2018/07/31 19:25:53
(7Gy2GhyM)
車内に入ると、おじさんは直ぐ横になりながら、いやぁ来てくれたねえ帰っちゃったかと思ったよ、、、と、相変わらず、愛想いい笑顔でニカッと笑いながら言いました。
急な展開すぎて、いえ、、、と気まずいような感じでこちらが言うと、そんな離れずに気ぃ使わないで来て来て、と身体に手を回され おじさんと横向きに向かいあうように寝かされました。
とはいえ やはり駐車場、周りが気になりましたが、フロントにはサンシェードが置かれていて、車の位置も端に停められていて、外からは見えない形で安心はしました。
そう確認してる間にも 早くも肩や背中に手を回され、サワサワとされながら、良いねえ 君、良いよねぇ、愛想も良いし、なかなかこんな若い子いないよぉ と言われ、どさくさにキスをされそうになりましたが、まだ気持ち的に困惑の方が強くて、少しだけですが斜めに顔を背けて軽く拒否をしまいました。
チューはダメ?ねえ、さっきは身体触らせてくれたじゃない、ねえ とまた笑顔で言われながら、抱き寄せられるように腕に包まれました。
緊張してるのかな?んん?と、やや髭剃り跡がジョリジョリ痛かったんですが、顔を擦り付けられました。僕は君みたいな子好きだなぁ、いいよねぇ、と髪を撫でられ、背中、そして、お腹あたりも触られました。ゆっくり、ゆっくりと触られ、ゴツゴツした手がゆっくり胸へと上がって来ました。
柔らかい肌をしてるねぇ、、と、自分があまり話さないからか、こちらの様子を伺いながら胸をいじられました。ですが、さすがに触られると思わず感じてしまい、身体がよじれました。
おじさんはそれを見逃さずニタァと笑って、感じるんかな? いいねえ君 見てるとしてあげたくなっちゃうんだよなぁ、してもらいたそうな顔しとるもんねぇ、と言われながらいじられました。なんでこんないい身体してるのかなぁ。かわいいよ、、としばらく胸を揉まれ、乳首もつままれ、それに感じてしまい、こちらにも抵抗がなくなって来た時、おじさんはそれを見逃さず、キス。
あとはもうされるがままというか、そのまま太く厚い舌をいれられました。最初は一気に舌をいれられ、ベロベロと口の中で動かされましたが、すぐにねっとりと、歯を舐めるようにされました。。。
その後は、服をめくられ、横向きの身体を、少し上に移動させられ、ここでまた胸を吸われました。ジーっと見てから、ゆっくり顔を近づけ、勢いよく口が吸い付きました。それをされて声が出てしまい、おじさんの頭を掴むというか、手でギュッと抑えてしまいました。
そのままひとしきりにされた後、おじさんは、 ほら見といてな、君の乳、色々されとるよ、と、舌をベーッと出して、ゆっくりと胸に這わすように舐められる様を見させられました。強くは吸われてませんが、それまでに吸われた乳首がやや赤くなっていて、確かにそれがすごくエッチな感じがして、おじさんに見透かされているような感覚になってしまいました。。。
そして、横向きから仰向けに寝かされ、ついにこちらのズボンも降ろされました。
おっぱいされただけで、こんなになっちゃってるじゃないの?濡れ濡れになってるよ? と、ニヤニヤと薄笑みを浮かべられながら、ぎゅっ、、とアソコを握られました。その際に、かなりべちゃべちゃになってしまっているのを自覚しました。。。
でもここでふと、地下駐車場で周りに誰かいないか恥ずかしくなってしまいましたが、おじさんには関係なし、スッと体制を変えられ、アソコを舐められました。
舐める、というよりかは、いきなり口の中に含まれ、ジュウッと強くゆっくり吸われました。
おじさんの口の中は暖かいというより、もう感じるくらいに熱くて、初めての経験でした。声にならない声で悶えていると、急に口を離し、ビンビンだね、興奮してるね 君、いいね、本当にいいなぁ。と言いながら、またキス。
なんだか自分がフェラされた液を、自分の舌に塗り込まれるように、口に押し込まれるように、キスをされたような気がしました。
おじさんは はあー。。。興奮してきたなあ。。。と、一息ついたあと、じゃあ、僕のも見せてあげようか? ほら、、、と言いながら、こちらに馬乗りになりがちな体制になり、持ち上げるようにしてアソコを出しました。見てごらん。。。と出された赤黒いアソコ。なんだか、ブヨブヨでいびつな形でした。前に銭湯でおじいさんとかのアソコを見たような、そんな形でした。と感想に浸る間もすぐ、それを握らされました。。。
はあ、、、いいね、、、、自分の手より、君のがやわらかいから、よりエロく感じるなぁ。。。ちょっと待って、待ってね。。。と言うとおじさんは仰向けに寝転がりました。
じゃあさ、キスして、、、早く、、、と、こちらから自主的にキスして来るように指示をして来ました。経験が浅かった自分も、積極的にキスをすることがなかったので、少し戸惑いましたが、おじさんに言われるまま、アソコを手で握りながら、キスをしました。舌を突き出され、それを舐めるよう、咥えるようにさせられました。途中でこれはフェラを意識させられてるなぁと分かりましたが。。。
でも、それもほんの数分だったと思います。そうしていると、おじさんはだんだんと息が荒くなり、それに伴って、おじさんのアソコが硬くなっていくのがわかりました。
すると、おじさんは自分を仰向けにさせ、中腰になり、そのまま自分の顔のところに跨りました。ちょっとだけ舐めてみようか?したことある?んん?と、またニカッと笑いました。
おじさんは後部座席の頭を手で持ちながら、こちらの顔に股間を寄せて来ました。いきなり過ぎて、思わず顔を横にしてしまいましたが、、、ねえ、大丈夫、ちょっとだけ、ねえ、ちょっとだけだからさ、、、とおじさんは固くなったいびつなアソコを手で持ち、頬に擦り付けながら、強引に口に入れて来ました。
少しブヨブヨな感触でした。固さはあまりないようでしたが、太さが凄くありました。。。
うわあ、ええね、君はやっぱりエロいね、いいよー、こっち見て、と見上げながら口に入れられていました。目が合うと、おじさんはまたニタァと笑いました。
されたいんでしょう、君は 本当はこういったことをされたいような顔してるわぁ、エロい子だねえと好き勝手に言われましたが、こちらは答えれるわけなく、聞いていました。
すると、そのまま咥えてるだけでいいからね、と徐々に腰を振られました、おじさんはハァハァと息を荒らし、体制もキツそうだったのあって、ゆっくりと腰を振られました。
気持ち的に、いきなりこうされる事に少し抵抗があったので、自分の首をあまり上に上げずに、アソコが奥まで入って来れないようにしていたので苦しくはなかったのですが、その威圧感というか、強引さと、顔の前でいきなり腰を振られることに、ちょっと怖いというか、心の準備が追いつかないような状況でした。
続きます。