌を絡ませていました。
あかんなあ、裕紀君、もっと奥まで入れるんや。
そう言われても、苦しくて……。
力を抜け!と言われた瞬間に、頭を強く押さえつけられました。
ウェッ、ウォッ、ウェッーーン、ウォッ。
力任せに義父さんから離れ、呼吸を整えました。
ごめんな!大丈夫か?と聞かれ、大丈夫ですと答えました。
無理せんでええけどな!という言葉をさえぎるように、
自分から義父さんの肉棒にしゃぶりつき、今度は、息を止めて、
上半身の力を抜き、喉や首の力を抜きながら、
私の唾液でぬるぬるの肉棒をゆっくりと喉の奥に沈めました。
それを数回繰り返していると、義父さんの肉棒は一段と大きくなりました。
二十歳前後の記憶を取戻し、義父さんの肉棒を喉の奥で咥えます。
義父さんの手は私の乳首を強く刺激し、時より、お尻に平手が飛んできます。
痛みが全身を駆け上る時、髪の毛が逆立つような感覚になります。
昔の快感を思い出し、男臭い精液を求めて、夢中になってしゃぶりました。
義父さんの声が遠くで聞こえました。裕紀、いくぞ、ええか!
その言葉を無視するように激しく頭を動かし続けました。
うう、ううーー、ううーー。義父さんの呻き声が続き、腰が一瞬力強く浮きました。
その瞬間、喉の奥に入っていた肉棒がさらに奥に突き上げられ、
気を失いそうになっている時に、生暖かい感覚が喉に伝わりました。
数秒ののちに、あの独特の匂いが口の中に広がり、私は動きを止めて、
義父さんの肉棒からあふれ出す精液をこぼさないように受け止めました。
10数年ぶりの精液は、いままで最高の濃さと匂いと量だったと思います。

 
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