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2017/10/08 19:35:51 (poLrmQpu)
拘束診察台から解放されたものの、太股と肘を固定する拘束ベルトを付けられたまま蛙の様なポーズで布団を敷いた床に転がされました…

アイマスクで視界を塞がれた暗闇の中、鼻先からイカ臭いチンポの臭いが強く漂ってきて目前にチンポが突き付けられていることがわかります…

僕は暗闇の中クンクンと犬のごとく鼻を鳴らし、その臭気を頼りに鬼畜親父の亀頭を探り当てレロンと舌を伸ばしました。

舌先に「ツルツルした球体状で生暖かい物体」を確認し、舌の触感で尿道の縦筋も探り当てて

「ちゅるっ」と塩っぱい分泌液を吸い取りました…

「おぉぅ…」

尿道を吸う僕の唇の刺激で僕の頭上から奴の喘ぎ声が聞こえます。

尿道の縦筋を舌でレロレロと刺激するとジュワッと臭い分泌液が染み出るので、その度に僕はちゅるっと吸い取り飲み込みました。

「どうだ? よく躾てあんだろう? この坊やは俺の臭せえチンポが大好きなんだ… その証拠に ほれっ こいつのチンポもビンビンだろ? 俺のチンポしゃぶって勃起する変態少年だ。へへっ もう少年って歳じゃねえか」

奴は室内に居るもう一人の誰かにそう言って僕の頭の後ろに両手をかざし

抱き抱える格好でグイッと引き寄せてチンポを僕の喉深くまで押し込みました…

「じゅぼ… じゅぼ…むくぐぐぅ… げぼっ!」

奴はイカ臭いチンポを僕の喉深くまで飲み込ませ腰を使い始めました。生臭い金玉がピタンピタンと僕の下顎に当たり

僕の口からボタボタと滴る涎の飛沫の冷たさが感じられました。…

「おぉ… おうっ! おおぉぉ… いい…いいぞ… 喉のヒダでチンポが擦れる… 奥まで飲み込め…御主人様のチンポを味わえ…」

鬼畜親父はチンポを根元まで飲み込ませて僕の後頭部を抱え込み押さえ付けてきました…

奴のチンポが喉の最深部まで突き刺さり、まるで喉のヒダがめくれる様です…

四つん這いで、多分僕の前に立っている鬼畜親父からイラマチオ調教を受けていると

拘束具のせいで突き出した格好になってしまう僕のお尻に手がかかり、ぐいっと左右に拡げられました…

この部屋に居る「もう一人の誰か」が手を出して今だ複数のピンクローターが埋め込まれ唸っている僕の尻穴を観察している様でした。僕の背後から微かに「はあはあ」と言う第三者の吐息が聞こえます。

「こいつはなあ… 本当にとてつもねえ変態でなあ… 俺の臭せえ下半身の臭いが大好きなんですよ… ほれっ」

奴はそう言って僕の口からチンポを抜き、僕の頭部に温かい布切れが被せられました…

「うっ!…」

布切れからするイカ臭い・生臭い・小便臭い腐敗臭で噎せそうになるのを必死で堪えました…

{こ、これは…多分パンツ!僕に被せられているのは奴のパンツだっ! こ、こいつ… 何てことを!

あっ? ああ!ああぁぁ…}

人間の尊厳を否定された僕の怒りも虚しく、「背後の誰か」が恐らくローションを付けているであろうぬるぬるの手で

股の間から僕のチンポを掴み、扱き始めた事で僕は快楽の闇に堕ちて行きました…

「えっへっへ~ 本当だ。カッチカチだぁ~この子のチンチン。 可愛い顔してオッサンの臭いでチンチン勃てる下品な変態なんだね~ うへっうへへ…はあ…はあ…」

僕の背後からは聞きなれない野太い男の声が聞こえました。ただ、その言動と下卑な笑いは明らかに変質的で偏執的、まともではない事が解りました…

「違っ… これは変な薬… お尻に塗られたから…」
全部言い終わる前に鬼畜親父がカットインしてきます。

「違うだろ? 媚薬のせいなんかじゃねえだろう? お前はいつも俺のケツ舐めてチンポ勃ててる変態ホモマゾ便器だろっ?」

そう言うと奴は僕に被せたパンツをアイマスクごと脱がし…

後ろを向いて、その巨大なケツを自ら開いて僕の目前にかざして言いました。

「ほらっ! 舐めろや… いつもみてえに 糞穴に舌あ捻込んでレロレロ味わえ…」

アイマスクが外されたので身体を捻って後ろを振り向くと

見知らぬ禿げて小太りな中年男性が 僕の尻を両手で拡げたまま

僕の変態奉仕を期待したような見開いた眼差しで僕を見つめ、目が合うと喉をゴクンと鳴らしました。


 
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5
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/10/09 17:41:35    (Sq7VKsYj)
羨ましい、羨ましい…
いいなぁ…

続き、待ってますよ!
4
2017/10/08 23:37:03    (QQ03peG4)
……………♪♪♪♪…♪…♪♪♪♪♪♪♪…♪…♪♪♪
3
投稿者:とん   tonaidoo
2017/10/08 23:27:23    (poLrmQpu)
〈続きです〉

「ほれっ! 早くっ!」

鬼畜親父は僕の頭を掴んで無理矢理巨大なケツの割れ目に押し付けました…

やむを得ず僕は舌を使い、奴の毒々しい排泄穴に愛撫を始めました。

いつもの通り、穴の回りをチロチロと刺激した後、唾液を沢山出して唇ごと穴に押しあて、じゅわっと唾液を吹き出しながら尖らせた舌先を穴に捻込んで行きました…

「おぉ… いいぞ… 舌が温っけえ… どうした? ケツ舐め奴隷として変態行為をさせられているお前も興奮してチンポ硬くしてんだろう?」

図星でした… 臭くて汚い行為に身を落としている自分に思いを馳せると堪らなくなりムクムクとチンポに芯が通って行きます。

「あぁ~? この子更にチンポ硬くして、先っちょから我慢汁まで流してもうカチンカチンだあ~」

禿親父はそう言って後ろから僕のチンポを再び扱き始めました。

「まだ逝かせないで下さいよっ… 今日は極限まで我慢させる拷問だからなぁ…へっへっ…」

四つん這いで鬼畜親父のケツ穴を啜らされる僕の背後に居る禿親父は更に強い力で僕のお尻を拡げて異様な言葉を呟きます…

「綺麗なピンク色だ… 内臓の色だあ~ うひっ… うひっ…」

そう言って禿親父は目一杯に拡げた僕の尻穴に指を差し込み始めました。

「あぁ~ 指先が温けえ。肉のヒダがひくひく痙攣して指に絡み付いてくる… 本物のまんこみたいなケツ穴だあ~ ケツの奥でローターがブルブルしてる… あ~ 何ていやらしい男の子の身体だあ…
もう堪らんっ おじさんのチンチン入れちゃうよ~」

禿親父が背後から僕の尻穴に生チンポを押しあてヌプリと先っちょが入りかけた時、鬼畜親父は禿親父に言いました。

「あぁ… 生は止めて下さいね… これ着けて。代わりに好きな格好でハメていいから…」

そう言って鬼畜親父は禿親父にゴムを渡しました…

「…じゃあ この子の可愛らしい顔とチンチン見ながらパコるからひっくり返してくれよ~ あと仰向けでパコパコしながら射精させたい~ 君はおじさんのに犯されながらびゅるびゅる精液を噴出させぞ~ うひひ…」
鬼畜親父は僕にケツ舐めを止めさせ、僕の身体をひっくり返して仰向けにし

寝そべる僕の頭の上で膝立ちでその「汚い股間」を僕に見せつけながら僕の両手を押さえ

肘に拘束具で太股と繋げられているので自然と大きく開いてしまう脚の先、足首を掴んで更に大きく開かせ

ローターが9ケ埋められた尻穴の奥と睾丸の裏まで晒した恥辱的格好で

禿親父のチンポを迎え入れる用意を整えました。

「それじゃあ… おじさんのチンポ入れちゃうからね~ あぁ…こんなにチンチン勃起させて~ 興奮してるんだねぇ 可愛い顔が淫乱な顔になってるよ」

禿親父は開脚させられた僕の股間の中心の肉の穴にチンポをズブズブと埋めて行きました。

「あっ! ああぁぁ~」

禿親父はチンポを根元まで飲み込ませると至近距離で僕の目を見て言いました…

「可愛い顔して、いやらしい男の子… いまおじさんとチンポで繋がってるよ~ おじさんとキスしようか~ さっきまでその親父のケツ舐めてた口だけど、君可愛いから別にいいか~」

禿親父は正常位で僕と繋がりながら僕の口に吸いついてきました…

「むぐっ んんぅ ぴちゅ… ほら、舌出せ…むちゅ… ふぅっ ふぅっ おおっ! 君のお腹の中で玩具がブルブル動いてる… おお… いいぞ…」

禿親父は更に激しくハンパンと僕に腰を打ち付けて僕の肉穴の感触を貪ります…

「出せ… 射精するんだ。君はおじさんにケツを掘られながら精液をぶちまけるんだ…」

そう言って禿親父は僕のケツを掘りながら僕のチンポを弄ろうとした時

「ああっ! ダメっ! いっ… いくっ いくっ いくっ うっ! うっ!」



僕は射精しました。
鬼畜親父は無論承知ですが、僕は受けてきた調教のせいでお尻で逝ってしまうのでした…


「おおっ この子ケツで逝った… へへへ… 俺のチンポで男の子を逝かせた… すごい量…噴水みたいにヒクヒクしながら… いい匂いだあ~ おお~」

昨晩から性的に虐め抜かれても射精を許されず、今日も媚薬を盛られて責められたので

溜まりに溜まった精液は尋常な量ではなく

ヒクヒクと痙攣する度に暫く僕自身の腹上にまっ白い精液を振り撒きました…

「おお… この匂い… この粘り…うひひっ…若い男の子の精液…男の子の精液いっ うっ! ううっ! でるっ! この男の子の中にっ!」

禿親父は僕の精液を両手で掬いぬるぬるした感触と生臭さで感極まって自分も射精しました。

「うへへっ 俺が逝かせたぞ。俺のチンポでこの男の子を逝かせたぞ。どうだい~?」

禿親父は僕からチンポを抜いて僕の足首いまだ押さえる鬼畜親父に自慢気に言うと鬼畜親父が返しました。

「おや? もう終わりですか? そんなんじゃこの変態坊やは満足しねえよっ。 これから更に拷問して快楽地獄へ堕としてやるからなあ… ひっひ…」
2
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/10/08 22:49:16    (xdn7I4Bh)
やっと続きですね。
勃起させて濡らしながら、自分もとん君になったつもりで読んでいます。
また続きを早くお願いしますね。
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