2018/05/01 14:43:18
(rGFFSjAu)
主さんみたいな人に会いました。
個室に入室し、鍵を閉めて仁王立ちしました。
ズボンを下げられた、濡れティッシュで綺麗にしパクってくわえられた。
「うーん、此は危ないよ。」って言いました。
その人は、ポーチからゴムを3個出した。
「LL は、久しぶりだから、優しくね(⌒‐⌒)」ってお尻をつきだした。
穴の入り口を「ぐにゃぐにゃ」ってほぐした。
「亀頭の部分さえ挿入できれば、大丈夫だからね( ゚∀゚)ノ」って、少ししごき硬く勃起させ穴を左右や「グリグリ」って広げました。
俺は、少し膝を曲げて下から突き上げる感じで、アナルの穴にゆっくりと押し込んだ。
反発する穴を何度も繰り返し押し込んだ。
「ずぼ」って亀頭の挿入に成功しました。
「ああーん」って、あえぐ彼女が、可愛いかったので更に硬く勃起しました。
「凄く硬くなった゜゜(´O`)°゜」って、うるうるした目で見つめられた。
「半分位ならば大丈夫?」って、回転させながら押し込んだ。
「もっと奥まで、大丈夫よ(´- `*)」って嬉しい事を言いました。
抜き差ししながら、少しずつ深い挿入をしながら、根元直前迄挿入できました。
彼女が、ちんこを触り「まだ少し余ってるじゃない?もっと金たまをぶつける迄よ(´- `*)」って、おねだりされた?
ならばって、さらに奥まで挿入し、金たまを「パシッ、パシッ」ってぶつけてあげました。
ゆっくりとちんこを抜き始めたら、「だめーえ」って凄い締め付けに遭った。
「挿入の長さを確認してご覧」って、また押し込んだ。
「私のまんこにこんな長さのちんこが゜゜(´O`)°゜」って感動された。
だから、ここからね(^.^)ここ迄( ゚∀゚)ノってちんこを抜き差し繰り返してあげました。
凄くあえぐから、ハンカチを口にくわえさせた。
彼女も、「うぐっ、うぐっ」って声を圧し殺しながら、身体をぶるぶるって、震えていました。
「そろそろ出そうだ。」って言いました。
「もう少しだけ、お願いいたします。」って言われたから、動きを一度止めた。
「ぎゅうぎゅう」って締め付けに、更に硬く勃起しました。
「ああーん(ノ_・、)絶倫だあーあ」って言われた。
再び突き上げを再開しました。
「ああーん(ノ_・、)もうだめーえ、いく~う」って彼女のちんこから、精子が「ピクピク」って飛び出した。
「ならば俺も」って、まんこの中に「ぴゆーう」って勢いよく射精できました。
「たまった精子も、全部出させてね(^.^)」って、「ドクン、ドクン」って注ぎました。
「あーあ、凄い量だから、できちゃうかもしれない。」って感動された(* ´ ▽ ` *)
ゆっくりとちんこを抜きました。
彼女が、ゴムを外した。
「わぁー?凄い。」って先をしっかりと縛りました。
ポーチに回収された。
「お掃除しますね(* ´ ▽ ` *)」って尿道に残った精子を吸出しされた( ゚∀゚)ノ
「新鮮さが、一番ね(⌒‐⌒)」って金たまをもみもみされて、「じわーあ」って溢れる汁迄舐めて、飲み干された。
「ご馳走でした。えへぇ(*^▽^)/★*☆♪」って笑顔を見せてくれた。
「ありがとう。またね(* ^ー゜)ノ」って俺は、個室を出た。
あっ( ゚□゚)此は、レスでした。
長々とごめんなさい。