最近はスマホアプリでノンケ探し。
そそるような誘い文句と画像で
ノンケからメッセージが来る。

ほとんどが近くのノンケなので会うときも便利だ。

その中でやり取りしたのが
現役大学野球部ノンケ。176:68:22

もちろん最初はオンナの振りをしていたが、
会う前に男だと告白した。

溜まっていて抜きたくてしょうがないノンケは迷うが承諾する。

時間的に会うのは無理だったが
ノンケがどうしても会いたいと言うので、近くの暗い駐車場で待ち合わせをする。

駐車場で待っていると
ノンケのクルマが到着。

お互いドキドキしながら
こちらのクルマに乗ってもらう。

ラフな格好ですいません
と言いながらノンケが乗ってきた。

こちらには堪らないイカにも体育会なスポーツウェアだった。

まず下半身だけ脱いでもらうと
暗闇でも分かるくらい筋肉がバキバキだ。

まだ小ぶりなアソコに手を伸ばすと、少しずつ大きさが増して来た。

腹筋にも手を伸ばすと、カチカチのバキバキなのが感触で分かる。

こちらがもう堪らなくなり
早速、口に含んでしまった。

口に含むとグングン大きくなり
硬さと熱さも増してきた。

抜きたくて、出したくて
ココまで来てしまったノンケは
男にしゃぶられても興奮してしまっているようだ。

こちらも興奮してきたので
一生懸命奉仕。

後部座席に斜めに座ってもらい
正面から咥え込む姿勢に。
この方がフィット感が増す。

されている方も気持ちいいに違いない。

こちらが奉仕するだけでなく
ノンケにも腰を動かしてイラマチオを開始してもらった。
自分の気持ちいいポイントを探し出し、下から突き上げるように口内を犯されている状況が堪らない。

ノンケも随分と感じて来たのか
いやらしい吐息から喘ぎ声に変わってきた。

ほどなくして、
「アッ、イキそうです！」
と告げると、下半身がいやらしく更に動いて、
「イク、イクー！」
と言いながら、濃厚な精液を口内にぶちまけられてしまった。


溜まりすぎて禁断の扉を開けてしまったとノンケは思うが、
こんなこと、自分でオナニーする延長なんじゃないかと思う。

リピートは無かったノンケだったが、
現役野球部のバキバキな肉体を堪能出来て幸せな瞬間だった。

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