ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/10/10 10:29:28 (mFVclqoP)
最近年上タチのご主人様の性処理に使われています。自分は26歳ウケのリーマン、ご主人様は38歳で100kg超えのデブです。特に太目が好きな訳ではないのですが、汗臭い汚れた体へ奉仕することに興奮しまいます。
呼び出されるのは大抵平日の夕方以降、仕事終わりでご主人様のマンションに呼び出されます。部屋に入ると早速横になり、汗臭い全身を舐めて奉仕。特に腋の雄臭い匂いがたまりません。舐め終わっても鼻に匂いが残るほどです。全身を舐めつつご主人様のパンツを降ろすと、ムワッとした臭いの包茎チンポが現れます。皮を剥くとカリ周りにびっしり着いたチンカスが現れます。毎回わざと風呂入らないでカス溜め、自分に奉仕させて舐め取らせるという嫌味な趣向が好きなご主人様。そんな彼に見せつけるように舌先でゆっくりとチンカスを舐め取ります。「臭いだろ?」と聞かれ、頷くとニヤニヤしながら頭を押さえつけられ一気にチンカスチンポを喉奥まで挿入され「綺麗にしろよ」と笑われます。口内全体を使ってチンカスチンポを必死で綺麗にしますが、鼻から抜けていく栗の花のような独特の臭いでクラクラします。
チンカス掃除が終わるとタオルを使い両手を前側で縛られ、立ち上がったご主人様に頭を強引に掴まれて口内へのピストンが始まります。両手で強く頭を押さえつけられ、チンポを喉奥まで何度も何度も挿入されます。苦しくなって頭を離そうとすると、「しっかりやれ」と喉奥を突かれて何度もオエッとなります。暫くすると仰向けに寝るよう命じられ、頭に跨ったご主人様が再度口内に挿入してきます。何度も喉奥を刺激されていると吐きそうになってしまいますがご主人様はお構いなしで私の顔の上で腰を振ります。座っていた先程と違い、ご主人様の腹回りの贅肉で鼻でも呼吸ができず、窒息してしまいそうな苦しさと吐き気で涙目になり、段々朦朧としてきます。やがて口からチンポが抜かれ、ご主人様に顔をビンタされる自分。「ちゃんとしゃぶれ」と怒られてしまいます。男のプライドなんてない、苦しさと情けなさばかりなのに、自分のチンポは固く勃起してしまっているのです。
ハァハァと呼吸していると、ご主人様が顔面に座ってきて、アナル舐めを要求されます。もちろんのように臭いケツ穴、糞をした後の拭い切れていない残りがケツ穴周りに残っているのでしょう。懸命に舌をねじ込んで掃除します。ご主人様に体重をかけられると頭が布団に埋まり、ケツ周りの肉でまたしても全く呼吸ができず、手を挙げてご主人様の身体をどかそうとしますが、100kgの身体は全く動かず、じたばたともがく私を見て笑うご主人様。いよいよ限界というところで顔から尻が離れると「口を開け」とご主人様に言われ、開いた口内にたっぷり射精して貰います。ドロッとした精液を舌の上で受けたあとゆっくり味わって飲み込んで終わりです。
もうかれこれ3ヵ月ですが、2週間1度は呼び出しを貰います。休日や予定の会う日は私もケツを使えるよう準備をして掘って貰うこともありますが、口での奉仕をする機会の方が圧倒的に多いです。自分もしゃぶり好きの臭いフェチなので、いまのところご主人様との相性は良いように思っています。今日も休みですが朝メールを確認すると、ご主人様からの呼び出しがあり、いまから楽しみです。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。