2017/10/28 19:35:31
(3DLJYLR5)
〈続きです〉
「ああん… はめてぇ」
僕の腹の下で鬼畜親父が気持ち悪く僕のチンポをせがんできます…
散々僕の身体を弄び、凌辱の限りを尽くして来たこの男が
すっ裸で剛毛の繁る肥えて醜悪な肉体を晒し股を開いて、巨大なケツ=「2つ肉の塊」の奥でヒクヒクと蠢く糞穴に僕のチンポをせがんでいるのです。
この男の底無しな変態性欲・異常性にドン引きしながらも
そんな変質者の恥態を目の当たりにして何故か僕自身のチンポも硬さを増していました…
「何してんだよっ 早くはめろやっ!バイブ抜いて チンポ入れてヘコヘコ腰を振れやっ! 犬みてえになっ! バイブは口使って抜け!」
あまりな奴の異常性に動きを止めてしまった僕に痺れを切らした奴はいつもの「鬼畜親父」に豹変し僕を叱咤してきます。
「は、はい…」
僕は素直に命令に従う事にしました。
仰向けで手足拘束によりM字に大股を開いた奴の足下に僕は手をついて膝まづき
大きな肉割れ目立つ奴のケツに顔を近付けて
奴の糞穴に刺さり唸るバイブのグリップを四つん這いで口にくわえました…
もう何度、この男のケツの穴を舐めて来たでしょうか…
相変わらずおぞましいケツの穴に顔を埋め、日常では有り得ない距離で肥えた変質者の排泄孔を観察しながらウニョウニョ蠢くバイブを口で引き抜きました。
「ああぁん… ああん」
バイブを引き抜いた刺激に親父が気持ち悪い喘ぎ声を上げます。
{どうせ…どうせ舐めろって言うんだろ…?}
今まで刺さっていたバイブを抜いた事でポッカリと開いて内臓の色を晒す奴の尻穴に僕は口を近づけ、舌を尖らせて挿入させました。
「ああん! いい… ああん… もっと、もっと」
獲物を仕留めた猫科の肉食獣がその肉にかぶりつくように
僕は奴の尻の肉に両手を添えて色素沈着した尻穴をさらに開かせて肉色の深層部に挿入させた舌をねぶらせ
顔を左右に振り唾液の飛沫を飛散させながら汚い肥満親父の下半身にしゃぶりつきました。
「うはっ! ああん… いい… もっと あああ」
この日は連休の初日。友達や会社の同僚は可愛らしい女の子とデートでもして
食事を終えて今頃エッチしてるのだろうか。そのときはアソコを舐めてあげるのかな
ああ、いま僕はその同じ時に
醜悪な中年親父の糞穴にしゃぶりついて、その穴を自分のチンポで犯そうとしているのです…
もうダメだ。もう戻れない… 僕の心はもう壊れた。吐きそうな程気持ち悪いのに
僕のチンポもはち切れそうな程勃起している。なんで?
散々心の中で揶揄してきたこの親父と僕も同類だ。僕もてつもない変質者だ。
僕は体制を起こし、鬼畜親父の丸太の様な太股を抱え、勃起した僕のチンポを一気に親父の糞穴に差し込みました。
親父の穴はバイブで充分解れており
「ぬぷり」
といとも簡単に僕のチンポを飲み込みました。
元々この男はケツでも快感を得られる人間で、普段からアナニーの習慣がある上
僕も「アナニーの道具」としてしばしば扱われ、奴の尻穴を掘らされていました。
でもその時の奴はいつも高圧的で、常に僕の立場は「肉の奴隷」でしかありません。
しかし今日の奴は僕の腹の下で女の子の様に喘いでいるのです…
僕は激しく腰を奴に打ち付けました。
「ぱんぱんぱん…」
親父の穴は粘液を迸らせながら、その内側の粘膜が僕のチンポに絡み付いてきます。
「ああっ! ああん… いい… もっと もっと突いて!」
普段、こいつに犯される時に言わされる僕の台詞{僕は「突いて」なんて言わないけど}
普段僕を玩具の様に凌辱する不潔で矮雑で異常で醜悪な変質者を僕が自身のチンポで犯している異常な行為
その異常な禁忌的行為に直面した自分に対し全身の血流が逆流するほど興奮し、顔面まで火照るのが解ります。
「ど、どうだ? いいのか? どこがいいんだ?」
普段の僕では有り得ない態度で鬼畜親父を犯しながら言葉で責めました。
「おまんこ! おまんこがいいですっ! ねえ触って! ちんちん触って!」
鬼畜親父は甘い声でチンポへの愛撫もねだってきます。
僕は腰の動きを休めず、片手で目前でいきり立つ親父のチンポも擦りました。
「あ゙あ゙あ゙あ゙…」
鬼畜親父は奇怪な喘ぎ声を発しながらチンポから黄ばんでアンモニア臭漂う液体が、じゅわぁと染み出るの解りました。
僕は身体を落とし、痙攣して涎を垂れ流す鬼畜親父の口に吸い付き、その巨大な体躯を抱き締めながら全力で腰を振りました。
{い、いく… このオッサンの中でイく… 僕の精液をこの親父の中に出す…}
「ああっ! 気持ちいい!こんな変態なっ き、気持ちい イ・ク…」
僕は鬼畜親父の尻穴に射精し、その太鼓腹の上に倒れ込みました。
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何時間経ったでしょう。いや何分かもしれません。眠りから覚醒した僕の身体は鬼畜親父の腕に抱かれていました。
しかも僕の身体は麻縄で緊縛され、首にはリードのついた首輪が。股縄で絞め上げられた股関の奥の尻穴には電動ディルドが唸っていました。
「へっへっへ… 変態僕ちゃんよう 目が覚めたか? どうだった? 気持ちよかったか? 俺のおまんこは。」
いつもの鬼畜親父が居ました。
「もう戻れねえなあ… お前は完全な男色者、ホモだからなあ。 俺みてえな親父を犯す所をバッチリ撮影させてもらったぜ。お前のお友達に見せてみようか?へっへ」
奴は僕のうなじを舌でねぶりながら言いました。
「お前は一生俺の肉便器だからなあ。忘れんなよ。まあたまには使わしてやるから、俺のおまんこをなっ」
そう言って僕は奴に首輪のリードを引かれて風呂場へ連れ込まれます。
「たっぷり浣腸してやる。それから冷蔵庫に半月溜めた俺のザーメンがあるから、またそのケツで吸収させてやる」
ああ…また僕は変態親父の肉便器に戻るのです。
完全に心も変態的性行為の闇に堕とされて。