2018/04/03 13:28:22
(0mmBatgA)
ありがとうございます。続きです。
もう苦しくて、息ができない…
と意識が遠のきそうになり、すっと突然解放されました。すぐに顔を横を向けて深く息をして、はぁはぁと体に力が入りませんでした。
「よだれ出てそんなに気持ちよかったの?これからだよ」と言い、また体を抱きかかえられ再び仰向けになりました。
するとまた両足を紐で固定されて、「力抜いててよ」
と言って、腰の下にバスタオルをひいて、彼はローションを取り出し手につけてケツに手を入れられました。
「あっ!ダメ、痛い」と訴えると、
「ごめんごめん、ちゃんとほぐすから」と丁寧にローション付けながら、時にグッと指が入ります。
すると、奥まで入った時、ちんこの奥が刺激されて今までにない感覚がありました。
彼の指が突くたびに、「アッ、アッ」と思わず声が漏れてしまいます。
「感じてるな、ほぐれてきたし。」というと彼が自分のチンコにコンドームをつけてローションを付けています。
「やめて、それだけは」
「大丈夫」と、
突かれる度に快感で、自分のちんこもまた手で扱かれます。
「あ、あ、はぁ、はぁ」と吐息がもれ、
部屋にチュクチュクという音が響いてました。
「メッチャちんこから我慢汁出てる、ほらイケ」
パンパンと音を立てながら突かれ、
「あー…っ!イクッ…うぬぁ、、ハァハァ、もうダメイク!!」
ビュビュと自分のお腹に精液が流れていくのがわかりました。
「もうかよ、俺まだだわ」と、
またうつ伏せにされて、また足を絡ませ、手首を掴まれて寝バックされ再び激しく腰を動かしています。
「ハァ…らめ、きもちいぃ」
口からまたヨダレが流れ、枕にヨダレが溢れて頬が冷たくなりました。
あぁダメだ、おかしくなる。
そこから意識が飛んでしまったみたいで、気付くと部屋が明るく、うつ伏せで、タオルケットをかけられ、自分のトイストーリーのパンツをはかされていました。パンツはちんこの部分が乾いてくっついていて、カピっていました。枕から顔を上げようとすると、ヨダレが乾いて頬と枕カバーがくっついてカピカピ、髪の毛もゴワゴワでした。
それに疲労感でしばらく起き上がれませんでした。
その後、彼が部屋に入ってきて、
「昨日は凄く気持ちよかった、またやろうぜ」と言われ、シャワー入ったあと、飯を奢ってもらい、さらに同じトイストーリーのパンツも買ってもらいました。
綿の枕は丸洗いするのも大変なので、普段とセックス用にと、子供用のストローを短く切ったようなやつが入ってる素材の枕と、トイストーリーの枕カバーも2枚買ってもらったので、許しました。
今度またセックスする予定です。