ポルノ映画館で、外国の人が、囲まれていました。
すぐに脱がされていた。
「何だあれ」って、声が聞こえた。
すぐに散らばり始めた？
俺は、不思議に思って対面して確認した。
俺も、驚いて「ええーえ( ﾟｪﾟ)」って、声を出した。
長さは、長いんだけども、小指位の太さで、触らせてもらったら「ぷに、ぷに」って、期待はずれだ。
白人は、もじもじと、後ろ向きでパンティーを上げた時に、O バックのパンティーを確認した。
もしかしたらこの人って、思った。
パンティーを穿いた時に生ちんこをO バックの間に、押し付けてあげた。
振り返って、「ニコニコ」ってしている顔つきを見せた。
ゴムを装着して、俺のちんこを触らせた。
白人男性は、予想通りにしゃぶり始めた。
凄い勢いで、しゃぶり始めた。
肩を「トン、トン」って叩いた。
十分に勃起したちんこは、俺のちんこの方が、遥かに大きいかった。
彼は、後ろ向きで壁に手をついて待ちの体制をした。
アナルの穴を広げて見た。
ぬるぬるのローションが、仕込み済みだった。
俺は、彼の腰を掴み、ゆっくりとアナルに挿入してあげた。
彼は、「〇〇〇〇」って、わからない言葉を呟きました？
うっとりと、見つめる顔から、期待されているんだ？
ならばって、ちんこの根元迄を、一気に挿入した。
「〇〇〇〇〇〇〇」って、激しくあえいでいる。
意味のわからない言葉で、身体をくねくねさせていました。
身長は、かなり高いから、挿入したままで、少し後に下がり前屈みにさせた。
彼は、結合部分が、見えほどにかがませた。
彼の穴は、かなり狭く「ひく、ひく」って締め付けは、想像以上に、バワーがあった。
「ううーん」って、今度は、俺が、あえぎ声をあげてしまった。
狭い穴を左右に広げる腰使いやちんこを抜き差しを繰り返して、楽しんだ。
彼の声は、意味不明だがデカイ声が、館内に響きました。
ギャラリーは、この行為を静かに見守っていた。
久しぶりに、燃えて激しい腰使いをした。
たまに、白いお尻も、叩いた。
叩くと「ぎゅうぎゅう」って締め付けは、力強くちんこが、痛い位の締め付けだ。
「〇〇〇〇〇〇〇〇☆〇☆☆☆」って、意味不明のあえぎ声をあげて首を左右にふっていた。
手を後ろに伸ばしたので、手を握って、突き上げてあげた。
たぶん「あっ、アアーン」って、短くあえいでいる。
しばらくして、「ぴきゆーう、ピく、ピクピク」って、勢い良く射精した。
この振動は、彼にも伝わったみたいだった。
少しだけ、ズレがあったが、彼も、射精していた。
はあはあって、彼も俺も、激しい息使いだった。
ゆっくりとちんこを抜いた。
彼のちんこを、テイシュで拭いてあげた。
ちんこをしごきあげると、「〇〇☆☆☆」って、またしても声をあげて射精した。
かなり手が、べとべとになった。
俺は、テイシュを彼の手に渡した。
左手で、ズボンを押さえて、館内を出て、トイレに行った。
右手には、凄い匂いとべとべとの精子が、なかなか洗い流せなかった。
やはり外国人は、凄いよ。
やっと洗い流して、個室で、ゴムを外した。
やはり凄い匂いだ。
ロール紙に包み便器に流した。
個室を出て、またしても手を必死に洗い流しました。
人生初めての男性外国人と、アナルセックスをしてしまった。
詳しく書き込み過ぎたから、凄い長くて、ごめんなさい。

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