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1
2017/09/06 11:57:46 (XONIE0yE)
初めての一人暮らし、部屋は7畳程の広さにキッチンとユニットバスがついていた。学校では直ぐに友人も出来、また地元出身の彼女も出来た。バイトも賄い付きの居酒屋に決まり其なりに有意義な学生生活を送っていた。あの日されたことで身体の奥底に住み着いた淫らで変態な魔物はその後はその存在を私自身も忘れたように動き出す事もせず、只ひっそりと成長していた様だった。性慾旺盛なその頃の私は彼女とのセックスやオナニーを繰り返していた。その土地は全国でも有名な石鹸王国もあり、バイトの給料が入るとたまに其処に行ったりもした。梅雨が過ぎ、夏が訪れた。ある週末に映画を観に出かけ、その帰りに駅傍の商店街を歩いていると、連なる建物のやや入り込んだ場所に銭湯を見つけた。確か第二浴場という名前だった。
普段は部屋のユニットバスでシャワーだけだったし、元来広い浴槽でゆっくり浸かるのが大好きな私は、その銭湯に入った。中はそれなりの広さがあり、番台越しにちらりと女性側の脱衣場が覗ける、昔ながらの造りだった。脱衣場で裸になり、浴室に入った。身体を流し久しぶりに広い浴槽で手足を伸ばしてゆっくりとしていた。洗い場で身体を洗い、再び浴槽でゆっくりしていると、何人かが浴槽の横を通り後ろにある小部屋に入った。浴槽の後ろには一面曇りガラスがあり、中は見えない様になっていた。何となく気になり、浴槽から出て、その部屋に入った。其処はスチームサウナになっていて、中は水蒸気でよく見えない状態だった。
 
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6
投稿者:(無名)
2017/09/07 23:53:14    (9/nv2Z5F)
まだまだたくさんの体験がありそうですね?
さぁ!次々と投稿しなさい!
射精する時って空っぽになる迄出しているだろう?
投稿も同じだ。
白状しようよ。
他の体験投稿を待ちます。
5
投稿者:(無名)
2017/09/07 07:13:49    (MO4XXn8q)
改行以前に投稿を
と、考えているのはわしだけか?
4
投稿者:(無名)
2017/09/06 20:28:01    (O5FV3E3B)
お、お願いだ。

改行してくれ。

読みにくいぞ!
3
2017/09/06 13:49:17    (XONIE0yE)
私の漏らした喘ぎ声が合図となった様に私の身体は左右から嬲られ始めた。両足を大きく開かれ、二人の腿に乗せられ、腰を浅く腰掛ける様にされた。股間は勿論、アナルまで丸見えの状態で左右からゆっくりとだか淫らに撫で回された。最早声を押さえる事は出来ず、嬲られるまま淫らな声を漏らしていた。私自身の手は左右の方に取られ、二人のオチンチンを扱かされていた。右の人は股間からお臍の周りを撫で回し、左の人は首筋から胸を嘗め回しながらやはり内腿を撫で回していた。蒸気で煙り、曇りガラスで前からは中の様子が分からないとは言え、一般の人が外ではお風呂を楽しんでいる。もしこの中の様子が見られたら、其処で行われている、禁断の淫らな行為が一目瞭然だった。私の中のあの魔物が完全に覚醒した。二人は決して私のオチンチンには触れてこなかった。左の方の手が内腿からアナルに移り、その周りを撫で回し、中心を嫌らしく触り始めた。私は遂に哀願した。お願いですからオチンチンも触って下さいと。右側の人の手がゆっくりとオチンチンを握りゆっくり扱き始めた。それは本当にゆっくり、おそらくは2秒に一回と言ったペースだった。今まで感じた事の無い、そのペースが私を更に淫らにした。二人のオチンチンを扱きながら私に掛けて下さいと喘ぎなから呟いた。やがて二人のオチンチンからザーメンが私のオチンチンに浴びせられた。そして私もその時が来た。その時私は意識することなく、あの日あの公園で言わされた言葉を発した。もう逝きます、逝かせて下さい、私の恥ずかしい逝くとこを見てください。そう言うと私も射精した。何時ものオナニーや彼女とのセックス、石鹸王国での射精よりも感じ、その時以上のザーメンをオチンチンから吐き出した。それはあの日の公園と同じだった。サウナの中にはあのザーメンの匂いが漂っていた。そう言えば最初にサウナに入った時もその匂いを感じた事を思い出していた。サウナの奥にある水道で股間に浴びせられたザーメンを洗い流してもらいながら、初めて声を交わした。此処は初めてかと聞かれ、春から此方に来て、今日初めてこの銭湯に入った事を伝えた。最初の人、義則さんとはこの後も色々とあり、私の中の魔物を更に淫らに成長させられた。
2
2017/09/06 13:13:50    (XONIE0yE)
水蒸気で奥がよく見えない部屋は、壁際にタイル張りの腰掛けが有った。中は誰も居なかった。私は腰掛けに座りサウナを楽しんでいた。少ししてドアが開き30位の人が入ってきて、私の右側に少し空間を開けて腰掛けた。何となくその人の視線を感じた。また少し時間が過ぎた。私の身体は水蒸気と汗でびっしょりと濡れていた。その時右側の腿が何となく撫でられた感じがした。其れを薄目を開けて見るとその人が私の反応を確認するようにしながら、ゆっくりと撫でていた。私がその行為を拒まないと分かると、その手がゆっくりと腿を撫でながら、内側に移動し始めた。私の身体に巣食うあの淫らで変態な魔物が目覚めた事を私は自覚した。此処を出ないとまたあの魔物に支配される、頭では解っていたが、身体が其れを拒んでいた。その手は内腿をゆっくりだけど淫らに撫で回し、やがて股間に移って来た。鼠径部を這いずり、時折陰嚢を撫で回し、だけど決して一番触られたいオチンチンには触れない様に動き回っていた。久しぶりの感触に、オチンチンは勃起していた。そんな時間が過ぎて行った。早くオチンチンも触って貰いたい、そう思っているとまたドアが開き、もう少し年上の人が入って来た。。股間を這い回る手が止まった。後片付け入って来た人は私の前を通り、やはり少し間を開けて左側に腰掛けた。その時私の勃起していたオチンチンと股間に置かれた手を見られた。オチンチンの先からはさっきの淫らな刺激ではしたない淫らな涎が溢れ、オチンチン自身もピクピクしていた。やがて股間の手がまた淫らに動き始めた。決してオチンチン自身には触れようとはせず、その周辺をゆっくりけれど私の感じる場所を探るように這いずり回った。二人だけならおそらく私は自らのオチンチンを手に取り、扱き始めただろう。だけどもう一人いることがその事を留ませていた。だけどそれも時間の問題だった。左側の人の淫らな視線を感じながら、私はあの魔物に支配された事を自覚し、オチンチンに手を伸ばそうとした。その時突然その手を捕まれ、そして左の脇腹から腋に掛けて撫で上げられた。思わず淫らな声を漏らしてしまった。
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