2017/08/15 17:02:57
(7dLC4fPy)
彼は私の乳首を責めながら私の股間を弄り、器用に私のペニスを摘み出した。
私も乳首を吸われながら彼のペニスをしごいた。
そしてお互いのペニスをくっ付けて兜合わせでしごき合う。
お互いの我慢汁でぬるぬるだ。
彼「ヤバい!もう我慢でけへん!」
そう言うと私を防波堤に手を突かせて尻を突き出す体勢にした。
そして両手で尻を掴むと強く開き、アナルを剥き出しにし、
彼「美味そうな尻穴やなぁ~」
と言うとペロンっと舌を這わせた。
私「えっ?洗ってへんで!」
彼は御構いなしに舐め始める。
最初は舌全体で舐め上げて、途中から舌を窄めて内壁までなめ上げる。
女のような声が出る。
私「あん!お尻・・・お尻がぁ~」
彼「美味しいアナルやなぁ~」
私たちは膝くらいまで海に浸かりながら真夏の太陽を浴びながら獣のように求め合う。
彼「指入れてもええか?」
私「お尻綺麗にしてないよ」
答える間も無く彼の指がアナルを通過する。
私「ちょっとぉ~。あん!」
すぐに2本目の指がアナルを通過する。
私「久しぶりなんでちょっと痛い」
彼は暫くそのまま動かず空いている手でペニスを乳搾りするようにしごいた。
そしてアナルの中の指は前立腺を刺激する。
炎天下の中ビーチで全裸で尻を突き出しアナルを刺激され、ヨガル自分の姿に酔いしれ膝が崩れそうになる。
彼「どう?気持ちええやろ?指2本入ったで。ここがええんやろ?」
彼の指が執拗に前立腺を刺激し、私のペニスの先からは恥ずかしい雫が流れ出す。そして女のように声を出す。
私「おっ、お尻がぁ・・・イイッ!」
彼「ほなそろそろ入れるで」
彼はアナルから指を抜くと私の腰を抱えた。
私も答えるようにさらに尻を突き出す。
彼は自分の唾液を亀頭に塗り込むと、アナルの上から下に擦りつける。そして、
彼「力抜きや!」
そう言うと亀頭をアナルに突き刺す。
私「ぁ痛っ!」
尻穴に激痛が走る。
彼「あっゴメンゴメン!とりあえず亀頭は入ったで」
そう言うと無理やり私の上半身を捻らせ、ベロチューしてきた。
さっきまでお互いのチンポとアナルを舐めた舌を絡ませる。
その背徳感と恥辱感で尻穴の痛みが和らぐ。
彼「奥まで入れるで」
私「ええ、奥まで頂戴」
はしたない言葉を吐きながら尻穴は彼のペニスを欲していた。
彼が腰を抱えながらストロークを始める。
「ペチャ!ペチャ!」
彼のペニスが奥まで来るたびに彼の睾丸が私の戸渡辺りに叩きつける。
あれだけ痛かったアナルは今は彼のペニスを狂しいほど求めている。
「バシッ!バシッ!」
今度はストロークしながら尻をスパンキングする。
私のマゾ性が一気に噴火する!
私「あっ!あっ!もっとぶって!もっと!」
彼「へーっ、こういうの好きなんだ。ほら!」
「バシッ!バシッ!」
先ほどより強くなっている。
彼「叩くたびにアナルが締まって気持ちイイ!」
ハアハア言いながらストロークを繰り返す。
私はアナルの快感と尻の痛みとか混ざって頭がおかしくなりそうだ。
彼「あかん!そろそろ行くで!中で出すよ!」
私「ダメ!中はヤバい!中はヤメテ!」
すると彼はスパンを止めると両手で背中から乳首を刺激し始めた。
私「あーん!ちっ!乳首イイ!!」
彼は乳首をこねたり強く摘んだり。私はアナルと乳首の快感に軽いトランス状態だ。
彼「いかん!出すよ!あぁ!いくっ!」
私「頂戴暖中に頂戴暖いっぱい頂戴暖」
そう叫ぶと私は膝が崩れ、チンポの先からダラダラと精液が流れ出した。トコロテンだ。
彼は私を後ろから支えるようにアナルを築き上げると、太陽に負けないくらい熱い精子を私の中に解き放した。
へんなキレ方しましたが長文失礼しました。