僕は、高校１年の時に１才上の先輩に犯されました。
その先輩は部活の先輩でもあります。
部活が終わった後に僕と先輩の二人だけになりました。
すると、突然先輩は服を脱げと言われました。
僕は拒否しましたが、先輩の言う事に、逆らえませんでした。
先輩は、裸になった僕の体を触りまくりました。
次第に僕のオチンチンを掴み上下に擦られました。
そして、アナルを犯されました。

その日から、毎日部活が終わった後、僕は先輩に身体を委ねました。
１ヶ月もしない内には、僕のアナルは先輩のオチンチンを簡単に受け入れられる様になっていました。
そして、アナルを犯された後、そのままアナルの中に先輩の精液を入れられました。
それが、先輩が卒業するまで続きました。
卒業式の日は、僕は先輩に呼び出され夕方まで、先輩に身体を委ねました。
何度もアナルを先輩に捧げ、先輩の精液を沢山入れられました。

先輩とは、それ以来会っていません。
しかし、その間に僕は先輩に変な性癖が付いてしまった様です。
今でも僕は、自分で自分のアナルを責めたりしています。

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