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ナンネットID
 
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2018/01/26 10:33:44 (3oRaSCOh)
俺は170#85#30#14ガチムチでハーフっぽい感じで毛深い
セフレは180#82#17#18ガッチリで童顔なのに腹筋とか凄い感じ
離婚したことも有って、まだ男経験0だった俺は前からゲイに興味が有り出会い系でサポ希望の高校生の彼と知り合った。
最初は普通に飯行ったり、遊んだりする感じで、帰り際にお小遣いを渡したりする関係。相手はやりたかったみたいだが、俺は怖さも有り、また今度といつも流してた。
そんなある日、彼が一緒に泊まりがけの旅行に行きたいと言ったので、計画して行った。
その時に初めてフェラをされ、それから少しずつ彼は俺の警戒心を解いて行った。その頃にはお小遣いを渡しても要らないって言うようになった。
どうやらセックス相性と外見がタイプだから、とのことでした。
知り合って3か月が過ぎた頃に初めて掘られた。想像以上に上手くて、かなり気持ち良く、ところてんはしなかったが潮吹いた。

それからはソイツの本性?がどんどん露になって、俺を仰向けに寝かせ、頭をベッドが出る形でイラマチオして精子飲まされたり、小便飲まされたりと開発されていった。
彼は俺が苦しんだり、悶えてるの見てると興奮するみたい。

これは3年前に経験したことです。
彼はホテルに入るとまず萎えたデカマラをチャックから出して俺の頭を掴みしゃぶらせて来る、途中で嗚咽したり、口から離すと
彼『チンコうめーのか?口開けろ、唾飲めよ。』
と言われ、俺の口に唾を吐きマジビンタしてきます。
俺は痛いのにチンコがビンビンになり先走りが溢れてくる、涙目になりながら、ほっぺが赤くなりしゃぶると、口から引き抜かれ足で頭を踏まれ、足舐めながら俺の穴にドラを仕込みます。

効いてくる頃にローションを刺してそのまま注入し、指4本で乱暴にかき回してくる。
彼『気持ち良い?』
彼に開発されてからフィストは入るようになってたので
『はい…ズボズボされたいです。』
声にならない感じで答える。
彼『ん?』
彼は指を一気に抜きまた一気に入れてきます。
そして指を抜き、円周70㎜のプラグを一気に入れてくる。
『あ…ん…痛い…裂ける…』
彼は出し入れのスピードを上げる。
『あー、ダメ~』
俺は大量に潮を吹く。
彼『何かもうガバガバだなww』
痙攣する俺を横目に、プラグの出し入れは速くなる。
そのうちプラグは簡単に抜ける様になると、
彼『次これだから。欲しいだろ?』
彼は手を俺に見せる。
彼『まずは4本から~余裕だなw次は5本だ、入るかな~』
俺『ダ…ダメ…ん…キツい…』
普通の手なら余裕で入るだろうが、彼の手はかなり大きめだと思う。
俺はラッシュを思いっきり吸い込み、彼はそれに合わせて手を押し込んでくる。
彼『おお、入るぞ。スゲーな吸い込んでくw』
俺は悲鳴の様な声をあげ迎え入れる。
彼『ん?どうされたい?』
そういいながら、抜こうとしてる、一番太い部分で止めてる。
俺『ああーん…スゴいキツい…抜いて…抜いて…』
彼『抜いて良いの?w』
一気に抜かれまた入れてくる。プラグと同じように少しずつ抜差しのスピードが速くなる。
彼『スゲー。ガバマンだな、気持ち良い?もっとケツ気張ってみ。』
俺はギュッギュッと締め付けるが、彼はわざとその締め付けを破るように一気に抜く。俺はそれが堪らなく気持ち良かった。
彼『そろそろ俺のチンコ欲しい?』
俺『欲しいです。掻き回してくれ。』
彼『可愛いな。お前俺のペットだなw』
俺『はい。好きにしてください。』
彼『解ったww』
そういうと彼はリズム良くガン掘りしてきた。
俺は精子 オシッコ?の様な液体を撒き散らす。
彼は俺を体重で押さえつけ、ビンタしながら俺の穴を楽しんでいた。
彼『何でも好きにしていいんだよな?』
彼はそういうとスマホを取りだし電話を掛けた。
彼『俺だけど、お前たち今から来いよ。了承取ったから。回して良いってよ。』
俺『え?なに?ダメ…』
俺が言い終わる前に彼はなにも言わずビンタしてきた。
彼『ビンタした音聞こえた?超変態だから、楽しめるよwwあー、ヤバイ、逝きそう…俺の子供欲しい?』
彼はスマホをスピーカーにして俺にも聞こえるようにした。電話の向こうから、お前エロいな、等色々な言葉が聞こえて来て俺は超興奮して
俺『はい。子供欲しいです。孕ませてください。子供産みたい。』
と大声を出して叫んだ。
彼は俺をビンタしながら
彼『おー。欲しいのか、んじゃ俺のガキ産めよ。おら。いくぞ。あ、あ、はー…』
彼は俺の中に沢山出した、そして電話の相手に早く来いよと伝え切った。
一度いった彼は再び俺のケツマンをいじっていた。
フィストを繰返しズボズボされて、軽く拳を握った状態で出来る様になった頃、チャイムがなり俺は彼の拳が入ったままの状態でふらふらになりながらドアまで行った。彼は友人たちなのを確認してドアを開けた。

A175#65#18
B165#50#22

A『うおwwなになに?フィスト気持ち良いんだw』
B『スゲー。俺初めて生で見たよ。俺もやりてーw』
等、言いながら俺をまさぐっていた。
彼は俺をよつん這いにすると一気にフィストを引き抜いた。ケツマンは開ききった状態になってた。
AとBは彼に促され、俺に足を舐めさせたり、ビンタさせたりしてました。
B『俺やってみたいんだけど…』
彼『何を?』
A『フィストだろ?俺も入れてみてーww』
彼『ん…こいつは俺のだからな…こいつが良いなら良いよ。』
A『入れていいっすか?』
俺は彼を見た。彼はいたずらっ子みたいな顔してた。
俺『俺のケツマンをズボズボして欲しいです。』
そういうと、彼はBの手にローションを垂らしてレクチャーし始め、Bの手が入ってきた。小さめの手でかなり余裕で入った。
彼『Bのなら二本入るんじゃね?掻き回してやれよ。』
B『え?マジ?ヤバくない?』
そう言いながらももう片方のてが探ってきた。
俺は体勢を仰向けに寝かされ、Aがケツを俺に舐めさせる状態で俺の足を持ち、彼とBは俺のケツマンを交互にフィストしている。たまにぐわっと拡がる感覚に襲われる、それは彼の手が入り、Bの手が抜かれるときだと解った。
俺はラッシュを思いっきり吸わされ。Aのケツにムシャブリつきながら、Bにダブルフィストされていた。
Bが両手入るのを彼が写真や動画を撮っていた。一段落がつき、今度はAがそのままの体勢で俺にフィストしてきた。

暫くしてABが掘りたいと言い始め彼は
彼『こいつらのヤバ種欲しい?俺のと違って、こいつらのはヤバイぜww』
俺『え?ダメ…それならゴム付けて…病気は嫌だ…』
彼『良いってよ。ガキ孕ませてやれよ。』
俺『嫌だよ…ダメ…お願いします。やめてください。』
3人は俺を押さえつけ、殴って来た。途端に恐怖に襲われ俺は抵抗した…が仕込まれてふらふらになってるから簡単にマングリポーズにされ挿入された。
ラッシュを吸わされ、レイプされた。
A『俺のヤバ種欲しいか?あん?欲しいって言えよ。』そう言いながらビンタしてきた。俺は本気で嫌がり、だけど成す術もなく、頭のなかは恐怖と病気、そして快感と興奮に漂っていた。
彼は笑いながら見ている。
Aは暫くして俺の中に果てた。
Bも入れて来た。
B『種付して良いよね。』
そうして俺はヤバイ種を孕ませられた。
彼『興奮しただろ?最後に俺のガキ欲しいか?』
俺『はい。種付して子供孕ませてください。』
3人は俺に種付して、そのあと皆でお風呂に入りました。俺のケツマンには11cmのプラグがガムテープみたいので貼られはめられていた。
彼はトイレに行き、Bは用事があると言い帰りました。

彼がトイレから出ると、俺に跨がり
彼『綺麗にして。』ケツを舐めさせてきた。苦くて、匂いがきつかったですが、興奮しました。
俺はプラグを抜かれ、彼にケツマンをグリグリされAのケツを舐めながら自分でしごいていきました。

終わったあと、彼はたまにはこういうのも良いだろ?と言い、Aは今度は本当に種付させろよと言ってきたから俺はえ?と思い聞いたら、AB二人ともゴムをさせられてること、病気は無いこと、彼が俺を興奮させるために打った芝居だってわかりました。
その後検査したが陰性でした。
彼とは未だに関係を持っています。
たまに彼の友達にも回されたり、フィストされてますが、種付だけは彼の特権だそうです(笑)
彼は浮気したくないし、されたくないから複数でたまにやりたくなるらしいです。
そのお陰で俺は彼が居ないところでしたことがありません。多分彼もそうだと思います。
下手な文章、長文になってすみません。

 
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2
投稿者:(無名)
2018/01/26 12:45:13    (rA2Axbck)
長々とご苦労様
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