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1
2018/03/03 08:52:32 (SeWdoln9)
23歳になる社会人1年生の男性です。

幼馴染みの同級生と同性を始めて半年になります。

幼馴染みの同級生とは、幼稚園から高校まで同じ学校でした。

私はチンポが小さくて包茎なのにコンプレックスを持っていて、中学、高校の修学旅行に行きませんでした。

幼馴染みの彼には何でも話せて、チンポの小さいことも話したりしていました。

高校を卒業すると私は田舎を出て関西の大学に、彼は地元の専門学校に進み離ればなれになりましたが、お互いにメールやラインで連絡を取り合っていました。

一人暮らしを始めてからは、何となく彼のことを思うようになって、彼のことを思いながらオナニーするようになっていました。

しかし、彼は彼女ができたようであまり私とのやり取りが少なくなっていました。

休みに田舎に帰っても彼女とのデートが忙しくて、あまり会えませんでした。

私も彼とのことは諦めていました。

大学の三回生の頃に彼からメールがあり「彼女と別れた俺のチンポが大きすぎて苦痛みたいだ、おまえが羨ましい」と言うメールでした。

私が「そんなに大きいのか?」と言うと、チンポの写メを送ってきました。

缶コーヒーの缶と一緒に撮った写メで、確かに大きなチンポでした。

私は冗談で「俺のアナルだったら受け入れるよ」と言うと、彼は「本当か?休みになったら行くからな」と言ってくれました。

私は凄く嬉しくなっていました。
 
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4
投稿者:通りすがり ◆K96Jk4jthA
2018/03/05 12:08:59    (kPrMk857)
話ができすぎ
3
投稿者:(無名)
2018/03/03 21:40:56    (Pn58j17n)
2=なりすまし
2
投稿者:ゆき
2018/03/03 19:36:59    (XPDt4Y9P)
私は幼馴染みの彼のチンポの写メを見ながらオナニーするようになり、彼のチンポを受け入れるかも知れないアナルにディルドやアナルバイブを使ってオナルようになっていました。  

そして専門学校を卒業した幼馴染みの彼が、私に会いに来てくれました。
 
私は彼と飲みながら「俺は女性より、男性のお前が好きだ」と告白しました。  

すると彼が「実は俺もお前のことがずうっと好きだったけど、俺は長男だしいずれ嫁をもらって実家を継がなくてはいけないから、同性のお前とは結婚もできないから、お前のことを忘れようと思って女と付き合ったけど、やはりお前のことが忘れられなかった」と告白してくれました。
 
更に彼は「今夜は朝までお前と愛し合いたい」と言って、私を抱き締めて舌を絡めるような激しいディープキスをしてきました。

私は初めてのキスで女になったような感覚でした。
  
私達は抱き合ったままカーペットの上に倒れ、彼は私の服を脱がせて全裸にすると、自ら服を脱ぐと彼も全裸になって、再び私を抱き締めていました。

私は彼のカチカチに勃起した大きなチンポを握ると「大きいだろう、フェラしてくれないか?」と言ったので、シックスナインの形になってお互いのチンポを口に含んだのでした。

私は彼のフェラが凄く気持ち良くて、直ぐに彼の口の中で射精していました。
 
彼のチンポは大きくてなかなか射精までの時間がかかりましたが「うっ、出るぞう」と言って私の口の中に、凄い量のザーメンを出したのでした。
 
私は初めての経験に感動していました。
  
そして、初めて彼のチンポをアナルに受け入れたのでした。


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