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2017/09/26 20:32:49 (uguEDvit)
昨日の続きです。
連絡先を貰った私は再び迷っていました。
この先に進んでもいいのか、引き返すなら今じゃないかと考えながらも身体はあの時の快感を覚えています。しかも「今度はもっと恥ずかしい姿を、、、」という言葉を思い出す度に身体が熱を帯びるように快楽を求めます。
一週間後、やはりメールしてしまいました。
今まで他人にはひた隠ししていた自分の性癖を書きました。
送信ボタンを押すのに勇気が要りましたが送りました。
返事は1時間後にきました。
「今夜はどうですか?見られるのが好きなら外で恥ずかしいことを沢山してあげますよ。」
そんな内容でした。
続いて場所と時間を指定するメールがきました。私は一言「行きます」と返信しました。
そしてその日の夜、時刻は24時。彼の指定した公園に着きました。
例の地下鉄の駅から歩いたら15分程度でしょうか。その日は車で来て、近くのコインパーキングに停めました。
彼からはメールが来て、既に指定の場所で待っているようです。公園は人気がなく、彼からのメールでも人は居なそうなので安心しておいで、と書いてありました。
公園の入口付近の木陰で服を脱ぎ肩に掛けた鞄に詰めました。
素っ裸で園内の街灯を避けるように奥へ進みました。
彼が居るのは園内の奥にある遊具のある場所です。
普段なら露出の興奮で勃起させながら歩くのに、この日は緊張が勝って萎んだままでした。
間もなく遊具のある場所が目に入り、遠目に見ると木製の遊具の脇に立つ人影が見えました。
ゆっくりと歩み寄ると彼もこちらに気付き歩み寄ってきました。
恥ずかしさで顔から火が出る思いで彼と対面しました。彼は私を視姦しながら
「もう裸になってるなんて、よっぽどの変態だね。」そう言うと萎んだままのぺニスを摘まみました。
「ほら、変態なんだろ?してほしいことを言ってごらん。」と言われ、小さな声で
「恥ずかしいことを沢山命令してください」と声に出しました。
その一言で少し緊張が解れ股間がグングンと力を得ていきました。
「こんなに勃起させてすごいね。でも今日は少し精液出すのは我慢してもらうよ。」
彼の手は身体中を這い回りましたがぺニスもアナルも触れてくれません。
乳首をつねられると亀頭から汁が少し垂れました。
「お尻は自分でしてごらん」
そう言われローションを渡されると、遊具の上で四つん這いになってアナルに指を挿入しました。
「あ~、ぎもちいいですぅ。」と言葉に出すと彼は「じゃあ俺のも入れてあげるよ。」と言って私の指を引き抜き、代わりに彼の指が中に入ってきました。
「こんなに緩んで、いつも誰かのチンポを入れてるのかい?」
私は必死で首を振り「入れたことないですぅ」と答えました。
いつの間にか彼もズボンを下ろしていて、「じゃあコレ入れてみるかい?」と言って眼前に突き出してきました。
頭を持たれると自然と口が開いて彼のぺニスを受け入れてしまいました。
「ほら、これをアナルに入れたら気持ちいいぞ」と言う彼の声が私のハードルをどんどん下げていきます。
「心配ならゴムもあるから大丈夫だよ。入れてみるか?」
私はもう頷くしかありませんでした。
腰を持たれてアナルの中心にぺニスが当たる感触が伝わると、それが一気に中に入ってきました。
いつも自分でバイブやディルドを入れているのに、まるで違う生命体が入ってきたような感覚でした。
彼のぺニスは私が持っているオモチャよりも小さいはずなのに、衝撃はその数倍はありました。
彼が腰を振る度に身体の芯を快感が突き抜けました。
彼が腰を振るのをやめても自分からもどかしくお尻を押し当てる姿を見て「いやらしい奴だな。ほら、お預けだ。」とぺニスを抜かれてしまいました。
私ははしたなく両手でお尻を拡げて「入れてください」とおねだりしていました。
彼は満足そうに再び後ろから入れてきました。
次第に腰の動きが早まり、私も快感で声すら出なくなっていると彼が一気に引き抜き、ゴムを外して私の顔を引き寄せました。
勿論このあと起こることを知っていましたが、私は自ら口を開いて彼のぺニスを受け入れていました。
喉の奥にビュッと液体が当たる感触があり、口中にねっとりとした精液が吐き出されました。
それを飲み下し、物欲しそうに暫くしゃぶっていました。
彼は「良くできたな。上出来だよ。今いかせてあげるからね。」
そう言って開いたアナルに指を何本か挿し込み、前立腺をごりごりと押しながら扱いてくれました。
彼に向かって股を開き「あぁ、いく!いきます!」と言うとぺニスを握った手を離され、前立腺だけ激しく刺激されました。
ガチガチに真上を向いたぺニスから押し出されるように精液が竿を伝って滴りました。
彼はそれを指で掬って私の口へと運びました。
全て出し終わっても、まだ身体がピクピクと快感で痙攣していました。
そして少し落ち着いてから服を着ておじさんと一緒に公園を出ました。
おじさんも凄くよかったと喜んでくれて、それも何故か嬉しかった気がします。
まだその後おじさんとは会っていませんが、また多分連絡してしまうと思います。
 
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3
投稿者:(無名)
2017/09/30 09:13:45    (lzAClqIp)
もう戻る事はしないでしょうね(^.^)
おじさんがうらやましいなぁ?
「早く次のステップに上がりたいよう」って身体はウズウズしているんじゃあない?
さぁ「私の未知の性癖を引きづり出してください。」ってメールしてみなさいよ(`∀´)
おじさんは次々にコウさんに快楽の体験をさせてくれると思うよ(`∀´)
体験投稿を楽しみに待っています。
2
投稿者:名無し
2017/09/28 15:32:02    (Xu3g2fQ.)
その後、連絡しましたか?

我慢できませんよね!
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