前回投稿させてもらったものです。同じネームの人がいたようです。その後日を境に父親の私に対する話し方ですとか、態度が変わってきたように思います。母親は買い物へ出かけ父親と二人きりでテレビを見ていた時です。先日のことが脳裏によぎり、たいして話ができずにいましたが、父親の股間をチラ見し私の股間は半分勃起状態。その時はキツめのズボンを履いていました。父親はかるく飲んでいましたが眠る感じではありません。勃起状態で苦しかったので手で左右にずらしていた時です。父親から「なんだ、大事なところでも痒いのか？」と声をかけられました。「いや、そんなことはない」といつものように振る舞い素っ気ないフリをしていましたがどうしようもないくらいパンパン状態になってしまって父親から「痒いのか？見せてみろ」などと言われ親子でも見せるものではないので「大丈夫だ」と返答したのですが「親子なんだし恥ずかしがることないだろ」と言われ渋々見せることになってしまいました。後ろを向きズボンのチャックを開けて勃起したものを取り出そうとした時、痛いくらいに勃起している自分のペニスを見て、あっ父親に変態だと思われる…そう思ったらクラクラしました。意を決し振り向くと父親は最初はギョッとしていたのですが硬くなった陰茎を手にとり下へ上へ左右に向きを変えマジマジと見つめられました。心では治れ！などと思っていましたが意に反し更に硬く反り返ったペニスは父親からは「親に見られて恥ずかしいのになんだこの変態チンポは？」などと言われているようでした。すると突然、一番感じやすいカリ首のところに指を這わせ撫でてきました。「ヤバイ！我慢しろ」と思ったのですが先走りがみるみるうちに出てきてしまいそれを指先に塗り亀頭全体を手の平で包み込むように撫でてきました。もう限界です。「ダメだ、イクッ！」と言うと父親の手の中で幾度も射精してしまいました。恥ずかしさと、気持ちよさ、変態的なシチュエーションで何度も何度も出てくる精子。父親の手を越えて胸にまでかかってしまいました。父親はそれをすくい取り匂いを嗅いで「臭いけど若いから勢いがズゴイんだな」と何事もなかったかのように振舞っています。こちらはハァハァ息をしてクラクラしているのに。恥ずかしさと泣きたくなるような情けなさでどうしようもありませんでした。次回、また書きます。

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