性的関係っていうか…
ある日、夜中に目が覚めたら、また親父がオナニーの真っ最中だった。
親父のチンポや手の動きを見ていると、興奮してきて俺のチンポが、皮が半剥けの包茎状態のままパンパンに勃起した。
親父の真似をして、チンポを手で上下させていたら、親父と目が合い気付かれてしまった。
お互い固まったが、親父が照れ笑いしながら、俺のチンポを握ってきた。
優しく包まれ、ゆっくり擦ったり皮を剥いたりされていたら、段々気持ち良くなった。
快感が増してきたら、小便が出そうな感じと変な快感で堪らなくなり、つい小声で「オシッコ出そう！」と言ったら、親父が「そのまま出して良いぞ」
「あ！あ！ホント出そう！あ！あ！出る出る！あぁ出た！ゴメンなさい！漏らしちゃった！」と、自分のチンポや親父の手を見たら、オシッコでは無く、精液で濡れていた。
初めての精通だった。
親父がティッシュで俺のチンポを拭いたり、自分の手を拭きながら、「気持ちよかったか？今度からは自分で出せよ♪」と。
その日から、親父がオナニーする時、それを見ながら俺も自分でオナニーする様になった。
そのうち、お互いのを擦り合ったりして射精していたが、親父のフェラでイったきっかけで、お互いにフェラし合って口内射精でイク様になった。
アヌス性交はお互いしなかった。

近親がきっかけだと言う方多いよね。
俺も、人の性器に興味を持ち始めたのが小学五年くらいだったかなぁ。
その頃、妹が幼くて夜泣きをしたりするので、お袋が妹と一緒に寝て、別部屋に俺と親父が寝るという生活だった。
夏休みの夜、夜中に目覚め寝返りをしたら、横で寝ていた親父の太股が目の前に見えた。
薄明かりの中で、親父がトランクスを下げ、勃起したチンポを握っているのが見えた。
眠っているふりをして薄目で見ていたら、親父は握っている手をゆっくり上下してた。暫くしたら片手でティッシュを数枚取ってチンポにあてがい、手の動きを速めた。
「うっ」と唸りながら、腰を痙攣させてた。
オナニーだと後で知ったが、その行為を見て俺自身も興奮して勃起した事はおぼえてる。