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義理父

投稿者:そうた
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2018/07/10 00:59:50 (JXBJxbtZ)
俺が高校生の頃母が再婚し義理の父ができた。
義理の父を父さんと呼ぶのが気恥ずかしく
俺は和ちゃんと呼んでいた。

和ちゃんは母と結婚するまで別居だったが
結婚してからいきなり三人の生活が始まった。

俺の学校の都合もあり和ちゃんが家に住むことになった。
俺は和ちゃんを特別な感情で見ることもなく
年も当時32歳だったため仲の良い兄ちゃんくらいしか思ってなかった。


同居するようになってからは和ちゃんとの仲も更に良くなり
風呂まで誘われるようになった。

ある日母さんがパートにでてて二人きりの夜があった。
家に帰ると和ちゃんが風呂にはいるところで
俺は部活(バレー)終わりで風呂にすぐ入りたかったので
「俺も入って良い?」と聞いた。

和ちゃんは
「おかえりー、先はいってんぞー」
と。
俺はいつも通り服を脱いで浴室に入った。

シャワーを浴びてると和ちゃんが
「そうちゃんさぁ、童貞じゃないよね?」
と聞いてきた。
俺「違うよー」
和ちゃん「やっぱりなぁ…、ちんぽ黒いもん(笑)」
俺「和ちゃんに言われたくないよw」

俺がそういうと和ちゃんは湯船からザバァと出てきてシャワーを浴びてる俺の後ろに立った。
俺「和ちゃん?えっ?」
和ちゃん「俺幸せだなぁ、こんな可愛い息子ができて…」
俺「酔ってるw?きもいてw」
和ちゃん「…」

後ろから抱きつかれて首筋を舐めてきた。
俺は抵抗はしなかったが罪悪感と恐怖で動けなかった。

和ちゃん「ごめん、びっくりした?」
俺「えっ、うん…」
和ちゃん「そうたの体えろくて興奮してきた。得にここ。」
俺「そこだめだよ!」
和ちゃん「どこ?言ってみて。」
俺「…ちんぽ」
和ちゃん「だめ…かぁ、ぎんぎんなのに?」
俺「…(キモチイイ…)」

和ちゃんにぎんぎんになったちんぽをしこられて
我慢汁とボディソープが混ぜ合わさって気持ちよかった。

和ちゃん「そうた?俺と気持ちよくなろ?」
俺「…母ちゃんに内緒だよ?」
和ちゃん「当たり前でしょ。」

そういうと和ちゃんは俺を湯船の縁に座らせてフェラし始めた。

俺「あっ、…和ちゃんちんぽ舐めんの上手いね…」
和ちゃん「そうちゃんのちんぽうめぇよ、味濃くて」
俺「他のちんぽフェラしたことあるの?」
和ちゃん「母ちゃんには内緒な、そうちゃんが3人目。」
俺「そうなんだ…ねぇ和ちゃん、俺いきそう。」
和ちゃん「口の中にだしていいよ。」

そういうと和ちゃんの手こきとフェラは激しくなり俺は和ちゃんの口の中に4日溜まった精子をぶちまけた。

和ちゃん「やっぱ若いなぁ!すげー濃いし量がやべー!」
俺「最後に出したの4日前だしね(笑)」
和ちゃん「ごちそうさん(笑)」
俺「…和ちゃんは?俺フェラしてみる?」
和ちゃん「そうちゃんが嫌じゃなきゃ、ここにぶちこんでほしい…」

と足を開いてアナルを広げた。
俺は何も言わずちんぽを入れようとした。
が、入らずリンスで和ちゃんがアナルをほぐしてから挿入。

和ちゃん「あっぅ、入ってきたぁ…」
俺「きつっ、すげぇ締まる、」
和ちゃん「アナルそうたのでミチミチいってるぅ」

俺は一回だしたからなかなか行けず正常位で20分ぐらい腰を振り続けた。
その間に和ちゃんは突かれながら自分で手こきして2回くらい射精していた。

後半くらいに和ちゃんが
「もうだめかも、そこ突くとやばいっ、漏れそうっ」
と小便をだらだら漏らし始め、小便で濡れた和ちゃんに興奮が絶頂に達して俺は和ちゃんの中でいってしまった。

俺は疲れてちんぽを抜き座って余韻に浸っていたが
和ちゃんは
「色々漏れそう」
とよろよろしながらトイレへ走っていったw

それからと言うもの母さんが居ないときにたまに和ちゃんとアナルセックスをするようになってしまった、
 
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