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2018/05/13 10:43:02 (yowkbHtr)
まぁ飲めよ、と言う。酒はごく僅かしか飲めない。
そろそろケツ拝ませろ・・・えっ・・・という間もなく俺を押さえつけベルトに手を掛けた。
ちょっと待って下さい。
ケツ好きは聞いてるんだ、犯られたいんだろう。静かにしろ。
それまで優しく普通の会話をしていたおじさんが、急に凄んできた。

まだこっちの世界が全く分かっていなかった18歳の夏、初めて入ったゲスナックに何度か行った。
何時も早い時間に行ったので殆ど客はおらず、若い客はいないのか店のマスターとそれを手伝うおじさん二人の店だったが、俺は二人で色々と尋ねられた問いの答えるばかりだった。
ある夜も同じ状況だったが、そうしていると一人の客が来て、俺は早々に帰ろうとしたが、店の二人も客もまだ帰らなくていいだろうと引き留められた。
まだ子供と言ってもいい歳の俺は、それを振り切ることもできず、飲めるわけでもないのに長居してしまった。

この方はね、近くでお店をやっているんです。最近店内を改装したので見に行きましょう、という。
店にとっては同業者としてか客へのサービスか、興味はあるのかも知れないが俺には何の興味もない。
それでも初老のマスターとその客についてその客の店に行くことになった。
当然、なんで俺が?と思ったが断ることもできずについて行ったしまった。
マスターは店があるからと早々に帰って行ったが、俺はその客に引き留められて居残りになった。
その店の主でもあるその客は、ビールを抜いてカウンター後ろのボックス席に座わり、俺もその横に座っていた。
そろそろ元の店に帰りましょう、と言った時に、最初の、まぁ飲めよ、になった。

はじめて年上のおじさんに凄まれた俺は、身動きができなかった。
そしてズボンを取られ、裸にされて結局言うなりになるしかなかった。

これは俺の初めての体験の回想。そこからゲイの世界に浸かって行った。

そのおじさん、と言っても40歳くらいだろう。18歳の俺には十分に大人でおじさんだった。
その夜朝まで、その店のソファで、床やテーブルでも、何度も犯された。
カウンターに手を掛けさせられたり、宙づりの様に両足を持ち上げられ上からも、弄ばれ転がされて何度も犯された。

そのうちそんな行為も終わり、おじさんもウトウトしはじめたが、そこから服を着て出ていく勇気はなかった。
そのうち裸のまま俺もソファで寝入ってしまった。

気が付くと、おじさんはもう起きていて服を着ていた。
俺も慌てて服を着た。既に10時を回っていた。
すると、コーヒーでも飲みに行こうと言う。
外に出たくて、もちろん従った。
おじさんは昨日知り合った時に様に優しいおじさんに戻っていた。
コーヒー店を出て、公園を散歩し、その後遅いブランチもご馳走してくれた。

何度か行ったゲイスナック、そのことで店の二人は俺がそれなりの経験をしたと思ったのか、それ以来俺をいろいろな客に紹介した。
さらにその店の二人に、二人がかりで犯されもした。
手伝いのおじさんは、まさにチビのでカマラでしかも絶倫だった。

そのうち、俺を完全にゲイの世界に引き込んだ、運命とも言うべきおじさんに出会った。
それ以後俺はゲイセックスに溺れていった。
 
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