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犯され日記(粘着)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
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2017/11/12 16:40:21 (0bgk2lgE)
この日、最近会社が「働き方改革」の一貫として導入した「半休制度」を利用し午後は職務から解放されました。

他の皆さんは半休して

「彼女と遊ぶ」
「家族と過ごす」
「一人の時間を楽しむ」

様々な目的で時間を使うのでしょう…

でもこの日の僕の「半休」の使い方は

「変態親父に犯される」

何とも非生産的であり背徳感に溢れ、親に顔向けできない事でしょうか…

高○馬場から東○線に乗り換えて指定された駅を出て指定された場所へ行くと

その男は既に着いており、すぐに僕を見つけて満面の笑顔を浮かべ、僕の方へ近づいて来ました。

「ホントに来てくれたんだ~ 嬉しいよ~ あれから毎日、君の動画で抜いてたんだよ~」

男は小柄やせ形で髪が薄く年齢は50歳位

先日、鬼畜親父らと共に僕に凌辱の限りを尽くした変態親父の一人でした。

今日の僕は言わば「貸し出し」

鬼畜親父からこの親父の元で犯られてこい

と言われていたのでした…

禿親父は人目を憚らず僕の股間に手を添え

「はあはあ… いっぱい可愛がってあげるからね~うひひっ」

と言って、「ぎゅう~」と服の上から僕のチンポを握りました。

禿親父に連れられ閑静な住宅街を暫く歩いてマンションに到着

「ほら、ここが僕たちの愛の巣だよ~ うひっ うひっ」

気持ちの悪いことを言いました…

部屋は広く家賃も高そうな感じ、とても綺麗な部屋でしたが、なんと言うか生活感が無く

通された奥の部屋の真ん中にキングサイズのマットが敷かれ

その脇にはPCが置かれた背の低い台が据えられていました。

「ああ… よく来てくれたね。 お、おじさん会いたかったんだ~」

禿親父は棒立ちの僕のベルトに手を伸ばし、カチャカチャとベルトを外し始めます…

{ちょ… いきなり…}

禿親父は脱がせた僕のズボンをドサッと足元に落とし

ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを上から外し

アンダーシャツを下から捲り上げて僕の乳首を摘まみ、全部剥ぎ取って言います。あぁ…

「もうね… 全部脱いじゃおうね。 この部屋では君は服を切るのは禁止ね~ うひゃひゃ~」

親父はされるがままで立ち尽くす僕の膝元にしゃがみ

僕のパンツをずり下げると、もう勃起してプルンと縦に震えて現れた僕のチンポを口で捉え深く飲み込みました…

「むふぅ~ ずる… おぉ… 若くて濃いチンポの味だぁ~ むふっ ずる… ぴちゃ…」

親父は僕のチンポをずるずると味わいながら、足元にあるズボンとパンツを足から外し

僕に体重をかけてマットに押し倒しました。

親父は僕の上にのし掛かり、僕の両手を手で押さえながら顔を近づけ

「むっふうぅ~」

と気色悪い吐息と共に唇を重ねて来ます…

「んん… れろっ ぴちゃ ぴちゃ… ちゅううぅ」

抵抗しない僕に、親父は正に獣欲を一気に解放すして襲い掛かってきます…

親父の舌が僕の口内を這いずり回り

「ちゅううぅぅ~」

一気に口内の唾液を吸いとられます…

唾液と共に精気まで吸い取られる程、長い時間口を吸われ続けた後

「これ… 穿いて…」

禿親父は黒いニーハイを僕に渡しました。

{なにこれ…}

反応を示さない僕に痺れを切らした親父は

寝転がる僕の足を取り、立ち上がって無理矢理僕に穿かせました。

「君の足とお尻は白くて肉付きがいいからね~ きっと似合うよ~」

親父は僕にニーハイを穿かせた後言いました。

「いい… ああ いいよ… よ、四つん這いになって…」

言う通りにすると親父は僕の背後に回り服を全て脱ぎ捨てました。

「ああぁ! いいよ… 綺麗だ… 思った通りだ。 ひひっ いやらしい…」

親父は後ろから僕の尻を手で拡げ、まじまじと尻穴を観察し始めます。

ここでこれまで一言も言葉を発しなかった僕に言いました。

「ああ… 君は凄い変態君だからこんなんじゃあつまんなかったね…ごめんごめん。」

禿親父は隣の部屋からスホーツバッグを持ち込み

その中からアイマスクと手錠と首輪を取りだして僕に嵌め

僕の口にはボールギャグを噛ませました。

「うひひっ じゃあ存分に頂いちゃうよ~」

そう言って再び僕の後ろに回り込み、高く掲げて開く僕の割れ目にしゃぶりつきました。

「あぁ~ 男の子のケツの穴… お尻の肉は天使みたいに白いのにぃ この割れ目と穴は何て罪深いんだ…」

親父は舌をベロベロと這わせ、穴に舌を捩じ込んできます。

「毎日この穴から、う○ちをひりだして… あのおっさんのチンポ入れられて喘いでるの?~ ああ…堪んないよ~」

親父は拗に執拗に僕の尻穴を舐めるので

僕のチンポは痛いほど勃起しました。

親父は僕のケツを味わいながら股の間に手を伸ばしてチンポを握り扱き始めたした。

「どう? 気持ちいい? 出そうになったら反応してね~ 飲ましてね男の子ミルク…」

親父は再び僕の尻穴をベロベロと舐め始め

牛の乳搾りの如く僕のチンポも扱き続けました。

「!! うぅ… うぅ」

猛烈に射精感が高まり、僕が尻を振って合図すると

親父は股の間から頭を潜らせて僕のチンポに吸い付いたので

僕はビクンビクンと身体を痙攣させて、遠慮なく親父の口に射精しました…

僕が精液を出しきると

「ゴクリ」

親父が僕のミルクを嚥下する音が聞こえました…


 
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3
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/11/12 19:50:37    (0bgk2lgE)
〈続きです〉

「ふぅ~う やはり若いミルクは濃い味だぁ~」

禿親父はそう言ってまた隣の部屋へ行き、何か持ってきた様です。

「また君の綺麗でいやらしい身体を撮らせて貰うね~ おじさん、後でこれ見てセンズリさせて貰うからね~」

僕は目隠しされていたので正確な位置は解りませんでしたが

射精後、ぐったりとマットにうつ伏せでヘタリ込んだ僕の背後から

「ほら~ お尻を高く上げて見せてよ~ 君の穴が良く見えるようにぃ~」

と言う声がしてお尻を撫で回されました。

「本当に君のお尻は可愛いね~ 丸くて天使のお尻だぁ~」

{いえ… それほどでも}
「それに比べてこの穴は何ていやらしいんだ… 君はフケ専なんだってねえ…あの人から聞いてるよ~」

そう言われた次の瞬間

「プスリ…」

親父が指を入れて来ました。

「ここで何本の親父チンポを喰わえ込んだの?~ どの位親父達の汚い精液を飲み込んだの?~」

そう言うと禿親父はペシペシと僕のお尻を叩き始めました…

「うぅ… おぅぁ… あぅぁぁぅ…」

叩かれる度に僕は身悶えし、ボールギャグから滴る唾液でマットを塗らしました。

クイッと僕のお尻が開かれる感触がします。

{これは?… 多分、足の指…?}

「ああ… 何ていやらしい穴なんだ… ヒクヒクしておじさんを誘っているのぉ?~」

今、多分禿親父は僕の後ろに座り込んで、足を使って僕の尻を開いて僕の穴を撮影しているのです…

「ああ… もう堪らない… おじさんと繋がろう。 この穴におじさんのちんちんハメてあげるぅ~」

親父は背後から硬い肉棒を突き刺してきました。

「あああ… 入ってるぅ おじさんのチンポがまた男の子の穴に入ってるぅ… はあはあ し、心配いらないよ… おじさん、ちゃんと検査してるから。 だから、だから安心しておじさんの赤ちゃん妊娠してね~ ああぁぁ…」


親父はチンポをズッポリ僕の尻穴に埋めた後、ヘコヘコと腰を使い出し入れしてきました。

「うぅ… うぉ…」

唸ることしか出来ない僕に、親父は粘着質で変態的な言葉を浴びせ

次々と体位を変えて僕を犯し続けます。

「ほぉらぁ~ 繋がったまま、君が上になって。おじさんの上で君が腰を使うんだ~ 」

親父は手錠で繋がれ目隠しされたままの僕を引き起こし騎乗位になると

ボールギャグで半開きになった僕の口から涎が滴り、ボタポタと親父の腹に垂れました。

「あぁ~ こんなに涎垂らして~ ちんちんもカチンカチンだぁ~ 気持ちいいのぉ?~」

親父は下から僕を突き上げながら僕のチンポを弄ってきます…

「! うっ! あうっ ああぁぁ…」

親父が特に亀頭の敏感な部分を虐めてくるので

それに反応して僕は身体をビクンビクンと痙攣させました。

「ほらほらっ もっと身体をくねらせていやらしく動いてっ おじさんのミルク、お尻で搾り取ってねえ~」

禿親父が僕のチンポを弄る手の動きを益々強めるので

自然と身体は動いてしまい、結果この親父に快感を与えているみたい…

き、騎乗位でハメると

僕の穴の奥にある前立腺に親父チンポが当たる…

ああっ! そんなに動かしちゃ… ああぁ! ダメっ い…く…

親父チンポで下から突かれ裏筋の皮が引っ張られているので

尻の方へ引っ張られる形で真上を向き怒張してしまい尿道が狭くなっており

「ブシュッ! ブシュッ!」

射精した僕の精液は僕の顎を濡らすほど高く噴出してしまいました。

「あぁ~ 凄いっ そんな凄い勢いで出すなんて、 何ていやらしい身体なんだ… あっ! あっ! おじさんもイくよっ! ああぁ~」

親父も僕の中で射精、僕はお尻の中に温かい液体が放出されるのを感じながら、親父の上に倒れ込みました。

親父は倒れ込んだ僕の目隠しとボールギャグを外し腕枕をしながら言います。

「ねぇどう~? おじさんのチンポいいでしょ? あの男よりいいでしょ? こんなチンポ他にないんじゃない?」

{嗚呼、またこのパターン… ごめんね、それほどじゃあないよ。チンポ自体の相性が良い親父は他にいたよ…}

そんな事を思われてるとも知らず禿親父はひたすら僕に語りかけます。

「君はしばらくここでおじさんと暮らすんだ… 会社終わったらここに戻って来ておじさんの奴隷妻として身体を提供するんだよ~」

{…はあ? 何言ってるの? ヤバイ。この親父もおかしい…}

とは思ったものの2度の射精で体力を奪われ、親父の体温で温められた僕は眠りこけてしましいました。

禿げた親父の胸の中で
2
2017/11/12 18:14:24    (lj5qBE/i)
犯され日記の続きありがとう。
今回は、禿親父の調教をこれから受けるの。
どんな内容なのか、ワクワクします(笑)

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