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2018/07/13 16:12:09 (zlSrSDp2)
義父に背中を向けたまま、ジッとしていました。
乳首を触られた時の声、気づかれた!と思っていると心臓がバクバクしてきました。
声は絶対に聞こえていると思いましたが、義父さんはそのことを何も言わずに、
また寒い寒い、裕紀君は暖かいなと、抱き寄せられました。
私は、ただ、じっとしていました。酔いを理由に寝ぼけたフリみたいに。
たぶん、数分たったと思います。お父さんの腕の力が緩みました。
温まったのかな、眠ったのかなっと思った時、
不意に耳を舐められ、またしても、ウッ!と反応してしまいました。
やばい、しまったと思うと、さらに心臓がドキドキ。
鼓動が自分でも聞こえるぐらいで、熱くなってきました。
抱き寄せられた時に、胸を隠すわけにもいかず、乳首は無防備です。
義父さんの手が動き、右に左に、前後に。少しずつ動きます。
動けば、寝たふりがばれるし、どうしようと考えているうちに、
義父さんの指先が、右の乳首を探し当て、わずかな動きで刺激してきます。
たぶん、2~3分、指先ですごく優しく触られていたと思います。
我慢できなくなり、身体を動かしたいと思っていました。
義母さんや息子はどこだろうかと頭の片隅で考えていた時、
右の乳首に激痛を感じました。
思わず、ああっ!と声を出して、のけぞってしまいました。
それから立て続けに右の乳首を責められました。
たぶん、声を出していたと思います。急に義父さんの責めが止まりました。
感じるのか?と聞かれ、数回続けて頷きました。
続けてほしいか?と聞かれ、同じように頷きました。
背中には義父さんの肌を感じ、首筋にアルコールの匂いのする男臭い息がかかります。
首の下から義父さんの右腕が通され、その手は左の乳首を刺激します。
左手はいままでどおり、右の乳首を刺激してきます。
アルコールの匂いの混じった男臭い息が、私の過去をよみがえらせます。
裕紀君の乳首は、感度がいいなと、耳元でささやかれました。
ほかにも卑猥なことを言われ、男好きもバレたと思いますが、詳しくは思い出せません。
覚えているのは、俺が好きかと聞かれたこと。
身体の向きを変え、義父さん、乳首を吸ってくださいと答えていました。
身体を押さえつけられ仰向けになり、義父さんの頭が胸の上にありました。
乳首を舌で転がされ、吸われました。乳首を甘噛みされて腰を浮かしながら、
義母さんに聞こますよとやっと一言。大丈夫、出かけたという義父さんの言葉に安心し、
そのあとは、スイッチが入り、声を出して、義父さんの愛撫をうけました。

 
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