2017/09/06 13:49:17
(XONIE0yE)
私の漏らした喘ぎ声が合図となった様に私の身体は左右から嬲られ始めた。両足を大きく開かれ、二人の腿に乗せられ、腰を浅く腰掛ける様にされた。股間は勿論、アナルまで丸見えの状態で左右からゆっくりとだか淫らに撫で回された。最早声を押さえる事は出来ず、嬲られるまま淫らな声を漏らしていた。私自身の手は左右の方に取られ、二人のオチンチンを扱かされていた。右の人は股間からお臍の周りを撫で回し、左の人は首筋から胸を嘗め回しながらやはり内腿を撫で回していた。蒸気で煙り、曇りガラスで前からは中の様子が分からないとは言え、一般の人が外ではお風呂を楽しんでいる。もしこの中の様子が見られたら、其処で行われている、禁断の淫らな行為が一目瞭然だった。私の中のあの魔物が完全に覚醒した。二人は決して私のオチンチンには触れてこなかった。左の方の手が内腿からアナルに移り、その周りを撫で回し、中心を嫌らしく触り始めた。私は遂に哀願した。お願いですからオチンチンも触って下さいと。右側の人の手がゆっくりとオチンチンを握りゆっくり扱き始めた。それは本当にゆっくり、おそらくは2秒に一回と言ったペースだった。今まで感じた事の無い、そのペースが私を更に淫らにした。二人のオチンチンを扱きながら私に掛けて下さいと喘ぎなから呟いた。やがて二人のオチンチンからザーメンが私のオチンチンに浴びせられた。そして私もその時が来た。その時私は意識することなく、あの日あの公園で言わされた言葉を発した。もう逝きます、逝かせて下さい、私の恥ずかしい逝くとこを見てください。そう言うと私も射精した。何時ものオナニーや彼女とのセックス、石鹸王国での射精よりも感じ、その時以上のザーメンをオチンチンから吐き出した。それはあの日の公園と同じだった。サウナの中にはあのザーメンの匂いが漂っていた。そう言えば最初にサウナに入った時もその匂いを感じた事を思い出していた。サウナの奥にある水道で股間に浴びせられたザーメンを洗い流してもらいながら、初めて声を交わした。此処は初めてかと聞かれ、春から此方に来て、今日初めてこの銭湯に入った事を伝えた。最初の人、義則さんとはこの後も色々とあり、私の中の魔物を更に淫らに成長させられた。