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社長

投稿者:(無名) ◆UIBQHJkFs.
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2018/06/26 17:36:52 (SsQBW7OK)
不動産関係の営業をフラフラしていた時にやった事がある。
体育会系で数字を上げてれば発言力が強く低ければ家畜以下の扱いがされた。
今ではパワハラセクハラモラハラとかあるが時代が時代でそんなのは無かった。
入ってすぐにヤバいところだとは分かった。
どんどん一緒に入った奴らが数日で来なくなったら帰ってこなくなっていった。
年齢や歴は関係なく数字が良いのが偉く年いってても若い奴にパシリに使われていた。
小さい会社だが売り上げは良く上げれば給料は凄かった。
ただ家には全く帰れない仕事だった。
入った初日から先輩に付き彼方此方いった。
日が落ちて帰れるかと思えばそのまま呑みになり次の日朝まで呑んでそのまま出社した。
社長はその当時で50位で色黒で酒と女とギャンブルが好きで風呂も好きだった。
スパ銭が少しずつ増え始めた頃で家には帰れないのでほぼ毎日車で風呂屋に連れていかれた。
運転は一番成績の悪い奴で運転手と呼ばれていた。
メンバーは変わるが大体5.6人で社長と風呂屋に行きその後呑みに出て遊んで次の日は仕事の感じになっていった。
残った新人は俺と年上の35歳の中年親父だけだった。
仕事場の人と風呂に入る感覚が無かったので、少し嫌だなとは思ったがしょうがなかった。
金だけは全部出してくれるので着いていくしかなかった。
普通に脱衣所で先輩達も脱いでいく俺も脱いでいた。
新人親父は運転手に渡されたタオルで一応前を隠しているとすぐ様指摘が入りタオルを取り上げられていた。
少しだけ亀頭が顔を出している皮ぶりの使い込んだチンポをしていて生意気なチンポだなと言われていた。
俺もタオルで隠しているとヤバいと思い手に持ったままでチンポは隠さなかった。
俺のチンポも社長や先輩達に見られ此奴も生意気なチンポしていると言われた。
先輩達は誰一人隠しておらず社長も短いチンポをぶらぶらさせていた。
酷いのがサウナで平気で助平な話をしていた。
新人2人に話を振れば社長が喜ぶと思って、馬鹿な学生みたいな質問ばかりされた。
初エッチはとかオナニーは、好きなAV女優やフィニッシュの体位や色々なこんなエッチな事やった事あるかとか、下らない質問ばかりされた。
運良く遅い時間なのでサウナ内は大人ばかりだからいいが、俺達が入っていくと顔が割れてるのか、前からこんな感じなのか聞きたくない人はすぐに出て行っていた。
別に気にしない人はテレビをみて気にしない感じだった。
チンポに白髪が出てきた話を誰かした時に、社長の白髪を探すのを手伝った時は少し恥ずかしかった。
質問に飽きてくるとすぐ様チンポの大きさの話になった。
すると先輩が社長にミスト行きましょうと言い、そうだなチンポチェックしないとなと言われ嫌な予感はした。
ミストに入ると白いプラスチックの椅子が並んで天井からミストが降っていた。
誰もいなくて俺たちだけだった。
新人の親父と俺と後は皆んなが向かい合わせになる様に座らされ、社長のお得意のエッチな話を始めた。
否応も無しにツボに付いてくる話なので、すぐにチンポが反応してくるとゲラゲラ笑って喜んでいた。
新人の親父も反応してしまったのか、照れてる感じで笑っていた。
新人親父は固太りしていて昔は柔道をしている体育会系出身のやつだった。
俺の手が持ち上げられこっちの勝ちーと言われた。
どうやら大きさは新人親父に勝ったらしいとは分かった。
先輩達のチンポも使い込んでる感じのチンポをしていた。
ハリがあると言うか現役感が凄かった。
そして握って調べると社長がいいだし俺達全員のチンポをもんだりしごいたりしながら触っていた。
勃起チンポまで触られたからもうある程度は吹っ切れた。

その日の夜酒を呑んだ後遊びが始まった。
ホテルの其々の部屋に嬢を呼んで皆んな遊んでいた。
俺と新人親父さんは既婚者の先輩が嬢と遊んでるのをソファーに座って鑑賞するのが仕事だと先輩に言われ、先輩のケツがキュキュキュとピストンするたびに締まってるのをただ眺めていた。
先輩は体位を変えるのが上手く自然な流れてアレコレ体位を変えていた。
チンポが長めで少し反りがあるのでバックや色んな体位でも抜けずに上手く繋いでいた。
一発目イッタ後は指で開いて俺たちに凄いだろと、ゴムの中から自分の精子が出して見せつけていた。
一発出したし終わったかなと思ってるとイチャイチャし出しまたハメ始めた。
すると部屋の電話がなり出ると社長で新人2人来いと言われ慌てて行った。

部屋に行くと社長が2人ともベットに来て着ている服を全て脱ぐように言われ脱いだ。
社長の太短い血管がゴツゴツした真っ黒なチンポは勃起してテカテカと光っていた。
社長がチンポを弄りながらこっち来いと手招きした。
社長から苦い水のグラスを渡され青いダイヤと言われたが、確実にバイアグラを飲まされた。
2人でベット側に立ち社長の勃起チンポを弄られている所を手を後ろにして見ていた。
社長は上機嫌で俺達のチンポをいじって鼻歌まじりでやっていた。
俺たちはすぐにチンポが熱くなり完全に勃起していた。
その後に俺のチンポどう思うかと聞かれ褒める言葉を何回も何回も言わされた。
そんなに言うなら咥えたいかといわれ新人親父はちょっと強張った表情をしたが直ぐに顔を近づけて社長のチンポを一生懸命咥えていた。
すぐに俺の番になった俺も一生懸命チンポを咥えた。
社長は上機嫌になりうまいかというのでうまいですと答えた。
じゃあお前らに入れてやるぞと俺たちのケツを叩き促した。
新人親父はいやそれはと言いかけたが断れないと思ったのかあきらめて俺たちはベッドに四つん這いになった。
社長は慣れているのが素早くアナルローションを塗り指を入れてほぐしていく。
俺の方はアナルが固いらしくすぐにやめて新人親父のアナルばかりいじりだした。
指が3本入ると社長は新人親父のケツにチンポをあてがってズブズブといれ出した。
奥まで入れて腰を振ると初めは痛いと言っていた新人親父は段々とはあはあと言いだして感じ始めた。
俺は我慢できなくなってしごいていると社長がチンポを出せと言って俺のチンポを咥えてくれ舐めだした、あまりにもフェラが上手く男なれをしていると思った。
出すぞといい新人親父の中に社長は出すと今度は俺に新人親父のケツに入れてみろと言った。
俺はチンポがギンギンで堪らなかったので挿入態勢に入ったが、社長の指示待ちで入れ方やピストンのスピードやイクタイミングまで指示が出た。
入れたら入れたでその間連結部分を触られたり、チンポの硬さなどもチェックされた。
そろそろイケと言うときは馬鹿でかい声で号令が出てピストンごとに顔真っ赤にして出せ出せイケイケ打ち付けろ等の号令が出た。
こっちはこのタイミングでイカキャヤバいと思い手で新人親父の腰を寄せてぶつけるように腰の打ち付けを強くし高速でピストンした。
行くときは声出せやと怒鳴られたのでイキますと言うとドクドクと社長の精子が残る穴の中に射精した。
汗だくで出し尽くしてハアハアしていると社長にチンポをゆっくり抜くように言われ抜いた。
ぽっかり空いた穴からタラーと汁が垂れた。
新人親父は社長のチンポを向けられ口で奉仕しろと言われしゃぶって、その間俺は新人親父のチンポをしゃぶらされる、新人親父のチンポは短いが俺よりも太かった。
新人親父もイキますイキますと連呼して俺の口の中にドクドクと出した。生臭い精子を社長は飲めと言うのでゴクと飲むと嬉しそうな顔をしていた。
今度は俺に社長のケツを掘れと言いだしたので社長に言われるがまま、アナルをほぐしてから正常位で社長のケツに挿入した。
社長の指示通りに腰を動かしていくと社長は顔真っ赤にしてハアハア言いながら良しイイぞ良しイイぞと言いながら喜んでいた。
そのうち社長のチンポからは汁が流れ出るようにダラダラと出ていた。部下にケツを掘られた事が社長の最高潮なのかその瞬間にダラダライッた感じだった。
多分そんなことを2時間以上やらされていた。
それからは俺達はよく社長に呼ばれてホテルでこんなことを繰り返した。
した後はボーナスといって臨時収入をくれたからまだよかった。

そんな生活を半年続けていた頃急に持ち物を全部捨てられて慌しく書類の整理を先輩達がやり始めた。
その日の昼前には役所の人が全て持ち去られ来て気が付いたら倒産になった。
仕事とずっとエッチしていた記憶しかない仕事だった。
 
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