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2017/11/03 10:58:47 (83N.4oF2)
夏休みに農家にアルバイトに行ったときの思い出を書きます。
 このアルバイトは、2週間泊まり込みで草刈りなどをするものでした。
 指定された場所で待っていると、農家のおじさんが車で迎えに来てくれました。
 車に20分くらい乗っていると山間の大きなお家に着きました。
 車から荷物を持って降りると奥さんが出迎えてくれ、部屋に案内されました。
 僕の部屋は離れにあって、アルバイトの人が寝泊まりするのに使っているようでした。
 次の日からさっそく作業が始まりましたが、アルバイトには僕の他に3人の人達が来ていました。
 作業は夕方には終わって、順番にお風呂に入った後、みんなで晩ご飯を食べて、あとはそれぞれ自由時間といった感じで過ごしました。
 週末はお休みで、初めてのお休みの日、アルバイトのみんなで街に遊びに行くことになり僕も誘われましたが、疲れていたので部屋でゆっくりしたかったから断りました。
 そして僕がお昼ご飯を食べて自分の部屋でテレビを観ているとアルバイト先のおじさんが入って来ました。
 おじさんが「あれ?一緒に行かなかったのか?」と言うので、今日はゆっくりすることにしたことを言うと、「休みなのに退屈だろう?よかったらいい物があるからおじさんの部屋に来ないか?」と言われました。
 特に観たい番組もなかったことから「うん」と返事をしておじさんについて行きました。
 おじさんの部屋は母屋にあって、部屋の中には大きなテレビとベッドがありました。
 部屋に入るとおじさんが「まあ、そこに座って。用意するから。」と僕をソファーに座らせた後、DVDを取り出してきてセットしました。
 そして、おじさんはカーテンを閉めて部屋を暗くしてテレビをつけました。
 おじさんがセットしたのはホラー映画で、最初から結構キツイ場面から始まりました。
 映画が始まるとおじさんも僕の隣に座って映画を観ました。
 映画が始まると、部屋も暗いし結構怖くて、画面に突然死体がアップになると、びっくりして体がビックと反応してしまいました。
 その僕の様子を見たおじさんが「かず君は怖がりだなあ。」と言って笑うので、僕は少しムキになって「怖くなんかないです。」と反論しました。
 やがて映画が終わり、続いてテレビの番組を観ながらおじさんと色々と話しをしました。
 おじさんが、「かず君は彼女はいるの?」と聞くので、僕が「いないよ。」と言うと、おじさんが「じゃあ、セックスはしたことあるの?」と突然恥ずかしいことを聞いてきました。
 僕はそんなことをおじさんに言うのが恥ずかしかったので黙っていました。
 この時顔も凄く熱くなり、本当に恥ずかしかったです。
 この僕の様子を見たおじさんが「そうかあ、童貞なんだあ。」と笑いながら言うので、僕はますます恥ずかしくなって俯くしかありませんでした。
 さすがにおじさんも悪く思ったのか、「ごめん、ごめん。」と僕に謝ってくれました。
 僕が「別にいいですよ。」と気を取り直して返事をすると、おじさんは「じゃ、処理はどうしているの?オナニーしているの?」と言って、僕の太腿をに手を置いて撫でてきました。
 突然のことで何がどうなっているのか直ぐには理解できずに僕が固まっていると、「もうここに来て1週間になるし、かなり溜まっているんじゃない?おじさんが気持ちよくしてあげようか?」と太腿の手を股間に伸ばしてやさしく握ってきました。
 おじさんが言うように僕はかなり溜まっていたこともあって、おじさんに股間を触られると段々ちんこが固くなってしまいました。
 おじさんに触られて固くなって恥ずかしくて、おじさんに「やめて。おじさんやめて。」と訴えましたが、おじさんは「いいじゃないか、みんなしているよ。大丈夫、おじさんが気持ちよくしてあげるから、そこに横になって。」と僕をソファーに押し倒しました。
 ソファーに押し倒された僕は、怖いのと気持ちいいのでどうしていいのか分からなくなっていましたが、おじさんにスエットとパンツを脱がされ下半身を丸裸にされると、もう抵抗するのをやめました。
 おじさんは、僕がおとなしくなったのを確認すると「大丈夫、いい子だね。気持ちよくしてあげるから。」と言って、僕のちんこをゆくっりとしごき始めました。
 おじさんにしてもらうと自分でするのとは全然違って凄く気持ちよく感じました。
 あまりの気持ちよさに僕は体を硬直させて、思わず呻き声が出てしまいました。
 この様子を見ていたおじさんは、「気持ちいい?もっと気持ちいいことしてあげる。」と言って、僕のちんこから手を放して、今度は口で咥えられました。
 もちろん、こんなことをされるのは初めてだったけで、ねっとりした快感が一気に高まり、僕は頭の中が真っ白になりました。
 そして、おじさんに「だめ、いっちゃう。いっちゃうよ。」と叫んで、おじさんの口の中で果ててしまいました。
 僕が果てたあと、おじさんは僕のちんこを綺麗に舐めあげてくれたあと、「気持ちよかった?」と話しかけて優しく頭を撫でてくれました。
 そして、「また溜まったらしてあげるから、いつでもおいで。」と言ってくれたので、僕も思わず「うん。」と頷きました。
 それから、2、3日おきにおじさんの部屋に行って、おじさんに可愛がってもらっていましたが、いつもやさしく接して僕を大切に扱ってくれるおじさんにこれまで感じたことがなかったような感情が湧いてきました。
 次第におじさんに抱かれているときに、自分からもおじさんに抱きついていくようになっていました。
 そして、アルバイトも終わる最後の週におじさんの部屋に遊びに行ったとき、勇気を出しておじさんに「今日は最後までしてください。」とお願いしました。
 おじさんは、意味がよく分からなかったみたいで、「最後までって?なに?いつもいかせてるじゃない。」と真顔で言ったあと、「もしかしておじさんとセックスしたいってこと?」と少しびっくりしたように言いました。
 あんまりおじさんがはっきり言うので僕は恥ずかしくなって何も言えませんでしたが、おじさんが、「いいの?おじさんとしちゃって。かず君まだ童貞なんだろう。初めての経験が男で本当にいいの?」と尋ねるので、「おじさんのことが好きだから、おじさんにしてほしいの。」と言っておじさんに抱きついてしまいました。
 僕がこう言うとおじさんは僕を優しく抱きしめて、「じゃあ、今日はかず君を女の子にしてあげるね。」と言って頭を撫でてくれました。
 そして、いつものように部屋のカーテンを閉めて暗くして、おじさんと一緒にベッドに入りました。
 今日はおじさんと最後までするのかと思うとなんだか緊張して体が震えていました。
 おじさんもこの僕の様子に気付いたのか、「大丈夫、優しくするから、おじさんに任せておいて。リラックスして。」と言って抱きしめてくれました。
 おじさんに服を全部脱がされ、僕は全裸でおじさんに身を委ねました。
 おじさんは、僕に優しくキスをしたあと、順番に乳首をちんこを舐めてくれました。
 最初は緊張していましたが、おじさんの愛撫によって段々と緊張も解れ、ちんこも次第に固くなりました。
 そして、僕が快感から見悶えて喘ぎ声を出し始めた頃、おじさんが「じゃあ、そろそろ入れるよ。」と言って、僕のお尻の穴にローションを塗り始めました。
 ローションを塗り終えると、おじさんはゆっくりと僕のお尻の穴に指を入れてきました。
 僕が「ウッ」と小さく喘ぐと、おじさんは「大丈夫、力を抜いて。」と言ってその指をゆっくりと動かし始めました。
 最初はお尻の穴が凄く熱く感じましたが、おじさんの指の動きにも次第に慣れてきました。
 その後、おじさんは、指を2本に増やして、僕のお尻の穴の中をゆっくりとかき回すように動かして「かず君のお尻の中、とっても暖かいよ。」と言ってしばらく感触を楽しんでいました。
 僕はその間、ずっと目を閉じて、時々呻き声をあげながらおじさんに身を委ねていました。
 僕のお尻の穴に入れられていたおじさんの指が抜かれ、おじさんは「じゃあ、いくよ。」と言って、僕の両脚を左右に大きく開いて持ち上げ、自分のちんこを僕のお尻の穴に押し当ててきました。
 僕はおじさんがいよいよ入ってくると思い、目を閉じて両手はシーツを掴んで体を固くして身構えていました。
 僕のお尻の穴に当たる感触からおじさんも凄く固くなっていましたが、僕があまりにも体に力を入れて緊張しているものだから、なかなかうまく入りませんでした。
 おじさんが「かず君、体の力を抜いて。口を少し開けてリラックスして。」と言うので僕が口を少し開けて体の力を抜いた瞬間に、おじさんのちんこが僕のお尻の割れ目に沿ってお尻の穴に当たり、そして「ヌプッ」という感じて僕の中に入ってきました。
 その瞬間、ぼくは何とも言えない違和感から「ア~」と大きく喘ぎ声を出してしまいました。
 おじさんのちんこの先が僕のお尻の穴に入ると、おじさんは「かず君、入ったよ。」と優しく囁き、しばらく馴染むまで動かないでくれました。
 僕のお尻の穴が少し馴染むと、おじさんはゆっくりとちんこを僕の中に差し込んできましたが、僕はその動きに応じて体を大きく仰け反らせて、少しでも痛みを和らげようとしました。
 おじさんのちんこが完全に中まで入ると、おじさんは「かず君のアナル、よく絞まって気持ちいいよ。」と言って、ゆっくり前後に動かして、呻き声をあげながら感触を楽しんでいました。
 僕はただ痛くて黙ってされるがままでしたが、おじさんは僕の体を味わうように僕の体を突き上げていました。
 このおじさんも動きもやがて段々早くなり、そして次の瞬間、僕の中のおじさんが一瞬おおきく膨らみ、それと同時におじさんが「ウッ」と呻き声をあげ、ぼくに倒れこんできました。
 しばらくふたりで繋がったまま抱き合っていましたが、やがておじさんが「かず君、よかったよ。」と話しかけてくれ、僕もまだ半分放心状態だったけどおじさんに「ありがとう。」と言ってまた抱きつきました。
 そのとき、なぜか涙が出て、おじさんの胸でしばらく泣いていました。
 
 この後、僕はアルバイトを終えて、おじさんとも別れて家に帰りましたが、時々、おじさんのことを思い出します。
 そして、またおじさんに抱いて欲しいと思っています。
 今はおじさんとのセックスを思い出しながらひとりでしていますが、また、今度、おじさんのところに遊びに行ける日を楽しみにしています。

 

 
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