ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/07/26 15:38:38 (iKHNfT9K)
若い時の義父さんは、とにかく女好きだったと聞きました。
赤ん坊を連れて家に怒鳴り込んできた女が数人いたそうですし、
仕事柄か、半年や1年近く家を空けることも多かったそうで、
とにかくやんちゃな人生を歩んできたと教えてもらいました。
1ヶ月ぐらい経った頃、義父さんから電話がくるようになりました。
はじめは、土曜日の昼。ちょうど運転中でした。
でも、悶々としていたこともあり、すぐ電話に出てしまいました。
おお、裕紀君、まっとったか? いえ、別に、たまたまです。運転中ですよ。
そりゃ、いかん。切るで! 大丈夫です、すぐ、停めます。
おい、えーか? はい、停めました。どうしたんですか?
いやー、たいしたことやないけどな、夜な、ババアとやるねん。そんだけや。
えっ! 義父さん、あのーー。ブツ。ツーツー ツーツー ツーツー
車の中でボーゼンとしてしまい、義父さんの匂いを思い出していました。
ファツファーン。びっくりして振り返ると、市バスが後ろに。
急いで車を出し、出かける用事も忘れて家に帰りました。
部屋では、義父さんのことばかり気になってしまい、なにもできません。
自然に手が乳首をまさぐり、自分で強くつねっていました。
夕方、義父さんから電話がありました。カギ開けといたるから8時にきいや。静かにな。
冷静になれないまま夕食を済ませ、適当な言い訳をして家を出ました。
音をたてないように玄関のドアをあけると、リビングだけ明かりがついていました。
忍び足で義父母の寝室に。テレビの大きな音が聞こえました。
ドアは完全には閉まってなく、かんたんに中を覗けました。
ゴムのような拘束具を着けられ、手の自由を奪われた義母さんは、
目隠しもされ、よくみると乳首にクリップがされ、おもりが揺れていました。
正座をして、義父さんの大きな肉棒を口に含んでいます。
私のほうをみた義父さんが、義母さんの頬を平手打ちします。
パン! パンッ! パンツ! 続けて3回。
義父さんは、義母さんの頭を押さえて、喉の奥に腰を小刻みに打ちつけています。
義母さんは、全身の力を抜いたように見え、抵抗せずされるまま。
抜き取られた義父さんの肉棒には、義母さんの唾液が絡まり糸をひいていました。
パシッ! パシッ! 先ほどよりも強く、義母さんの頬が叩かれました。
義母さんの肩が大きく揺れ、すすり泣くような声が聞こえました。
さらに、義母さんが大きく息を吸い込むと、
義父さんは、義母さんの喉の奥めがけて強く腰を打ちつけました。
ウグッ ウグッ ウグッ ウグッ ウグッ ウグッ ……… ………
両手を持ち上げられ、よろめく義母さんが、ベッドに突き飛ばされました。
うつぶせにされた義母さんに、義父さんが馬乗りになります。
私も立ちあがり、その様子を必死でみました。
義母さんのアナルには、太めのバイブがささり、
義父さんが突くたびに、義父さんのおなかでバイブも押し込まれていました。
おい、どっちの穴が気持ちえーんや? と義父さんの大きな声。
両方 義母さんが叫びました。
おまえは、ババアになっても、ホンマに変態やな!
ねえね、ね、もっとよ、もっと! ベッドのきしむ音がしてきました。
興奮しすぎて、覗き見ていることを忘れていました。
義父さんが、私のほうを振り向き、ニヤニヤしています。
顔を玄関のほうに振り、帰れという合図を送ってきました。
興奮したまま車に戻り、動けないでいました。
電話が鳴りました。思いもしなかった義父さんからです。
どこや? 児童公園の横です。まだ、おったんか。まっとれ。
義父さんが、後部座席に乗り込んできました。その先、左や!
週末の夜の小さな工業団地。その中の倉庫と川の間の道に車を停めます。
ほんまに来たんやな。ちゃんとみたか? あー見えて、ババア、えらいスケベやろ。
後部座席を倒しながら、裕紀もこっちにこんかい、なっ!
どうしようもない感情を押し殺しながら、後部座席へ。
なんや、裕紀、ババアに嫉妬しとんか? いいえ、別に、そういうわけでは……。
大丈夫や、ここは、満タンや。裕紀のためにとってあるんや。触ってみぃ
手を伸ばすと、重量感と弾力のある肉棒に触れました。
久しぶりの義父さんの肉棒です。すぐにでも、しゃぶりつきたい衝動を抑えます。
そろそろ、ほしくなっとったやろ。どーや?
義父さんにTシャツの袖をたくし上げられ、乳首を噛まれました。
数回、噛まれたあと、どうや?と聞かれ、感情が爆発してしまいました。
義母さんとは、いつもあんなふうにしているんですか? と、つい。
なーんや、嫉妬しとんか。そない気になるんなら、俺を気持ちよーしてみぃ。
義父さんの下着をずらします。義父さんの匂いとは違う匂いが、鼻をつきます。
義母さんの愛液がこびりついた義父さんの肉棒は、口に含んだとたんに、
私の口の中で、ムクムクと体積を増やし、喉にあたります。
義母さんに負けないように、喉の奥に吸い込み、口全体を使います。
唇も顎も疲れてきたら、顔全体、体全体を使い、吸い込みます。
おおー、えーどー、裕紀、全部飲むんやー。
義父さんの言葉を無視するように、肉棒全体を喉の奥に受け入れていると、
義父さんのほとばしりを口の中に感じ、3回にわけて飲み干しました。
口の中に残る義父さんの精液の余韻を久しぶりに楽しみました。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ヒロ
2018/07/27 06:12:58    (YKjRsKCk)
豪快な絶倫親父の濃厚な雄汁を喉奥深くに噴射されて飲み干すなんて羨ましい限りです。私は匂いフェチなんで鼻の穴の中に噴射されて猛烈な匂いを吸い込みながら鼻から喉に逆流する精液わや味わいたいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。