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2017/09/02 19:17:18 (.cBGXQFM)
乳首モロ感のガチムチの淫乱変態親父です。

盆休みに俺の淫乱な身体の宅配先を掲示板で募集した。
家を教えてくれたら、玄関で全裸になって淫乱な身体を晒すので好きに弄んで欲しいといった内容。

大雨で暇な人が多かったせいか、かなり多くのメールが来た。
その内で、いきなり住所を知らせて来た割とタイプそうなおっさんの家に行って弄ばれて来たので報告する。

自分はケツは感じないので掘られることはめったにないのだが、その日は淫乱気分が最高潮でケツを洗ってエネマをはめてから向かった。
向かう電車の中で勃起が治らず、周りの人に気づかれないかドキドキしていた。
おっさんの家の前に着くと、持って来た目隠しを装着して呼び鈴を押した。

程なく玄関が開き、おっさんが俺を中に入れた。
目隠し越しでも、目隠ししている変態にちょっと驚いていたのがわかった。
でも、おっさんはそんな変態の意図を介してくれて、玄関にうまく誘導してくれた。
玄関が閉まると、俺はおもむろにシャツを脱ぎ、ズボンを下ろして全裸になり、「変態です。好きに弄んでください!」とおっさんに懇願した。

「すげー変態だな。ビンビンじゃねぇか!」
おっさんは、俺のビンビンに反り返ったちんぽを叩きながらいった。
「じっくり弄んでやるよ」
俺の乳首を強く摘みながら、おっさんは呼吸が荒くなっていた。

玄関で俺の淫乱な身体をゆっくり嬲り、見定めた後で、おっさんは部屋の中に俺を誘導した。
部屋に入るとベットに転がされた。
おっさんは
「お前、これから顔も知らない男に犯されるんだぞ?うれしいか?」
そう聴いてきた。
俺は、すげー興奮して答えた。
俺は
「すげー嬉しいっす。顔も知らない男に、好きに弄ばれたいです。お願いします。お願いします。」
そう答えた。
俺はケツに入ったエネマを見て欲しくて股を広げた。
おっさんはエネマに気がついて、
「こんなものを入れてきたんだ。想像以上の変態だな。」
「ケツにちんぽを入れられたいのか、変態?」

多分、つづく。


 
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