ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/02/28 17:19:09 (dVFDmksl)
下半身下着姿のお父さんを見た僕は、テーブルにグラスを置くと、ソファーに座ろうとしてるお父さんに抱きつきました。
おい、おい どうした。
お父さん、好き。大好き。
ハ ハ ハ、いきなりスイッチが入ったか!?
背中から抱きついた僕を前にくるりと回し向かい会って…
目と目を見つめ合い、本当に35歳に見えんな!可愛いよ!
恥ずかしくってお父さんの肩に顔を伏せた。
お父さんは伏せた僕の耳元で、いいのか?こんなおじさんで!と言いながら抱き締めてた手が僕の背中を撫でる。
服の上からだったけど、凄いゾクゾクした。
うん。僕には勿体ないくらい素敵すぎるよ。
お父さんは一瞬、鼻で笑い、僕の手を握り導きました。
そこはお父さんの膨よかなお腹の上です。
そのお腹に乗せた僕の掌にお父さんの掌が重なり撫で回します。
こんなお腹の出たおじさんが勿体ないくらい素敵なの?
掌にお父さんのお腹からの熱と掌の熱が合わさり温もりに酔いしれる。
うん、お願い。僕のお父さんになって!と言うと、お父さんは僕から体を少し離し僕の顔と対面し、キスをしてきました。
僕はこれが答えだとわかり、1度解かれた手を体に回しきつく抱きしめました。きつく抱きしめるとキスは更に激しさを増し貪るようにお互いの舌を絡め合いました。夢中でキスをしてると、お父さんがそのまま歩きはじめました。キスをしながらベッドに倒れこみました。キスをしたままベッドに倒れこむなんて昔のピンク映画を見ているようで、そんなことを思いながらドキドキしていました。
お父さんはキスをしながら僕のシャツのボタンを解きます。
するとTシャツを捲りあげ腹をなで胸に手をあてて乳首を指で転がしはじめました。
うっつ…アッ。
長かったキスが途切れ唇がはなれました。
ん、乳首、感じるのか?
うん。
お父さんはニコッと笑い、ならもっと気持ち良くしてやると言うと僕のシャツを乱暴に剥ぎ取りました。
実は僕、乳首が感じるので自分でもオナニーの時に愛撫します。
だからか他の男性よりも色が黒いんです。
それを見られるのを恥ずかしくて腕で隠すとバサッと開かれ、もう、勃ってるじゃないか!と言うのです。
お父さんが触ったからだよ~と言うと、なんだ触ったらいかんかったか?と…
僕が顔を横にふると、フレンチキスをしてきてすぐ様、乳首を吸われました。
お父さんは左の乳首を吸いながら右の乳首を指で愛撫します。
やっぱり自分でするのとは格段に違う気持ち良さで悶え喘ぎました。
お父さん、お父さ~ん。アッ、イヤッ…ダメっあっ、あ~ん。
快感に耐えるべく枕を掴んでた手がいつしかお父さんの頭にあてがわれてました。言葉ではもっとなんて言いませんでしたが体が勝手にもっとと言わんばかりにお父さんの頭を引き寄せていました。
どのくらい続いたでしょうか?右が終わると左を吸われ、吸い終われたら、スケベな乳首だ。吸いごたえがあるな!と言ってくるのです。
僕はもう~と言うと、お父さんは僕のズボンを脱がしにかかりました。あっと言う間にズボンを脱がされるとお父さんは、今の若いもんはパンツもお洒落だな~とロイヤルブルーのボクブリを見て言いました。
おや、もう勃ってるのか!若いな~
一々、言ってくるのです。でも少しMな僕は好きなお父さんに言われると興奮するのです。僕はその気質を見破られ無いようにかまととぶるのですが、お父さんは知ってか知らぬか、次々と言うのです。
するとお父さんは、そういえばお前のことなんて呼ぶ?と…
そうなんです。会ってからずっとお前だったことに違和感を抱かずきていて!
平凡だが、マー君で良いか暖
うん。
お父さんは?
お前は?いや、マー君はなんて呼びたいんだ?
お父さん…
ならお父さんで良いじゃないか!
2人見つめ合いニコッと笑いました。
2人はベッドの上で上体を起こしたままで、僕はお父さんのニットとワイシャツを脱がしました。
白いシャツに白い半ズボン下。そして透ける白いブリーフ…
白い下着がこんなにもエロく感じるとは思いませんでした。
お父さんの服を脱がしてる時にお父さんは、僕の勃起してるちんぽをパンツの上から触ります。
お、おっー カチカチじゃないか!
マー君だけ先にこんなにカチカチになって、父さんのもカチカチにせんとな~と言って僕の掌を掴み自らの股間にあてました。
下着の上からでもわかる重量感。
そして伝わる熱。
僕の掌下で横たわるまだ見ぬちんぽがあります。
するとお父さんは、マー君はしゃぶるの好きか?と聞いてきます。
そんなにしゃぶったことないけど、好きだと思うよ…
じゃあ父さんのしゃぶれるか?見てみるかと聞いてきます。
僕はうん、と答えると、お父さんは半ズボン下の前開きに指を入れました。
マー君、出してごらん!
ドキドキです。なんせ、今までの経験でパンツを下ろすことはあっても前開きから取り出すことなんてないのです。
僕は前閉じのボクブリだし、前開きを履いてる人は普通に使ってるんだと知り、卑猥感に溢れました。
心臓がバクバクしながら、開かれた半ズボン下の窓に指を入れます。お父さんの指が僕の指に触れながら抜き去ります。
触れ去ったお父さんの指の熱とは違う温度を指に感じますがブリーフの窓が簡単には開きません。
お父さんは黙ったまま動かずにいました。
どうにか出せました。
横たわるおちんちんが前開きを簡単に通過せずにいましたが、現れたおちんちんは熟年男性そのものと言う立派な物でした。
亀頭はおっきく、傘は開き雁が凄く張ってます。
亀頭の色は紫黒く、雁の下の皮膚はどす黒く、陰毛に進むにつれて濃い茶色へと変化していきます。
白い下着の上に横たわるおちんちん。
勃っていないのに、十分な大きさ。
亀頭が重たく、ダラ~ンとしな垂れたちんぽが若者にはない、熟年である証。
こんな、おちんちんが好きな僕はお父さんのおちんちんを握って、お父さん、しゃぶりたいと悲願しました。
すると上体を少し起こしたお父さんは、しゃぶりたいのか?と聞いてきます。
うん、しゃぶりたいと答えると、じゃあシャワー浴びるか?と言います。いっぱいオシッコして汚いからなと言って起き上がろうとします。
そんなお父さんを押し倒し、お父さんのこと好きだから汚くなんかない!と言って、すぐ様 むしゃぶりつきました。
あっ、マー君…おっ、うっつ あ~
勃っていないのにおっきな亀頭が僕の口を苦しめます。
何回かしゃぶり繰り返すと徐々に大きくなります。
大きくなりはじめた亀頭をすっぽり咥えバキュームします。
すると一気にカチカチになりました。
あーっ、マー君…スケベだな。本当にもう…オシッコいっぱいして洗ってないのにこの子は!
何分くらいしゃぶったでしょうか?
おっきな亀頭が僕を苦しめます。
ですが、香ってくる匂いが僕を淫乱にし夢中にさせます。
おちんちんからは、少し蒸れた匂いに砂糖醤油にチーズを足した匂いがしました。その下の下着からは今時の洗剤の香りは無く、股間の汗を吸った匂いに残尿の乾いた匂いが交じり放ってました。
これが、お父さんの匂い。僕の大好きなお父さんの匂い!
凄く興奮し僕への起爆剤となりました。
おっーっ、ウフー、気持ちいいよ、マー君。
こんなに気持ちいいのは久しぶりだ。
初体験の時を思い出す気持ち良さだ!と言う言葉で僕は口を離しました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。