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2018/06/12 02:11:58 (Y140QbTH)
今年のある日、仕事が休みだったオレは、ヒマだったから、車のディーラーを回って、カタログをもらっていた。
車は欲しかったけど、何よりもディーラーはクーラーが効いていて、お茶が飲めるし、本当に暇潰しになってたんだ。
そんな時、『またディーラーを発見して、カタログ貰おうかな』と思ったけど、
『ここのメーカの車は欲しいのないや』と思いながら、まあとりあえずと思って、ガレージに車を止めてディーラーの中に入った。
クーラーが強すぎるくらい効いている中から、「いらっしゃいませ~」と大きな声で話しかけてきた営業マンに、思わず見とれてしまいました(笑)
背が高く、二重の切れ長の目元は、意思が強そうなハッキリとした眼差しを放っていた。
でも凄く爽やかで、笑顔がとても眩しいその人は、芸能人で言うと、海東健みたいな感じだった。
「何かお探しですか?」
「うん、まぁ、、、」
そんな会話から始まって、席に座るように案内されたので、俺は椅子に座ると、
奥からお茶を持ってオレの前に座ると、
何種類ものカタログを用意して、あれこれ説明し始めた。
この営業マンさん、名前は河村というらしい。
『歳は一緒くらいかな?』なんて思ってると、河村さんの声、表情、仕草、手の動き、、、
なんかこの人と2人で話ししているだけで、オレはドキドキしてきました(笑)
こんなことくらいでドキドキしてるオレもオレだけど、
河村さんはオレのストライクど真ん中って感じでした。
そして、話をしている時に指を見ると、、、
左手の中指にはシルバーの指輪が光っていました。
『結婚してんだ。きっと毎晩、
 奥さんのマ○コにでっかいのスボスボ入れてんだろうな、、、』
そう思いながら、暫くは河村さんの話に耳を傾けていました。

車の話ももちろんだけど、オレは河村さんのことが知りたくなったんで、
「結婚されてるんですか?」と聞いてみた。
一瞬、えっ?ていう顔をしてたけど、
「そうなんです」と、少し顔を赤らめて照れているようでした。
その仕草がなんかとてもかわいくて、オレはますます河村さんに興味を抱きました。
「河村さんはおいくつなんですか?」
「あ、私は30歳です。もういいおじさんですよ…」と、
頭を少しかきながら爽やかな笑顔を見せてました。
「おじさんなんて、とんでもないですよ。大人の男って感じですよ」と言ってみると、
「そうですか。そう言ってもらえるとうれしいですよ。
 ここでは、僕はもうおじさんの部類ですからね、、、」と、
河村さんは嬉しそうに答えてました。
オレより3つ上。まして既婚者。車のディーラーの営業マンには少ない
細身のスーツをかっこよく着こなして、、、全てがオレ的にはOKです(笑)
『なんとかして堕としてみたいな』と思い、いろいろ考えました。
でも、いきなりは絶対に無理だから、今日はこれで帰ることにしました。
席を立とうとした時に、オレはテーブルに足をぶつけて
テーブルの上に置いてあったカタログやペンなんかを落してしまって、
取ろうとした時に、河村さんも一緒にしゃがんで取ってくれました。
「すいません、、、、」と言うと、
「それより、お客様大丈夫ですか?」と言いながら、
床に落ちたカタログを取っている河村さんは、細身のパンツを穿いていたから、
股間が凄くモッコリしていて、オレは視線が釘付けになってしまいました。
袋が左に寄っているのがわかって、マジで凄くモッコリしていました。
「どうかされましたか?」と言われて、我に戻ったオレは、少し焦ってしまいました。
車まで戻ると、
「また是非いらして下さい。買う買わないは別として、
 下取りがどれくらいになるか調べてみますよ」と言われたので、
「次の土曜日にまた来ます」と言って、オレはそこのディーラーを後にしました。

そして次の土曜日。。。
家からも近いこのディーラーに、オレは昼前に来て、河村さんと話をしていた。
「こんにちわ。来ていただいてありがとうございます。
 正直もう来られないかと思ってました」と言うので、
「どうしてですか?」と聞くと、
「こう言ったらダメなんでしょうけど、口だけの人が多いですからね。。」と言いながら、
河村さんは自分の口の前に人差し指を立てて、
「シーッ」と“秘密ですよ”みたいなポーズをしていた。
「じゃあオレはいいお客さんですよね」と言うと、
「本当です。もう逃しませんからね」と言うと、またあの笑顔を見せてくれました。
本当に爽やかでカッコいい笑顔。もうオレはこの時には、
『ここで車買おうかな?』と思っていました(笑)
下取り価格が出るまでの間、中に入って2人でいろいろ話をしていました。
「河村さんて、カッコいいからモテるでしょう?」と言うと、
「まあ若い時はそれなりに…」と言うので、
「ぶっちゃけ、すごく遊んだでしょ?」と聞くと、
「まあそうですね、、へへっ」と頭をかきながら、少し照れ笑いしています。
「今の奥さんとは結婚して長いんですか?」
「まだ半年です」と言うので、
「じゃあ、まだラブラブなんすね。夜も激しいんすか?」と、
オレも少しトークが過激気味になってしまって、
「ははっ。それはまあ、それなりに、、、」と言いながら、
またさっきやった人差し指を立てて口の前にして、「シーッ!」とやっています。
そんなこんなで、ディーラーには1時間くらいいたのかな?
オレは用ことがあったので、「また今度来ます」と言ってディーラーを出た。

一通り、用事を済まして部屋に戻ると、家の中は暑くてサウナ状態に…。
汗もかいてベタベタしていたので、オレはシャワーを浴びることにしました。
暫くすると、チャイムの音が聞こえました。
「ピンポーン、ピンポーン」と何回も鳴っているのが聞こえたので、
オレはシャワーの途中だったけど、バスタオルを巻いて玄関を開けると、
なんとそこには河村さんが立っていました。
「どうしたんすか?」と驚くオレに、
「すいません、突然。これを忘れて行かれたので、、、」と、
河村さんはオレに封筒を差し出しました。
「なんですか、これ?」
「さっきの見積もりですよ」と言うので、
「すいません、わざわざ。また今度でよかったのに」と言うと、
「いや、斎藤様のお気持ちが変らない内にと思って、持ってきました」
「ありがとうございます」そんなやりとりが玄関で続きました。
「すいません。今、シャワー浴びられてたんですよね」と言うので、
「そうすよ。河村さんもどうですか?」と冗談で聞いてみました。
「本当は甘えたいところですが、仕事中なんで、僕はこれで、、、」と、
河村さんは帰ろうとしたので、オレは強引に河村さんの手を引いて、
「いいじゃないっすか~」と言うと、
河村さんは少しふらついて、オレにもたれかかってきました。
河村さんを受け止めようとするオレ、オレに掴まって体勢を整えようとする河村さん、、、
だけど、河村さんの手はオレの腰辺りを持とうとして、
そのハズみで腰に巻いていたバスタオルが取れてしまいました。
お互い「あっ、」と感じになって、一瞬止まってしまいました。
オレのチンポの前に、すぐ河村さんの顔がありました。
オレはそのシチュエーションになんか興奮してしまって、
チンポがムクムク大きくなってしまいました。
「すいません、、、」とひたすらあやまる河村さんだけど、
なぜかオレのチンポはドンドン大きくなってきてしまって、手で隠しきれなくなりました。
「本当にすいません。こんなことになっちゃって、、、
 でも斎藤さんいいモノ持ってますね」と言うと、
河村さんはオレに近づいてきて、隠しているオレの手を持ち上げたんです。
それも一瞬のことだったから、オレはなんか訳がわかんなくなって、
河村さんに勃起しているオレのチンポをマジマジ見られてしまいました。
「なにするんすか、セクハラじゃん!」と言うと、
「よ~く目に焼き付けておきますよ。いいモノ見せてもらいました」と言うと、
河村さんはドアを閉めて帰って行きました。
それから暫く、オレは玄関でボーっとしたまま。
『まさか河村さんもこっちの人???』なんて思いながら、
オレはなんかミョーな期待を抱いていました。

そんなことがあって、暫くしたある日、オレは仕事が忙しくて、
休日返上が暫く続き、それから河村さんとも会うことがなかったのですが、
ひさしぶりに仕事が早く終わって、家でゆっくりしていると、
またチャイムの音が鳴りました。
「ピンポーン、ピンポーン」
「誰だよ?」と思い玄関に出ると、そこにはまた河村さんが立っていました。
「あっ、河村さん」
「ご無沙汰しています」
「どうしたんすか?」
「いや、側を通ると電気が点いていたので、今ならいらっしゃると思って」と言うので、
「よかったら上がってください」と言うと、
今回はスンナリと「おじゃします」と言って、河村さんはオレの部屋に上がりました。
すると河村さんがいきなり、
「この前はすいませんでした。
 僕のせいで、もう斎藤さんに来てもらえなくなったんですよね」と、
河村さんは前のあのことを凄く気にしているようでした。
そして、仕事が忙しくて行けなかっただけだということを説明すると、
とても安心した顔で、ホッとしているようでした。
「だけど、あの時は驚きましたよ。いきなりあんなことするからさ」とオレが言うと、
「つい、学生の頃を思い出して。僕は体育会だったんで、
 人前で全裸なんて、よくやらされていましたからね、つい、ね」と。
「へぇ~、河村さんて体育会系だったんすか?」と、、、

それからオレも河村さんも明日が仕事休みということもあって、ビールを飲んでいました。
「河村さん、家に帰らないとダメっすよね」と聞くと、
「あ、今、嫁さん出産で家に帰ってるから、いくら遅くなっても平気すよ」と言うんで、
いろんな話をしていました。最初はお互いの仕事のこと、愚痴や不満(笑)
今までのこととか、でもやっぱ男2人で話していると、話題はやっぱシモネタ系へ(笑)
お約束のように、オレがそっちへ話を持っていくと、河村さんもノッてきました。
「でも、この前ビックリしましたよ。斎藤さん、いいモノ持ってますよね~」
「そんなことないすよ。河村さんも大きそうじゃないですか」と言うと、
「へへっ、オレ、自信ありますよ」と言うと、
河村さんは自分の股間に手を持っていくと、
スーツのパンツの上からチンポを揉んでいます。
「オレだけ見られるのもムカつくから、河村さんのも見せてよ」と言うと、
「ダメっすよ。なんで男に見せなくちゃいけないんすか?」と言うので、
「体育会なら当たり前っしょ?」
「まあそうですけど、オレはホモじゃないからね~」と言いながらも、
股間を揉んでいました。
オレはここで1つの作戦に出ました。
「あ~、なんかオレ溜まってるんで抜きたいんすよね、、、
 ビデオでも見ないっすか?」と言うと、
「マジっすか? オレも嫁さんいないから溜まってるんすよね、、、」と、
満更でもないみたいだったので、
オレはフツーの男女モノの裏をセットして、再生ボタンを押しました。
テープの途中だったから、いきなり男女の結合部のアップが画面に映し出されています。
「おおっ、いきなりっすか~、たまんないっすね~」と、
画面を食い入るように見ている河村さん。
『オレはこんなチャンス、絶対逃してたまるか!(笑)』と思っていたので、
じっくりチャンスの時機を窺っていました。
画面は男がガン掘りを始めて、女が凄く喘いでいる場面です。
女のマ○コから、男のチンポが出し入れされているのがハッキリと映っています。
「すげー、たまんねーすね、、、」と言いながら、
河村さんの股間はビックリするくらいモッコリしていました。
「河村さん、勃起してる?」と聞くと、
「もう完全勃起してますよ。くぅ~っ、たまんねー」と言うので、
「河村さん、一緒に抜かない?」と言うと、
「それはね、、、ひさしぶりだから、ちょっと恥ずかしいっすよ~、」と
躊躇っているようでしたが、
「ね、一緒に抜こうよ。俺も抜かないと、勃起治まらないよ」と言って、
オレはズボンを脱いで、ボクサー1枚になりました。
脱いでいるオレを横目に見ながら、
「いいのかなぁ。お客さんところでこんなことして、オレ、、、」
「いいっすよ、さ、早く河村さんも脱いで」と言うと、
河村さんは立て膝になって、ベルトを外しにかかりました。
横から見ているオレの目の前には、河村さんのすげーモッコリ…デカそう…。
オレは画面なんかどうでもよくて、河村さんのモッコリしか目に入りませんでした。
河村さんはベルトを外して、ズボンを脱ぎました。下は黒のボクサーを穿いていました。
足は黒の靴下、シャツを着ていたけど、ネクタイは緩く締めています。
スーツフェチのオレには、完璧すぎる光景(笑)。
そして、すげーモッコリ。
その前は、黒のボクサーを穿いていてもわかるくらいシミになっています。

オレは河村さんのその姿を見ながらボクサーを脱ぐと、
河村さんはオレのチンポを見ています。
「すごいすね、この前よりデカいすよ。それにすげー濡れてるし、、、」と言うと、
オレのチンポを軽く握ってきました。
「河村さんも脱いでよ」と言うと、
「ういっす!」と言い、河村さんはついにオレの目の前でボクサーを脱ぎました。
立て膝になりながら、ボクサーを下に下ろしたので、
チンポが下にひっぱられた後に、腹にビタン!と音を立てて、
勃起したチンポが現れました。もうそれは見事なチンポでした。
ズル剥けのチンポは、昔遊んでいたのか、カリが大きくて、赤黒くてすごい上反りです。
血管が浮き上がっていて、すげーエロくて、そそるチンポです。
そして、先の割れ目からは透明の先走りがタラーッと床に垂れています。
長さは17~18cmくらいで、太いチンポです。
そして、その後ろに大きな袋がダラーンと垂れています。
もう何もかもが完璧でした。見とれているオレに、
河村さんは「オレのデカいでしょ? どうすか?」と言いながら、
チンポに力を入れてビクンビクンと動かしています。
ノンケで、それも既婚者の、オレ的には完璧なリーマンが、
オレの目の前で勃起したチンポを曝け出している、、、それも自分で動かしながら。。。

すると、河村さんは立て膝のまま、上反りの太いチンポを扱き始めました。
河村さんの目は画面に釘付けになっています。オレは河村さんのチンポに釘付け。。。。
もうオレの理性なんてぶっ飛んでいました。
オレは河村さんの手をどかして、チンポをしゃぶりました。
「あ、何するんですか? 一緒に抜くんですよね。。。」
「いいから河村さんはビデオ見ていて」
「いや、マズいっすよ。これはダメっすよ」と言いながら、
後ろに下がろうとする河村さんだったけど、
オレは河村さんのケツに手を回して、前に押し出すと、
オレの口の中に河村さんのチンポが根本までズブズブっと入ってきました。
「マジでヤバイっすよ。本当にダメっす。。。」
何度もそんなことを言う河村さんだけど、
チンポはオレの口の中でますます大きさを増してきました。
「勘弁して下さいよ。
 オレこんなことされたら、どうしていいかわかんないすよ」と言うので、
オレは河村さんのチンポを扱きながら、
「河村さんはそのままにしてて下さい。オレが気持ちよくしてあげるから」と言うと、
「いや、ダメっすよ。男同士っすよ。こんなこと、、、」
「こことか気持ちよくないすか?」と言って、
オレは河村さんのカリのくびれとか裏スジを舌で攻めてみました。
そして、亀頭を吸ってみたりすると、
「ああっ、それヤバイっすよ、、、
 だけど、、、もう、どうにでもなれっ!」と河村さんは開き直ったようです。
それからオレは河村さんをベッドに押し倒すと、
思う存分河村さんのチンポをしゃぶりました。
根本まで銜え込んで喉フェラ、、、
すると、これにはノンケの河村さんも相当感じたらしく、
「すげー、すげーっすよ。こんなフェラ初めて」とカラダをくねらせています。
「奥さんとどっちが気持ちいいすか?」と意地悪に聞いてみると、
「斎藤さんの方がすっごく上手いす」と言うので、
「もっと?」と、得意の言葉責め&焦らし攻撃をしてみると、
「いじめないで下さいよ。オレのチンポもっとしゃぶってよ~」と言いながら、
自分から腰を突き出してきました。もうこうなったら、こっちのモノです。
まんまとオレの作戦に堕ちたノンケの河村さんを、
たっぷり味わってやろうと思ったオレは、
河村さんにラッシュを嗅がせて、更に激しく攻めました。

すると河村さんの口から「ああっ、ああんっ、、、はぁっ、、」と、
なんとも言えない喘ぎ声が漏れ始めてきました。
「すげー、オレこんなの初めてっすよ。すげー、、ああっ」とよがり始めてきました。
オレは河村さんの足を上げて、ケツ穴が丸見え状態にしてやりました。
「ダメっすよ、こんな格好ハズいす、、、嫁さんにも見せたことないのに、、」と、
少し涙目になっていましたが、ケツ穴を舐め上げると、
「あああっっっ、、くぅっ、、」と、今までで一番大きな声を出しました。
『ノンケもケツは感じるんだ』と確信しながら、
オレは攻撃の手を緩めることなく攻め続けました。
「それ、ずけー、たまんねーよー」と、
さっきまで抵抗していたのがウソのように、
河村さんはオレのテクに溺れているようでした。
ケツ穴を舐めながら、先走りでベッチョリに濡れまくっている
チンポを上下に激しく扱いてやりました。
扱く度に、河村さんのチンポから、
クチュクチュッ、クチャッ、クチュッ、とやらしい音がしています。
チンポは上を向いて、さっきよりも上反りになっています。
そして、もうこれ以上ないくらい硬く勃起していました。
「はあっ、はあっ、、、、いい、たまんねー」と言うので、
「どこが気持ちいいの?」と聞くと、
「ケツとチンポがたまんねーよー」と言うので、
「またお願いしてみてよ」と言うと、
「もっとオレのケツとチンポ攻めて下さい、、、
 もうオレおかしくなりそうっす」と言うので、
河村さんにラッシュをたっぷり嗅がせると、オレは扱く手を更に激しくしました。
ローションを垂らしてるくらい、河村さんのチンポからは先走りが出でいます。
黒の靴下履いて、シャツをはだけて乳首を出して、ネクタイしたまま、、、
自分の足を持って股を広げてるから、
ケツ穴から袋、チンポの裏側が丸見え、そしてすごい先走りの量、、、、
快感に顔を歪めながら、自然と声を出してよがる河村さん…完璧でした(笑)
「ヤバイ、ヤバイっす、イクっ、イクッ、、、ああああっっっ、、」と言うと、
河村さんは凄い勢いでザーメンを発射していました。
それは頭を超えて、壁にべっとりついています。
そして、自分の顔や肩、胸にもたっぷりザーメンを発射させていました。
それはまるで噴水のようでした(笑)
そして、チンポからもまだダラダラとザーメンが垂れていました。
「はぁっ、、、すげー。最高っすよ、これ」
肩で息をしながら、ハアハアしている河村さん。
だけど、オレの攻めはこれで終わる訳がありません。
ノンケのケツを味わせてもらわないとね(笑)
まさか、河村さんは自分が掘られるとは思ってなかったと思います。

河村さんは、1発目を発射してからは、
股を開けたまま、俺の前でハアハアと肩で息をしています。
よっぽど気持ちよかったのか、感じたのかわかんないけど、
自分のザーメンだらけになった腹や胸、またチンポもそのままでした。
「どう河村さん、気持ちよかった?」と聞くと、
「最高っすよ。なんかくせになりそう、、、」と、ボソッと小さい声で言うので、
「いいじゃん。またやってあげるよ」と言うと、
「いやいや、もうこれっきりすよ。
 嫁さんとHできなくなるとヤバイすよ」と笑っていました。
オレは、河村さんのザーメンをティッシュで拭いてあげると、
「河村さん、シャワー浴びる?」と聞くと、
「そうっすね~。浴びさせてもらおうかな」と言うので、オレは風呂に案内してあげて、
「シャワーから出たら、もう一発ね」と言って、チンポをギュッっと握ると、
河村さんは腰を引いて、「あはは、オレ何されんだろ~?」と笑っていました。
河村さんがシャワーを浴びている間、
俺は冷蔵庫に残っている材料で、簡単につまみをいくつか作って用意しておきました。
そして、、、自分のベッドがいいアングルで写るようにビデオもセットしました。
さっきのシーンもビデオに撮ればよかったと、凄く悔やんだんで、
『絶対もう一度河村さんをイカせてやろう』と考えていました。

すると、風呂のドアが開く音がして、
河村さんがバスタオル1枚の格好で、風呂から出てきました。
上半身裸の河村さんの体は、スジ筋で、
胸筋もしっかりついて、腹筋もしっかり6つに割れています。
くびれたウエスト、無駄な脂肪がないシャープな体、
そしてきれいな体には少し不釣合いなヘソ毛、、、
それはバスタオルの中に潜り込んでいました。オレが見とれていると、
「そんなに見ないでよ。ハズいじゃん」と言い、オレに抱きついてきました。
「ね、河村さん。もう1回やる前に、軽く食ってよ」と言うと、
河村さんは「マジ? これ全部作ったの?」と感激しているようでした。
「たいしたモノじゃないけど…」
「そんなことないよ。充分すぎるよ、こんなに…」
まるで恋人同士のような雰囲気でした(笑)
その間、河村さんはバスタオルを巻いたままの格好でいました。
一通り食べて、飲んで、暫くまったりして、、、
「オレ、後片付けるから、河村さん、ゆっくりしててよ」
「ほ~い、」と言いながら、河村さんはソファに深く座っていました。
後片付けが終わって、河村さんの側に行くと、
「斎藤さんはシャワー浴びないの?」と言うので、
「じゃあオレも浴びてきます」と言い、オレはシャワーを浴びました。
河村さんの乱れた姿を見ていたから、
オレのチンポも先走りでベトベトになっていました。
そして、これからしようとしていることを考えるだけで、
オレのチンポはまたムクムクと大きくなってきました。

そしてシャワーから浴びると、河村さんはベッドの上で寝ていました。
「河村さん、寝てる?」と聞くと、
「ううん、寝てないよ。それよりさ、こっちおいでよ」と言うと、
河村さんはオレの手を引いて、ベッドに俺を呼び寄せました。
「斎藤さん、下の名前なんて言うの?」
「オレは貴志です。河村さんは?」
「オレは透だよ」
「透、、、」そう言いながら、
オレは河村さんの首に手を回して、河村さんの顔に自分に引き寄せました。
そして、唇を人差し指でなぞると、
河村さんは信じられないことに、オレの指に自分の舌を絡めてきたんです。
『ノンケなのに、こんなことすんのかな?』と思いながら、
暫くそのままにしていました。
そして、オレは河村さんにキスをしてみました。
暫くは、唇だけを軽く合わせたり、触れたりするだけの軽いキス‥。
そしてそれからは、お互いの舌を絡めあって、徐々に激しいキスに。。。
オレは、河村さんをしっかり抱きながら、激しいディープキスをしていました。
そして、河村さんの股間に目をやると、
パスタオルの前はまたまた凄いモッコリになっていました。
オレはキスしながら、河村さんのバスタオルを取ると、
赤黒くてビンビンに勃起した上反りのチンポが現れました。
そして、先の割れ目からは大量のガマン汁を垂らしていました。
「すげー、透のチンポ、もうベッチョリじゃん」と言うと、
「ハズいよ、、見ないでくれよ」と言うんで、
「ウソつけ。これからのこと期待してんだろ?」と聞くと、
「うん。。。」と凄くかわいい仕草をします。
そして、河村さんも大胆になってきて、オレのパンツの中に手を入れてきて、
俺の勃起しているチンポをゆっくり扱き始めました。
「透、オレも脱がして…」
そう言うと、河村さんはオレのパンツを脱がして、再びオレのチンポを握ってきました。
「人の勃起したチンポ、こんなに近くで見たの初めてです」
オレは立て膝になって、その前に河村さんが横向いて寝ている状態です。

「透、オレのもしゃぶってよ…」そう言いながら、オレは腰を前に出すと、
河村さんは少し躊躇していたようだったけど、意を決したみたいで、
オレのチンポをゆっくりしゃぶり始めました。
オレはその間、河村さんのズル剥け・上反りの勃起したチンポを扱いていました。
扱く度に、河村さんのチンポからは先走りが出てくるようで、
暫くするとクチュッ、クチュッと、またいやらしい音がしてきました。
オレの扱き方に感じてくれているのか、河村さんは俺のチンポをしゃぶりながら、
時々「ううっ、うんっ、、」とか喘ぎ声を出しています。
オレは河村さんをベッドに寝かすと、横に寄り添いながら、河村さんにキスしました。
もうここまで来たら開き直っているのか、覚悟を決めたのか、
ドンドン大胆になる河村さん…。
オレの首に手を回して、今度は自分からオレの舌に自分の舌を絡めてきます。
キスしながら乳首を摘んでやると、凄く感じるらしく、
「ううんっっ、、、あっ、、」と、今までにはない喘ぎ声を出しています。
「透、乳首感じるの?」と聞くと、
「オレ、弱いんだよ、」と言うので、
「もっと?」と聞くと、涙目になりながら、首を縦にして頷いています。
「自分でお願いしなくちゃ。どこをどうして欲しいの?」と言葉責めにすると、
河村さんは顔を真っ赤にして照れています。
「言わないとやめるよ」と言うと、、、
「オレの乳首攻めてよ。貴志、お願い。もう一度オレを感じさせてよ。。」
ここまでくればもう大丈夫です(笑)。オレはじっくり河村さんを攻め立てました。
耳も首筋も乳首も、、、時に乳首を優しく噛んだり、摘んだり…
その度に河村さんは体をくねらせて、
「ああっ、はあっ、、、ううーんっっ、、」とよがっています。

オレの舌は段々と河村さんの下半身に移動して、
今度は太くてギンギンに勃起しているチンポを集中攻撃しました。
先走りでベトベトになっている河村さんのチンポに舌を這わせて、
亀頭、カリのくびれ、竿、そして根本まで…
何度も何度も喉まで入れて、河村さんのチンポを味わいました。
とめどなく溢れ出てくる先走りが凄かったです。
そして、袋の横を舐めたり、袋を口の中に入れてみたり。。。
「ああっ、ああーーーっっっ、、、、貴志、すげー、いいよー。。」
「気持ちいい、透?」
「スゲーいいよ、貴志。もうチンポ溶けそうだよ」
「もうイキそう?」
「まだイカねーよ。これで出したらもったいないし。。。」
「いいじゃん、また連続で行けば。。。」
「そんなの無理だよ。連続なんて。。」
この言葉がオレの闘争心というか、ヤル気に火を点けたみたいで、
オレは更に攻め続けました。
今度は河村さんをチンぐり返しの格好にして、
ケツをズー、ズズーッと音を立てて、激しく舐めてやりました。
「ああっ、、そんな、、そこっ、、、ううっ、、、ああんっっ、、、」
もう声にならない喘ぎ声で、河村さんは更に激しく喘ぎ出しました。
「透、すげーよ。丸見えじゃん。ケツ穴までオレに見られて、
 こんな格好させられて、ハズかしくねー?」と、わざと挑発するように言ってみると、
「ハズいよ、貴志。この格好だけ勘弁してよ」と言うんで、
「やだね、本当は気持ちいいんだろ?」と言い、
穴の中にまで舌を入れて激しく舐めてやると、
「ああんっっ、、、それ、すごいっ、、、ううんっ、、」
さっきたっぷり舐めて、先走りを全部きれいにしてあげた河村さんのチンポは、
再びベトベトになっていました。先走りが自分の胸にダラダラと垂れています。
ネトーッとした粘液がチンポの先から垂れて、胸に落ちている光景は凄くエロかったです。

「透、ほらお願いしろよ。もっとして欲しいんだろ?」
「もっとして…」
「えっ?」
「‥‥透のケツ、もっと舐めてっ…」と言うので、
「じゃあ自分でケツ穴広げて」と言うと、
チンぐり返しのまま、河村さんは自分でケツ穴を広げてきました。
「透って、実は淫乱だろ?」
「そんなことないよ、貴志だから、、、早くお願い、っ、、、」
オレは狂ったように透を攻めました。
お互いにラッシュを吸って、まるで獣のようになって…。
オレは、河村さんの足を下ろして膝を立たせると、ローションを取り出しました。
そして、たっぷり自分の指にローションをつけると、
まず中指を河村さんのケツに押し当てて、そのままゆっくり中に入れていきました。
「ああっ、、、そんな、そこはダメだよ、、、ああーっ、、」と言う河村さんを無視して、
俺は根本まで、ゆっくりゆっくり河村さんの中に沈めていきました。
「全部入ったよ、透」と言うと、
「それはヤバイよ、オレ、ホモじゃん、、」と、少し表情を引きつらせていたけど、
「大丈夫、やさしくするから」と言い、指を動かし始めました。

最初こそ少し痛かったのか、顔を歪めていたけど、
何度もラッシュを吸わせると、痛さもなくなってきたのか、
今度は「あっ、あっ、、ああっ、」と、
オレの指の動きに合わせて声を出すようになってきました。
オレは人差し指も入れて、2本の指で河村さんの前立腺辺りをグリグリ刺激してやると、
「ああーーーっっっ、それ、そこ、、、ああっーー!」と絶叫に近い声を出し始めました。
「透、どう? ここ感じる?」
「もうたまんねー。オレ、もう狂いそう、、、」
河村さんがそう言うのを聞いて、オレはニヤニヤしながら、指を激しく出し入れしました。
指を根本まで入れて、奥の方や前立腺をコリコリしてやると、
その動きに合わすように、「ああっ、あっ、あっ、、、、」と喘いでいる河村さん…。
すると、チンポが今までにないくらいにビンビンに勃起していました。
先走りもハンパじゃないくらい出ていて、
もう“流れ出している”と言った方がいいくらいです。
オレは右の指で河村さんのケツを攻めて、左手でチンポを扱いてやりました。
「ああっ、、そんなことされると、、、、
それヤバイす、ヤバイって、、」と言ったかと思うと、
「ダメ、イクっ、イクっ、、、、イクーーっっ、、、、」と言う声と同時に、
2発目のザーメンを発射しました。2度目とは思えないくらいの量と飛び方でした。
それでもオレは手を休めることなく、右手の指で河村さんのケツの中を攻め続けました。
たっぷりラッシュを吸って、ケツを攻められていることに興奮しているのか、
河村さんのチンポは2発目を出したばかりなのに、
全然衰えることなく、ビンビンに勃起したままでした。

そして、オレは河村さんの股を開けて、
河村さんに負けないくらいにビンビンに勃起している自分のチンポを、
河村さんのケツ穴に押し当てました。
「ああっ、、、オレ、やられるっ、、、もうこうなったらガンガン掘ってよ。
 それで頭真っ白になるまで感じさせてよ、貴志」と言うので、
「いいよ、透。お互い頭が真っ白になるまでやろうぜ」と言い、
オレはチンポを河村さんの中にゆっくりゆっくり沈めていきました。
「ぐっ、うんっ、うっ、、、」と少し痛いようです。
俺も河村さんにはちょっと負けるけど、それなりのチンポをしています。
カリが入るまでは少し時間がかかりました。
オレはカリ高で、凄くエラが張っているので、、、(笑)
カリがすっぽりと河村さんの中に吸い込まれているようでした。
そして、徐々に腰を動かして、竿も沈めていきました。
「ああっ、入ってる、入ってる、、、
 貴志のデカいチンポがオレの中に入ってる~、、、すげー、すげーよ、貴志、、、」
河村さんはそういうと、オレの首に両手を回してキスしてきました。
そして、オレは最後に腰をグッと動かして、根本まで河村さんの中に入れました。
「すげー、オレの中、貴志のチンポでいっぱいだよ。貴志のチンポ熱くて硬いよ。。。。」
「どう? どんな感じ?」
「うん、なんか硬いウンコが詰まってる感じかな。。。」
「えっ?」俺たちはお互いの顔を見て大笑いしました。
そして、再び河村さんがオレにキスしてきたところで、
オレはゆっくり腰を動かし始めました。
「ああっ、すっげーよ、すげー、、、気持ちいいーーー」
「オレもたまんねーよ、透の中気持ちいい」
徐々に腰の動きを速めていくと、
ケツからはクチュ、ヌチュッ、クチュッ、ヌチュッという
凄くいやらしい音がしてきました。
そして、オレは河村さんの腰を浮かして、
しっかり持ちながら、下から突き上げるようにしてガン掘りしてやると、
「ああっ、、、すげー、すげーよ、、、すっげー、、、、
 もうオレ、、ダメ、、、」と顔を凄く歪めていました。
「痛い? 大丈夫?」と聞くと、
「痛くないよ。気持ちよすぎておかしくなりそう、、、
もう、、、もう、、」と声すら出せないようでした。
それからオレ達はいろんな体位をして、セックスに没頭しました。
オレが下になって河村さんを突き上げたり、バックから攻めたり、、、
お互い股を開いて、結合部分が丸見えになるようにしたり、、、
オレのベッドの前には大きな鏡があるので、
オレのチンポが、河村さんのケツから出入りしているのが凄くわかりました。
「ほら、透、オレらの結合部、丸見えだよ」そう言うと、
河村さんは鏡を見て、
「すげー、エロすぎるよ、、、こんな格好、、」と言いながらも、
自分から腰を振っていました。
オレが突き上げる度に、河村さんのチンポはブルンブルン揺れて、
先走りを飛び散らせています。
そして、大きな袋も上下に激しく揺れていました。
そして、河村さんの足をオレの肩にかけて、
オレは根本まで深く入れて、河村さんの奥を突きまくりました。
「あっ、はあっ、はあっ、、、、もう、オレだめ、、、」と、
河村さんは少しギブアップ状態でした。

こんなことが20分も続いて、そろそろオレもヤバクなってきた時、
河村さんのチンポはギンギンに勃起してきて、
「なんかオレ、ヤバイ、、ああっ、イキそう、、マジ、なんでよ~っ」と言うんで、
オレは激しく腰を動かして、河村さんのケツを突くと、
「ああんっっ、、、イクっーーーーー」という声と一緒に、
河村さんはトコロテンしてしまいました。
さすがに飛び方にそんなに勢いはなかったけど、
量がまたまた凄くて、ドロドロと勃起したチンポから流れ出ていました。
そして、オレもイキそうになってきたので、
「ヤバイ、オレもイク、、、」と言って、チンポを出そうとしたら、
なんと河村さんは、オレのケツを掴んで出させないようにするんです。
これにはビックリして、
「ダメだって、そんなことしたら中で出しちゃうよ」と言うと、
「いいか、らっ、、、中、で、、、、」と、
河村さんはまともに声が出せないようでした。
そして、オレもガマンも限界になってきて、
そのまま「透、オレもイクよ、」と言って、中出ししてしまいました。
凄い量が出ているのが、自分でもわかりました。。。
それから暫く俺たちは動けずに、2人繋がったままでいました。
そして、河村さんのケツからチンポを出すと、
中で溜まっていたオレのザーメンがダラダラと出てきました。
ケツ穴がちょっと赤くなって、
パックリと口を開いている中からザーメンが出てくる光景が、凄くエロかったです(笑)
そして、翌朝まで俺たちは、何度もセックスを楽しみました。
お互い何発出したか覚えてないくらいです(笑)

それから、、、オレは河村さんのところで車を買って、
河村さんの奥さんも子供を連れて家に帰ってきたようです。
たまに営業ところに顔を出して、点検してもらったり、
いろいろサービスしてもらっています。
今まで何もなかったかのようにしているので、
周りからは全く変に思われていることなんかないと思います。
河村さんは営業マンで、オレはその客、、、
周りから見れば、そう見えてるんだろうけど、、、
実は、今でもたまにオレの家で激しくセックスしています。
あの快感が忘れられなくなった河村さん。
時には、オレが河村さんに攻められることもあって、、、
あのデカマラで掘られると、
失神してしまうくらい気持ちいいことを楽しんでます(笑)
今度も奥さんには内緒で温泉旅行に行くんです。
そこでもきっと激しいセックスするんだろうな、きっと(笑)
読んでもらった方に、、、楽しんでもらえたでしょうか?
また何かあったら投稿します! これで抜いて下さいね!^^
 
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2
投稿者:まあ
2018/06/12 05:15:18    (NZ1V1Z7.)
昔、これ読んで抜きました。
これまだ「B.G.のお気に入り体験談Blog!」に残ってるよね。
編集お疲れさま。
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