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2017/12/25 18:16:00 (grugOcly)
子供の頃だ俺がまだ小学生の低学年でまだまだナンも知らない頃だ、
3つ上の兄貴に脱がされて全身を舐め回されてた。
 兄貴もまだ小学生だったから5年生だと俺は2年生か、たぶん土曜日
だ共働きの両親が居なく二人で昼間留守番してる昼間、兄貴に上手い事
言われて裸にされて布団に二人だ、今思えば兄貴も性の知識もほとんど無い
が、欲求が抑えられずにナンかわかんないが舐めてみたのだろ、母親の
女性週刊誌とか漫画とか友達の兄貴とかの聞きかじりの知識で、まさか
女でもない俺の裸に行き着いたのだから兄貴の変態も堂に入ったものか・・・
 兄貴に言われるままに素っ裸になり布団に寝かされた、兄貴は俺の
又の間に入り俺のチンコを舐め始め俺は小学2年生にして始めての
フェラチオを経験していたんだ。
どの同級生よりも早い経験だろな、しかし男が相手でしかも兄貴だ
近親相姦かもとかも思うが、子供が出来るわけでもなくセックスまでは行ってない
、とにかくの訳の解らん欲求で舐めてしゃぶって揉まれての繰り返しだ、キンタマを柔柔
揉まれて、チューチューいわせながらチンコを吸い舐めてる、味に飽きたのか太ももも
足の先も乳首も揉まれた吸われた、裏返されてケツも舐めてた、「汚いから止めてお兄ちゃん」
って言ったが、ニヤリとスケベに笑って「汚くないよ、黙ってててなお母さんにもお父さんにも
言わんといてな」って言い舐め続ける
 今そんな状況なら殴るか蹴るかとにかく喧嘩になるだろうが、言われるままの小学生だ
たぶんエッチな事なんだと思ってはいたが、嫌いじゃない兄貴の言う事は従った黙って言われるが
ままにしゃぶられ続ける。
 キスもされた、耳もしゃぶられた、キスはナンか嫌だったm、だってケツの穴を舐めた口で俺の
口を舐めるんだ、自分のウンコを舐めるのは自分は嫌だ、舌は入れてこなかったが唇を舐め回して
やはり吸っていた、「気持ち悪いから口は嫌だケツは舐めてもいい」って言った、兄貴はスケベに
笑って黙ってケツの穴を舐め回す・・・さっきは喧嘩になる殴るって言ったが、彼女の居ない今なら
風俗代わりにタダなら舐めさせるかもな、金払ってまで男に舐めさせるのは嫌だが、この年になって
欲求を満たす射精だけが目的なら兄貴の口を利用するのは楽しいかも知れない。
 兄貴は別に男癖が有るわけでもなく、欲求のはけ口を手近な俺を選んでシャブリついて来たんだ、
セックスの知識は幼いけど貪欲な様で「俺のも舐めてくれ」って言ったので試しにチンコを舌先で
舐めてみせたがオシッコを舐めるのは嫌だ、「嫌だ」って言った。全身をたっぷり時間を掛けて舐め
させて黙って漫画を読んでた。
兄貴がどうしてもと頼む、俺は嫌だが兄貴自身のケツの穴にその辺にあったボールペンを突っ込んでくれと
言う・・・始めは欲求の固まりの兄貴のチンポを俺のケツの穴にあてがって入れようとしていたが、諦めた様だ
指を突っ込むのは変な気持ちだったが、許したがチンコを入れようとしても無理だった様だ。ケツを舐めて
解して唾でヌルヌルさせて指で中を確かめて、指先に着いたウンコを舐めてる兄貴をちょっと軽蔑した。

 今ならしゃぶらせて「その気にさせたお前が悪いんだ」って言う、その趣味が俺にあろうと無かろうと
兄貴に癖が有ろうと無かろうと、ケツの穴を広げてローションをたっぷり塗り込んでヌルヌルの
ケツの穴に俺のあの頃と違う大人チンコを突っ込んで兄貴の直腸の奥にたっぷり射精してやる。

 詳しくは聞かないが兄貴はマゾヒストらしい、シャブリ癖を拗らせて性癖が真っ直ぐに女を口説けなく
なったらしい。兄貴とは親が家を建てて引っ越すまで秘密のお医者さんごっこを続けた、それぞれの
部屋を貰ってからは、たぶん兄貴は一人で激しいオナニーをし始めたんだと思う。そんなのに
付き合うつもりも手伝うつもりもなかったが、オナニーのおかずらしい本を時々見て俺もした・・・
一人でし始めたのでお互いを必要としなくなったんだと思う。

 マゾヒストの兄貴を縛り上げ猿轡をし殴る蹴るの拷問をし、そんな事されて勃起するチンポの心を
白状させ「ケツの穴を犯して下さい」と何度も言わせ鳴きながら土下座させ、自分でケツの穴を
開いて俺のチンポに跨らせる・・・って妄想を45を過ぎた俺がしてるのは
俺が変態だと告白したくなったからだ。

 
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