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2018/05/09 19:55:28 (SPSoXJjz)
中学1-2年の頃にあった体験を書きます。

小5の頃から家庭教師をつけられ、凄く気さくで時折下ネタを話す感じでした。
中学の頃から、性の話しをしてきたり、授業中ベッドに座り、必ずと言っていいほど、枕を抱いたりしていました。
そんなある日、下にトイレに行った時、脅かそうと階段をそーっと登って部屋を見ると、先生がベッドの端に座っていて、枕を見ていて匂いを嗅いでいるような感じで、ズボンを、軽く下ろしパンツから勃起したちんこが出ていて、枕に擦り付けていたんです。

なんか、怖くなって階段を駆け上がる音を出して、普通に部屋に入ると、先生はいつものようにテーブルの横に座っていました。
先生が帰ったあと、枕を見ると、擦っていたところが若干濡れていて、触ると粘り気のある感じでした。その当時はわからなかったですが、カウパー液がついていたんです。

その数日後、夏休みで午前から夕方まで授業してもらうことになりました。
親も仕事で日中いないので、先生と二人きりです。
授業始まって、1時間後にトイレに下に降りて、再び部屋に戻りドアを、開けて入ると、先生がパンツ姿でギュッと抱きしめられ、ベッドは布団がはぐっていて、防水シーツみたいなのが敷いてあり、そのままうつ伏せで覆いかぶさるように寝かされました。
「やめて!」と抵抗するも、身長差と体格が違いすぎて、お尻の上に乗られ、両足首をベッドの柱に固定され、パンツも脱がされ、そのままTシャツも脱がされ、両手首も抑えられて、紐で柱に固定されました。
若干横寝にされ、後ろからちんこを握りしめてきて、グイッと皮を剥かれました。
「あぁ!痛いよーー」と叫んでしまいそのまま、上下にシゴいてきました。

敏感になったちんこはすぐビンビンになり、カウパーが垂れてジュクジュク音がしていました。
その間も「やめて、オシッコでちゃう」と言っても、無言で責めてきます。
そのうち心臓がバクバクいってきて、ハァハァと自分の息の音だけしました。
ジュクジュク…
たまにシゴいてる先生がその濡れた手を唇に塗ってきたり、枕に塗ったりしてきました。
そして、そのあと射精してしまい、連続でそのまま扱かれ2回イかされました。

ぐたっとしてるのも束の間、今度はお尻にジェルみたいなのを塗られ、指を入れてきました。
最初は気持ち悪いのと、痛いのと。
入念にほぐされ、先生は自分のチンコにコンドームをつけて、挿入されました。
「痛い!!やめて!!」と言ってもピストンは続き、寝バックで突いてきました。
段々痛みより突かれると前立腺を押される感覚が気持ちよくなってきました。
ぱんぱんと音と息遣いだけが響いていて、「あん、あん」と喘ぎ声が我慢できず出てしまいました。
気持ちよすぎて、ぼーっとしてきて、その後、長い時間ガン掘りされトコロテンさせられました。

気づくと自分のちんこから大量にカウパーが出ていて、さらにうつ伏せで上から押さえられて、枕に大量によだれが垂れてしまっていました。
身体が、倦怠感で動かずされるがまま、そのあとも扱かれ射精させられてしまいました。

先生から、「気持ちいいだろ?明日もな」と言われてその日から、夏休みの講習で何度か3時間くらい強制的なプレーをされました。
ひたすら寝バックでトコロテンさせられて、防水シーツを先生が持ってくるので、ベッドは汚れないのですが、枕カバーがヨダレまみれになるのですが、カバーの替えが2枚しかなかったので、友達に涎の跡見てバカにされたりしましたが、先生とのことは言えませんでした。
カバーは親がディズニーで買ってきた、ミッキーとトイストーリーを使っていたのですが、その後先生が同じカバーと枕を買ってきて、セックスする時用に枕を持ってきてもらうようになりました。
床上手な先生にハマってしまったのですが、よだれフェチなためか、本当は先生が次来る時に、枕とカバーを洗濯して変えるはずだったのですが、ほとんどわざと洗濯しないで毎回持ってきたりするので、自分のヨダレとはいえ、それに寝るので、匂いとかキツかった時もありました。
 
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投稿者:喜一朗 ◆qVVUhi9eDs
2018/05/09 23:33:25    (Dhz6DHMa)
主さんみたいな人に会いました。
家庭教師ではなく、ビデオボックスでのことですが( ゚∀゚)ノ
個室に入室し、鍵を閉めて仁王立ちしました。
ズボンを下げられた、濡れティッシュで綺麗にしパクってくわえられた。
「うーん、此は危ないよ。」って言いました。
その人は、ポーチからゴムを3個出した。
「LL は、久しぶりだから、優しくね(⌒‐⌒)」ってお尻をつきだした。
穴の入り口を「ぐにゃぐにゃ」ってほぐした。
「亀頭の部分さえ挿入できれば、大丈夫だからね( ゚∀゚)ノ」って、少ししごき硬く勃起させ穴を左右や「グリグリ」って広げました。
俺は、少し膝を曲げて下から突き上げる感じで、アナルの穴にゆっくりと押し込んだ。
反発する穴を何度も繰り返し押し込んだ。
「ずぼ」って亀頭の挿入に成功しました。
「ああーん」って、あえぐ彼女が、可愛いかったので更に硬く勃起しました。
「凄く硬くなった゜゜(´O`)°゜」って、うるうるした目で見つめられた。
「半分位ならば大丈夫?」って、回転させながら押し込んだ。
「もっと奥まで、大丈夫よ(´- `*)」って嬉しい事を言いました。
抜き差ししながら、少しずつ深い挿入をしながら、根元直前迄挿入できました。
彼女が、ちんこを触り「まだ少し余ってるじゃない?もっと金たまをぶつける迄よ(´- `*)」って、おねだりされた?
ならばって、さらに奥まで挿入し、金たまを「パシッ、パシッ」ってぶつけてあげました。
ゆっくりとちんこを抜き始めたら、「だめーえ」って凄い締め付けに遭った。
「挿入の長さを確認してご覧」って、また押し込んだ。
「私のまんこにこんな長さのちんこが゜゜(´O`)°゜」って感動された。
だから、ここからね(^.^)ここ迄( ゚∀゚)ノってちんこを抜き差し繰り返してあげました。
凄くあえぐから、ハンカチを口にくわえさせた。
彼女も、「うぐっ、うぐっ」って声を圧し殺しながら、身体をぶるぶるって、震えていました。
「そろそろ出そうだ。」って言いました。
「もう少しだけ、お願いいたします。」って言われたから、動きを一度止めた。
「ぎゅうぎゅう」って締め付けに、更に硬く勃起しました。
「ああーん(ノ_・、)絶倫だあーあ」って言われた。
再び突き上げを再開しました。
「ああーん(ノ_・、)もうだめーえ、いく~う」って彼女のちんこから、精子が「ピクピク」って飛び出した。
「ならば俺も」って、まんこの中に「ぴゆーう」って勢いよく射精できました。
「たまった精子も、全部出させてね(^.^)」って、「ドクン、ドクン」って注ぎました。
「あーあ、凄い量だから、できちゃうかもしれない。」って感動された(* ´ ▽ ` *)
ゆっくりとちんこを抜きました。
彼女が、ゴムを外した。
「わぁー?凄い。」って先をしっかりと縛りました。
ポーチに回収された。
「お掃除しますね(* ´ ▽ ` *)」って尿道に残った精子を吸出しされた( ゚∀゚)ノ
「新鮮さが、一番ね(⌒‐⌒)」って金たまをもみもみされて、「じわーあ」って溢れる汁迄舐めて、飲み干された。
「ご馳走でした。えへぇ(*^▽^)/★*☆♪」って笑顔を見せてくれた。
「ありがとう。またね(* ^ー゜)ノ」って俺は、個室を出た。
あっ( ゚□゚)此は、レスでした。
長々とごめんなさい。
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