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2018/04/02 00:41:11 (xVf69UGe)
上野の居酒屋で、たまたま隣のおじさんと意気投合した。
かなり酔い潰れて、ふらふらだったんです。
まるっきり初対面のおじさんに、サウナにかつぎ困れた。
何だか狭い個室のダブルベッドで、爆睡していました。
何だか「ジヨリ、ジヨリ」って音と、ちんこをつみれたり、何だか暖かい感覚で、目を覚ました。
「ああーあ(゜ロ゜)」って僕は、絶句した。
下半身を、おじさんが、カミソリで毛を剃り落としてるんですよ(*_*)
既に、パイパンのちんこだった(ノ_<。)
「お兄さんもう少しだから、じっとしていてね。」って言われた。
起き上がろとしたら、腕と足首に、鎖に重りで、動けません。
「後は、たまたまとアナルだからね?」ってニコニコしていました(・・;)
僕は、恐怖感で、固まった。
「さぁ、綺麗になりましたよ(^o^;)」って下半身に、まったく毛がない姿だった(ノ_<。)
「可愛いなぁ(^ー^)頂きます。」っておじさんは、僕の全身を舐め廻した。
最初は、気持ち悪いし、そんな経験はないし、嫌々だった。
「おとなしくしないと、ちんこをちょん切るよ。」っておじさんが、豹変した。
僕は、目をつぶりました。
しばらくすれば、解放されるだろう?
おじさんは、僕の全身を舐め廻した。
下半身をくるりとうつ伏せに、された。
お尻の肉を広げられた(゜ロ゜)
「アナルの毛は、かなり多いなぁ(´Д`)」毛抜きに時間がかかりそうですねぇ?」って、ぶつぶつと一人言葉を言われた。
「お願いです。もう勘弁してくださいよ。」って、涙を流して頼んだ。
「まあ今日は、お披露目だから、新鮮さを、残そうか?」って、もう一人のおじさんが、入った?
「なかなかの上物じゃあないか(^ー^)
美味しそうですねぇ?」ってその人も、僕の全身を舐め廻した。
「私は、此処が、好きなんだなぁ。」ってお尻を舐めながら、穴にキスをされた(ノ_<。)
アナルの穴を、ほじくりながら、尖った舌が、挿入された(゜ロ゜)
「あっ、そんな所は、辞めてくれ。」って、逃げる僕の下に、連れ込んだおじさんが、ちんこをパクってくわえた( o´ェ`o)
ちんこをくわえられ、アナルの穴に広げられながら、舌が、だんだんと奥に挿入されると、頭の中は、真っ白に、なっちゃた?
僕は、痙攣しながらの射精をしていました(・・;)
その晩は、二人のおじさんに、股を広げられた状態で、金たまや股間を舐め廻された。
とにかく全身が、ベタベタです。
いつの間にか、失神していました。
たぶん朝方ですね?
内線電話で、やっと起きました。
「お客様お時間が、迫っています。
延長しますか?」って言われた。
荷物を確認したが、盗難はなかった?
「後どの位ですか?」って聞いたならば、「30分後です。」って言われた。
僕は、すぐに支度をしてそのサウナを出ました。凄く怖い体験をしました。




 
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