2018/03/06 22:44:17
(e1N2UAru)
続きです。
やっと本題の場面を書き込みます。
しばらく爆睡していました。
なんだか身体が、くすぐったいんです。
仰向けの胸から、下半身に「すーと」舌が、滑る感じには、身体が、よじってしまいました。
うっすらと目を開けて、びっくりしてしまった( ゚д゚)ハッ!
奥様が、パンティー一枚の姿で、僕の身体を舐め廻しているんです( ゚ー゚)
「あっ( ゚ε゚;)奥さんいけないよ。
自宅で、こんな事は、危険ですよ。
旦那さんに、知れたら大変な事になってしまいますよ。」って奥さんを払いのけました。
「旦那ならば、二人の恥態の撮影中ですよ。」って言いました。
「えっ?」って周りを見渡しました。
部屋の電気が、明るくおじさんが、同じようにパンツ一枚ビデオ撮影していました。
「今日は、私たちのスタジオにようこそです(^.^)
私たちの趣味と刺激剤をお願いいたしますよ。」って手をふって僕のチンコを生でフラチオする奥さんのアップを撮影していました。
「安心してくださいね(;^o^)
あくまでも私たちのコレクションだからね、世間には漏らさないからね、安心して妻とセックスをたっぷりと楽しんでください。
勿論生の中だしを心逝くまで、楽しんでください。
但しわしが、回復した際には、二人で妻を責める事になるかも知れないけれども?」って言われた。
「アワワ(;´゚д゚)ゞ」って、動揺している僕の表情も、撮影された。
奥様が、僕の上に被さり密着して、キスされた。
口を舌を無理やり挿入されて、激しいキスをされて、トロトロの表情も、撮影をされてしまいました!Σ(×_×;)!
女性とのセックスの経験は、まだまだ未熟な僕は、顔が、火照り真っ赤です。
「まぁv(´▽`*)この子可愛いわねぇ(~O~;)
だけど息子さんは、もうこんなに、怒っているんだ(^.^)」ってチンコを握られました。
奥様のリードで、抵抗力できなかった?
「こんな綺麗なおちんちんは、初めてよv(´▽`*)
いただきます。」ってチンコをパクってくわえられてしまいました!Σ(×_×;)!」
仰け反る僕を、容赦ない奥様のフラチオが、襲うんです。
既に我慢汁が、溢れてチンコは、「ピクピク」って痙攣を初めていました。
「おい、秀美!慌てるんじあないぞ。
たっぷりと味わいなさい。」っておじさんが、制止しました。
おじさんが、僕の股間を「グイーイ」って指圧し、射精寸前で、寸止めをされた。
ふう(* ̄◇)=3と、心臓は、バクバクだけれども、開放された。
奥さんは、なんだか膨れっ面だったけれども、旦那さんの方に、ひざまずきました?
「あなたのおちんちんが、久しぶりよv(´▽`*)」って嬉しそうに、パンツを剥ぎ取りました。
「おお!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!これは、久しぶりの忘れかけた勃起じゃ( ゚д゚)ハッ!」って、二人共に大喜びでした!
このチャンスに、僕はベッドから降りた。
そろりと、逃げました。
「やはり夫婦で、楽しんでくださいよ( ´-`)」って言いました。
「こら( `д´)逃げるではないぞ。」って、おじさんに腕を捕まった。
奥さんも、僕の前に周り制止された。
「ちょっとトイレに、行きたいんですよ( ´-`)」って言いました。
「直ぐに戻って来なさいよ。
この人は、私の恥態の観察や人に見られていないと、駄目になっちゃうんです。」って、睨まれました。
「トイレから戻ったならば、そこのテーブルの飲み物と煙草を吸いながら、好きにして良いからね。
観察していてくださいね( `д´)」って言われた。
仕方なくトイレから戻った僕は、ソファーに座って夫婦のセックスを観察していました。
至近距離での丸見えのセックスは、凄い興奮しました。
「君は、射精は駄目だぞ!
身体が、火照るならば前のクーラーボックスから、栄養ドリンクと瓶以外ならば、好きな飲み物と煙草で、オナニーは駄目だぞ!」っておじさんは、奥さんをバックで、激しい腰使いを見せびらかしながら叫んだ。
「わしが、タッチって言うからね( ´-`)
ちょっとだけ、我慢してくれよ。」って悲願していました?
奥さんは、凄いあえぎ声をあげて身体をピクピクしていました?
凄いなぁ?
此れが、本当のセックスなんだって、勉強していました。
身体の火照りも、治まりチンコは萎みました。
おじさんは、仰向けに変わりました?
奥様が、馬乗りして激しい腰使いが、始めました。
呆気にとらわれました。
「君も、こちらに来なさい。」っておじさんが、手招きしました?
「君は、わしの顔の上に馬乗りになりなさい。」って命令された?
「えっ(゜ロ゜)」って戸惑いの僕の腕を奥様が引かれて、おじさんの顔の上に座り込む体制になってしまいました。
「思ったとおりの綺麗なアナルだなぁ?」っておじさんが、僕のお尻の肉を広げて、アナルの穴をぺろりと舐め上げました。
「ウッ」って仰け反る僕の腰を奥様に掴まられた。「おちんちんは、綺麗にしましょうねぇ(^.^)」って奥様が、またしても僕のおちんちんをパクってくわえました。
おじさんには、アナルの回りを舐め廻されて、奥様には、おちんちんを舐め廻されてしまいました。さらに、おじさんの尖った舌が、アナルのヒダをこじ開けられて、チンコが反応してしまった( ゚д゚)ハッ!
おじさんのチンコも、再勃起したみたいです。
「アアーン、久しぶりにあなたのチンコが、凄い元気よv(´▽`*)」って奥様は、感激していました。
「さぁ(^.^)君にタッチするからね( ´-`)」って言われた。
「仕上げは、君のチンコで秀美に種まきするんだ。」って言われた。
「此処まで来たんだから、夫婦なんですよ。
おじさんの精子を奥様の中に出すべきですよ。」って言いました。
「残念ながら、わしはもう射精しても精子はほとんどありません。
「我が妻の秀美に君の熱い精子を勢いよく、たっぷりと奥深い所迄射精してあげてくれよ( ´Д`)
久しぶりに中だしの快感を味わいさせたいんだ。」って悲願された。
さらに奥様のあえぐ顔の表情とスポットが、正常位って言われた。
そう言い終わる頃に、「ウッ」っておじさんが、少し腰使いを止めて、ピクって射精したみたいです。
「さぁ(^.^)タッチするよ(..)
秀美のまんこを君のチンコで、押し広げてあげてくれよ。」ってベッドから降りて、カメラを構えました。
僕は、使命感を秘めて奥様のまんこのヒダにチンコを擦りました。
既にぬるぬるのヒダから、チンコのカリの部分が、絡みました。
「あっ( ゚ε゚;)あなたのチンコの先は、主人の太さ位だからね( ´-`)
もっと広げてください。」って奥様は、腰を回転させた。
僕も、回転に合わせて左右上下にチンコをずらした。
「ぐちゃぐちゃ」って奥様のまんこから、溢れて来る愛液は、凄い量です。
部屋には、凄い音や匂いが、漂っていました。
奥様の顔色が、真っ赤になって凄く色艶です(^.^)
口を半開きで、恥じらいながらの表情が、可愛いんです( ゚ー゚)
「おじさん秀美さんの表情が、可愛いよv(´▽`*)
僕のチンコが、また硬く伸びるよ。」って言いました。
「うーん(^.^)凄い良い表情だなぁ?
可愛いなぁ?たまらないだろう。」って嬉しそうです(^.^)
二人の会話に、秀美さんが「いやーん(~O~;)二人で、いじわるしているんだから(~O~;)」って嬉しそうです。
「それでは、硬く伸びたチンコをもう少しだけね。」って、少し体重を任せてまんこの奥へ挿入させた。
カリの部分が、擦れながら膣を滑ると、秀美さんが、仰け反ると共に足が、腰に絡みます。
「アアーン(~O~;)擦れて、広げられているって、初めてよv(´▽`*)
凄い元気なおちんちんは、初めてよv(´▽`*)」って嬉しそうです(^.^)
「おじさんと交代しませんか?
って提案した。
「すまないなぁ?
わしは、そんなに早い回復しないよ( ´-`)
それに広がった秀美の中では、回復したとて無意味じゃよ。」って言われた。
それよりは、遠慮しないで、チンコを根元迄挿入しなさい。
おじさんは、僕のお尻と腰を片手で押しました。
ズブズブとチンコが、秀美さんの膣を擦りながら奥迄挿入されて行きました!Σ(×_×;)!
擦れるたびに、秀美さんは仰け反りながらも膣が「ピクピク」とチンコを締め付けて、チンコの挿入を阻止するんだけれども?
「ああー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」って、秀美さんが痙攣するたびに膣が広がっては奥へ奥へと挿入させた。
秀美さんが、白目になってきてしまいました。
「おじさん秀美さんが、危なくないかなぁ?」って言いました。
「大丈夫だよ。想定外の快感を堪能しているんだ(^.^)
素晴らしいよv(´▽`*)
秀美のアクメの表情だなぁ?
これは、貴重な映像ですよv(´▽`*)」って完全に監督です。
「さぁ(^.^)これからは、チンコをの長さを堪能させるんだぞ。」って言われた。
おじさんが、腰を押さえて抜ける直前迄引いた所で、腰を押さえる。
「これを何度も、繰り返しするんだ。」ってピストン運動を教わりました。
この時には、チンコが膣を擦りつけるから、秀美さんの悲鳴みたいなあえぎ声が、部屋に響きます。
チンコとまんこの間から、ぬるぬると愛液が、溢れてシーツが、濡れてしまいました。
まるでオシッコを漏らしているみたいな状態だった。
そこの場目も、おじさんはしっかり撮影を漏らしません。
始めは秀美さんが、心配だったけれどもね( ´-`)
「凄くうまいわぁv(´▽`*)
もっと激しく責めくださいね(;^o^)
お願いですよv(´▽`*)」って、抱きついて、キスされちゃうと、またしてもチンコが、むくむくと勃起しちゃうんだよね?
何せ一度おじさんに、映画館の時に、フラチオされて射精している為に、なかなか射精はしないんです。
秀美さんは、こんなに長い間チンコを挿入されっぱなしって、経験がないらしいんです。
次第に身体が、痙攣を始めました?
チンコの締め付けが、凄い力で「グッ」って締め付けられて動けない?
開いたと思うと、さらに強い締め付けにあいます?
その間隔が、だんだん短くなるって来ました?
ついには、「ぐいぐいと」とチンコを連続で締め付けられてしまいました!Σ(×_×;)!
「ウッ( ゚д゚)ハッ!痛い(@_@;)」って僕の悲鳴です。
チンコが、凄い締め付けで、おちんちんの血が、うっ血している。
意識が、薄れてきてしまいました!Σ(×_×;)!
僕は、失神してしまったみたいです。
目を覚ました。
近くに、おじさん夫婦が、心配そうに付き添っていました?
実は、秀美さんの膣痙攣に、耐えキレずに失神してしまったみたいです。
二人は、合体したままで救急搬送された。
秀美さんは、直ぐに目覚めたらしいんですけれどねぇ( ´-`)
僕は、散々アルコールが、身体に残った状態だった為に、しばらくは、寝込んだらしいんですよ(/--)/
治療費は、全て夫婦が、支払いをしてもらった。
秀美さんは、かなりショックだったみたいですけれども?
夫婦には、誘われてセックスの指導とコレクションに参加しています。
しかしおじさんは、少しゲイ寄りなんです。
最近は、夫婦で僕のおちんちんを取り合いをしたり、アナルを舐め廻されたりしています。
奥様の秀美さんは、あくまでも僕との生の中だしを望んでいるんです。
だからこそおじさんは、自由に外泊しているみたいです。
まあ年上の熟女の手料理と夜は、旦那さん公認のセックス相手として、潤滑油のお役目をしています。
たまに夫婦の営みを撮影してあげています。
因みに奥様は、生理が終わる年頃だからといってね( ´-`)
益々過激に目覚めたみたいです。
僕の精子は、毎週末絞り取られてしまってます。
此処まで、書いたもののやはり板違うって反省しました。
それに凄い長いレスしてしまった。
皆様ごめんなさい。