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ナンネットID
 
1
2018/04/11 15:50:52 (RKoLrL8c)
これは、一昨年くらいの年末の話です。

僕は付き合ってた彼女と別れたばかりで、ヤケになって陰毛を全て剃ってパイパンちんぽにしました。それで何か吹っ切れた感じになりました。

次第にパイパンちんぽを誰かに見られたくなりましたが、普通の銭湯や、スーパー銭湯に行く勇気は無く、それまでに溜まった時などに、偶に行ってた大阪梅田の北欧館というホモの発展サウナに行く事にしました。

入館して、ロッカー室で衣服を脱ぐ時には、物凄く変態な事をしてるって独りで興奮して、ガチガチに勃起してしまい、周りの人達の視線が気になり、なかなかタオル一枚になれませんでした。

やったの思いでタオル一枚になり、浴場に行き、個室のシャワーで身体を洗い、コソコソとバスタオルで身体を拭いて、いそいそと3階の大部屋に向かいました。

その道中も暖房のせいか、混み合ってた男達の身体の火照りのせいか、その熱気に当てられて意識がボォーっとしてしまい、大部屋に着いて直ぐに横になりました。

いつも寝待ち専門でしたので、目を瞑り、手を頭の後ろにに組んで、誰かにタッチされるのを待っていました。

暫くすると、人の気配が。顔を覗き込む人、乳首を触る人、太ももを触る人、色々な人が品定めしながら過ぎて行きます。僕は一番この時が好きで、乳首や股間を勃起させながら堪能してました。

そして、また違う人が。その人は顔を覗き込みながら僕の乳首を触るか触らないかの優しいタッチで僕の反応を確かめていました。僕は先程までの人達の品定めのタッチと、また新たなタッチとで乳首も股間もガチガチに勃起させながら、思わず少し声を漏らしてしまいました。

すると、それに気を良くしたのか、その人は片手をバスタオルの上から僕の股間に這わせてきました。そして、それと同時に僕の乳首を優しく舐めてきたのです。

身体中に電気が走ったように快感が頭から足先まで走り、僕は先程までの漏らす様な声から、さらに大きな声で喘いでしまいました。そして、このチャンスを逃したくない僕は、その人の身体に触ろうとした瞬間、手を抑えられてしまいました。

普段、女性とのSEXではS側でしたが、男性との絡み合いではMになってしまう僕でしたので、更に興奮してしまいました。そして、その人の手はバスタオルの中に侵入して行き、とうとう直に股間を触られてしまいました。

ガチガチに勃起したチンポを指で焦らす様に、なぞられながら乳首も執拗に舐められ、僕の身体は火照り始めていました。

その時、急に、その人の指が止まりました。そうです、僕の股間がパイパンだと気付かれてしまったのです。その人は確認するかの様に何度も何度も本来、院毛が生えている場所を触り、手をバスタオルから出してしまいました。

やっぱりパイパンで発展サウナに来る様な変態なヤツより、ほぼノンケに近い喰われノンケの方が良いのかと僕も諦めかけていました。その時、その人が僕の耳元で『個室とってあるから付いてこい。』と囁きました。

諦めかけていた僕は何が何か判らずに、少しパニック気味に慌ててバスタオルを巻き直して、その人に付いて行きました。慌てて巻き直したバスタオルは不完全なもので、半ケツで股間は勃起したままでしたので、エレベーターまでの通路で様々な男達にジロジロと見られながら必死に、その人に付いて行きました。

エレベーター内で、その人は僕のバスタオルを剥ぎ取り、全裸にして部屋まで無言で向かいました。僕は恥ずかしいのと、このパイパンチンポを誰かに見られたらという怖さと、見られたいという興奮が入り混じり、気が狂いそうになっていました。

もう少し、続きます。




 
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6
投稿者:(無名)
2018/04/13 15:16:24    (/ybzqTUc)
信頼していた人に、裏切りを受けると、異常な行動をしてしまうですよね。
僕の場合も、彼女が、遊び人で、毛シラミを移された。
親しい看護師さんに、相談して毛をツルツルに剃られました。
しばらくは、その看護師のセフレとして、恩返ししました。
でも人間不信感になった。
特に女性が、怖くなりました。
しかし若者は、ムラムラするから主さんと、同じように男性相手のサウナが、性処理場になった。
初めは、単なる割り切りのつもりが、はまってしまいました。
基本的にたちだから、まだまだアナルの穴や回りは、綺麗です。
しかし男性のアナルは、女性よりも、快楽です。
一度体験したら、病みつきです。
最近は、女性を抱いていない。
もしかしたら?
女性では、勃起できない性癖になってしまった?
先日も、ビデオボックスで、大好きなロリコン映像にちんこが、反応しない?
熟女モノにも、反応しない?
「ええーえΣ(Д゚;/)/この若さで、勃起不全の病気?」って、焦った。
ニュウハーフのちんこが、ちらほら見える映像で、少し「ピクピク」って、勃起した?
仕方なくビデオの交換に、ゲイコーナーで、選んだ(-.-)
おじ様が、「これは、エグイよ(;`∀´)」って、薦めた。
躊躇う僕の手を握られて、部屋に部屋に招き入れられた。
さらに、優しく服を脱がされて全裸にされちゃた。
あくまでもセーフをお願いしました。
しかしちんことアナルの穴は、生で、舐め廻された?
「約束が、違います。」って抗議したら、やっとゴムを装着してくれたけれども、馬乗りされて、絞り取られました。
もう男性しか相手にできない性癖に染まってしまったのかなぁ?


5
投稿者:nwo
2018/04/11 19:00:32    (TmHt3wWn)
長々と申し訳ありません。

続きます。

『俺のチンポ、気持ちえぇか?お前のオメコ、めっちゃ良いわぁ!中も熱いし!俺の女になれやぁ!どうせ、お前のこんな小さいチンポやったら女なんか悦ばんし、これからは俺の専属の性処理オメコ女になったらえぇわ。』そんな言葉を囁きながら厭らしく腰を動かし続けていました。僕も今日、初めて会った、その人の事が物凄く愛おしく感じてしまい、『はい!貴方の女になります!貴方のチンポ、物凄い!めっちゃ気持ちいい!女にして~!』と叫びながら、その人の腰に手を回して、その人の腰使いに合わせて自分も腰を動かしていました。

『おぁ~、俺の女にしたるわ!この口も、乳首も、この小さいチンポもオメコも、全部、俺の物やからな!浮気したら殺すぞ!』そう言うと激しくキスしてきました。僕も口を塞がれながら喘いでいると、『アカン!逝きそうや!このままでえぇやろ?俺の女になるんやから、俺の子供孕ませたるわ!』また返事をする前に激しく唇を奪われました。僕も冷静さを欠いていましたので、頷きながら腰に回した手に力を入れていました。

その瞬間、一番奥で腰の動きが止まり、その人のチンポが膨らんだ様に感じた瞬間に、尻の奥が熱くなってきました。激しいキスは、より激しさを増していました。僕は、あぁ、ホンマに女になってもうたんやなぁ…。と思ったら自然と涙が溢れてきました。

その人とは、それから何度か会いましたが、自然消滅でした。
また、あんな体験が出来たらいいなぁ~と思いナンネットに登録しました。

長々と、つまらない体験談、申し訳ありませんでした。

最後まで読んで頂きました方、ありがとうございました。

4
投稿者:nwo
2018/04/11 18:34:59    (TmHt3wWn)
ナンネIDあげ忘れてました。

つまらない体験談ですが、もう少し、お付き合いくださいませ。

無我夢中で、その人のチンポを舐め咥えていると、その人が『おおぉ~』と喘ぎ声を漏らしました。その事が物凄く嬉しくて、更にジュポジュポと音を立てながら咥えていると、頭を抑えられて喉の奥に差し込まれました。苦しくて苦しくて嗚咽をあげながらも、されるがままでした。

完全に身体の力が入らない状態になってしまった僕を、その人は壁に向かわせて立たせ、手をついて、足を開いて、尻を突き出す様に言いました。そして、剥き出しになった尻穴にローションを垂らし、指をまた3本入れてきました。もう身体の力が入らない状態の僕の尻穴は、すんなりと指3本を呑み込みました。『えぇケツマンコになったやん。そろそろいけるなぁ?』とローション塗れのチンポを僕の尻穴に擦り付け始めました。

犯されてる!今まで指1本くらいしか入れた事ないのに!しかも生で!そんな危機感に気付いた時には、既に亀頭がメリっと入ってきました。『あっ!生は!ゴムして!』って言う僕を無視しながら、一気に根元まで挿入されていました。『大丈夫や!中ではイカんから。ゴムしたら痛いで?』そう言いながら腰は動かさずに、後ろから僕の乳首や、チンポを優しく触ってきます。また僕は喘ぎ声を上げてしまいます。

『お前、尻、経験あんのか?』その人が聞いてきますが、経験などあるはずなく、『ありません、初めてです。』と答えた僕に気を良くしたのか、僕の顔を振り向かし、優しく、厭らしいキスをしてきました。そして、ゆっくりと腰を動かし始めました。今まで感じた事の無い感覚に身体が硬直してしまいましたが、次第に快感になってきました。

『えぇオメコになってきたわぁ!安心せぇ、俺が女にしたるから!』と言いながら、厭らしい腰付きでクチャクチャと音を立てながらチンポを抜き差しします。僕も次第に気持ち良くなってきて、喘ぎ声を上げていました。その内に、刺さったままベッドに連れて行かれ、ベッドの上で四つん這いでバックから突かれました。頭の中では彼女とも終わったので、これからは、こんなのもいいかな?って思いながら喘いでいました。

それから仰向きに寝かされ、腰の下に枕を敷かれて、足をM字に開かれて正常位で挿入されました。もう、その頃には身体全部が性感帯の様になってきて、脳みそもトロけてしまいそうになり、今日、初めて会った、その人の事までも愛おしく感じてました。

すみません、もう少しだけ続きます。
3
投稿者:nwo ◆ImWTkXoP.g
2018/04/11 17:39:55    (KGtlTjEl)
長々と申し訳ありません。もう少し、続きます。

その人は、僕の亀頭からダラダラ垂れ流している涎と、自分の唾を混ぜて掌で亀頭を包み込む様にしながら、ゆっくりと亀頭責めを始めました。最初は、ゆっくりでしたが徐々に強さ、速さが増していきます。気が狂いそうになる強い快感が身体中に走り、僕は腰を引いて、声にならない位の喘ぎ声を出していました。

そんな僕の様子をニヤニヤしながら観ながら、もう片方の指を僕の口にねじ込んで『咥えろ!』と抜き差ししてきます。偶に深く抜き差しされて、嗚咽をあげながら、喘ぎ狂っていました。すると、その指を僕の口から抜いて、僕の尻穴に一本、入れてきました。次第に、その指は2本になり、3本になってきました。

指1本くらいなら性感マッサージ等で経験してましたが、2本、3本は経験なく、痛くなって腰を前に突き出しますが、亀頭も責められているので、どちらも快楽地獄です。何度かローションを追加されて、尻穴も気持ち良くなってきました。しかし、亀頭責めの方は気絶してしまうくらいの快楽地獄で、とうとう、その場に倒れ込んでしまいました。

ハァハァと息を切らしている僕の前には、その人の股間がありました。そして、その人は自分のバスタオルを外して、ギンギンになったチンポを見せ付けてきます。その人のチンポからも厭らしい涎が垂れていました。その涎を僕の顔に擦り付ける様にしてきます。

『舐めろ。』、その人は自分のチンポを僕の口元に擦り付けながら言いました。僕には、もう選択することも、考える事も出来ずに、その人のチンポの亀頭に舌を這わせました。その人のチンポからは石鹸と、亀頭からの涎の生臭さが入り混じった様な匂いがしました。僕は、その匂いにも興奮してしまいました。

またまた続きます。

『咥えろ、絶対に歯立てんなよ!』と言われ、気を付けながら、ゆっくりと口に銜え込みました。口の中に先程の匂いが充満します。吐き出しそうな感じと、愛おしく感じる気持ちが入り混じり、また夢中で咥えていました。
2
投稿者:nwo
2018/04/11 16:59:53    (KGtlTjEl)
続きです。

部屋に入ってもバスタオルは返して貰えず、僕は全裸のまま、パイパンチンポをガチガチに勃起させながら、どうしていいか判らずに直立不動の姿勢で突っ立っていました。

その人は、僕より少し年上の様に見えました。

その人は、徐ろに煙草を吸い始め、ジロジロと僕の身体を厭らしい目付きで、偶に僕の目を見ながら、まるで品定めをするかの様に身体中を観ながら僕に無言で近づき、僕を睨みつける様に咥え煙草のまま、僕の足元にしゃがみました。

僕は、どうしていいのか判らないのと、恐怖で動けなくなっていました。すると、その人は僕のチンポに当たるか当たらないか位の距離で煙草を勢いよく吸い、その煙を僕のチンポに吹きかけました。

煙草の火種の熱さが、涎を垂らし始めた僕の亀頭に伝わり、恐怖と興奮で
僕の足元に亀頭から涎が糸を引きながら垂れてしまいました。すると、その人は僕の顔を見上げながら『いつもパイパンにしてるんか?』って聞いてきました。

僕は恐怖と興奮で、おどおどしながら『今日、初めて剃りました。』と答えました。すると、その人は僕を反対に向かせて、僕の尻肉を鷲掴みし、両側に広げて尻穴を観察するかの様に観ています。そして尻穴付近で、また煙草を勢いよく良く吸いました。尻穴に、また煙草の火種の熱さが伝わります。それだけで僕の亀頭は涎塗れになってしまいました。

そして、その人は僕の尻肉を平手打ちして、煙草を消しました。そして突っ立ったままの僕に向かい合い、僕にキスしながら僕の乳首を両手で触り始めました。煙草の匂いが残ったままで口の中を犯す様に舌を入れてきます。次第に僕の乳首を触る指も強さを増して、指で摘んだり、捏ねくり回したり、または指で押し潰したり…。

僕は、そんな状況に異常に興奮してしまい、犯されてる口から喘ぎ声を漏らしながら立っているのがやっとでした。

そして僕の乳首を執拗に触っていた手が下に降りて行き、僕の股間を触るか触らないかのタッチで玉とチンポを触ってきます。すると突然、僕のチンポを平手打ちされました。突然の事でビックリしたのと、痛いので思わず腰を引いてしまいました。その人は『腰引くな!』と僕を睨みつけ、また優しいタッチで玉、チンポを触り始めますが時折、平手打ちを織り交ぜてきます。

完全に調教されている状況に異常な興奮を覚え、口からも亀頭からも涎が止まりせんでした。その涎を、その人は指ですくい取り、僕の口にねじ込んできました。普段なら絶隊に嫌な行為ですが、その時の僕は、そんな行為にも興奮して、無我夢中で、その人の指を舐めていました。

また続きます。

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