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ナンネットID
 
1
2017/08/15 08:32:14 (DAqP6xnF)
おそらく此のような変態になる素養は在ったのだろう。オナニーは小学校三年位からしていた。
当時は未だ精通もなく、オチンチンがピクピクとするだけだったが。其なりに快感を得ていた。四年のある夜、始めて射精をした。オチンチンがいつも以上に気持ちよく、そして白く粘りけがあり、嗅いだことがないオシッコがオチンチンから溢れでた。其からは三日と空けずオナニーをしていた。そんなある夜、季節は冬、数日前に降った雪が未だ所々に残っていた。
何故か外でしてみたいと思い通り、夜中に家を抜け出し近所の公園に向かった。時間は深夜だったと思う。公園に着き、女子トイレに入り、全裸になった。そのままトイレを出て、トイレの回りを一周した。万一誰かに見つかったらと思うだけでドキドキしていた。
一周し、またトイレに入り、鍵をしないで全裸のままオナニーを始めた。皮被りのオチンチンを扱き、そして何時も以上に射精した。出したザーメンを自分の胸やオチンチンに掛けてもう一度オナニーをしていた。
おそらくこの時から私の変態な露出癖が身に付いたのだろう。
 
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8
2017/08/16 21:17:31    (VlwAoUqn)
真っ裸でザーメンまみれのまま、おじさんを追った。おじさんはトイレの入り口の前に嫌らしい笑顔を浮かべなからいた。もう一度バックを返して下さいとお願いした。けれどおじさんは未だ駄目だよ、返してもらいたかったら俺の前でオチンチンを隠さず、尻を振りながら歩きな、と言った。 真っ裸でザーメンまみれのままで、その臭いを漂わせながらおじさんの言われるがままトイレの回りを一周させられた。すると今度は両手を後頭部の植で組ながらもう一周させられた。途中の角でも立ち止まされ、お尻を突き出すように言われ、そのようにすると、最初と最後の角ではお尻を叩かれた。二番目の角ではお尻を左右に割り開かれ、アナルを晒され、そしてそことオチンチンを弄られた。嫌なのにオチンチンはさっき以上に勃起していた。
二週目が終わり、やっとトイレに入る事を許された。身体中が羞恥心でうっすらと赤く染まり、オチンチンは更に大きくなっていた。
トイレの鏡の前に連れていかれ、其処で両手を後頭部の後ろに組んだまま、再びオチンチンを弄られた。
変態坊主、さっきよりチンコが勃起しているじゃないか。そう言いながら、おじさんはザーメンまみれのままの私を嫌らしく変態な悪戯を始めた。
オチンチンを扱きながらお尻を叩いたり、アナルを擽るように弄ってきた。そして私がまた出ちゃうと言うと、出るときは逝きますと言えとお尻を叩きながら、オチンチンを扱くスピードを上げた。
私が我慢出来ず、出ちゃう逝きますと言うと、私の手を取り、自分のザーメンをその手に受け止めさせられた。出す瞬間、おじさんは私のお尻を叩いた。さっき以上に勃起したオチンチンから大量のザーメンが吹き出した。そしてそのザーメンを身体中に垂らすように言われ、そのようにした。
おじさんはニヤニヤしながら、坊主のくせに変態な奴だ、と言うと、再び私のお尻を叩かれた。
これが私が変態なマゾ豚に堕ちる切っ掛け、始まりの時だった。
7
2017/08/16 20:19:44    (VlwAoUqn)
春の陽射しがようやく傾き始めた頃、私はついさっき私自身に起きた、破廉恥で変態な行為を思いだし後悔と羞恥心、そして禁断の快感が混ざりあい真っ裸で身体中から自分のザーメンの臭いを漂わせ、未だビクンビクンとしている無毛のオチンチンも隠さず、トイレの壁に身を預けていた。少しして我に帰り、おじさんにバックを返して下さいと頼むとさっき以上に嫌らしい笑顔を浮かべ、坊主の変態なセンズリを見せつけられて、俺まで変な気分になったよ。そういうと自ら下着ごとズボンを下ろした。私は唖然とした。おじさんの股間には陰毛から反り出したオチンチンが勃起して上を向いていた。大人のオチンチンは見たことあるが、それは親か親戚、若しくは銭湯であり、当然だかそれは勃起等はしていなかった。けれどその時目にしたのはまるで別の魔物のようなオチンチンだった。おじさんはニヤニヤしながら自分のオチンチンを扱き始めた。オチンチンは更に大きくなった。先からは透明なお汁を垂らし、ビクンビクンとしていた。目を逸らせる事も出来ず、おじさんのオチンチンを見ていると。私の手を取り、自分のオチンチンを握らせた。それはとても大きく固く、太くそして熱かった。
おじさんはニヤニヤしながら、さっきは坊主のオチンチンも気持ちよくしてやったのだから、俺のも同じように気持ちよくしてくれよ。そういうとおじさんは自分のオチンチンを握らせた手で
扱かけた。オチンチンが更に大きくなった。
日中に外で真っ裸で同姓のオチンチンを扱いている自分、誰かに見つかったらと思うだけでドキドキしまたオチンチンが勃起し始めた。おじさんはニヤニヤしながら、気持ち良さそうに私を見下ろしていた。そして坊主出すぞと言うと、私をその場に膝まづかせた。その格好でおじさんのオチンチンを扱いていると、突然オチンチンから大量のザーメンを噴き出させた。ザーメンは膝まづいていた私の胸や身体中に浴びせられた。私のとは全く異なる大人のザーメンが身体中に掛けられ、茫然としているとおじさんは私を立たせた。そして私がまた勃起しているのを見ると、本当に変態なセンズリ坊主だなと言いながら、ズボンの掃き直した。私は今度こそバックを返してもらえると思い、お願いすると、またバックをプラプラさせながら、歩き始めた。
6
2017/08/16 15:38:25    (7VpKd.zX)
いくら人気もなくまた周りからは見えずらいトイレの裏とはいえ、日中に全裸でオナニーをする。それも知らないおじさんに見られながらする。そのことに頭の中で何かが弾けた気がした。そしてオチンチンをゆっくりと扱き始めた。深夜とは比べ物にならないくらいの快感と羞恥心が身体中を突き抜けた。何時も以上にオチンチンは勃起していた。そして出ちゃうと口にすると、突然オチンチンを扱いていた手を取られた。坊主何歳何だ、手を掴んだままおじさんが尋ねた。咄嗟に14歳と言うと、ニヤニヤしながら、それなのに毛が無いじゃないかと、股間を撫でてきた。はっとした。その頃はよく陰毛を剃っていて、前の夜もツルツルにしていたことを思い出した。チンコはそれなりだけどツルツルはガキそのものだな。そう言いながら股間からオチンチンを撫で回してきた。始めて他人にオチンチンを弄られる、それも日中に外で真っ裸で同姓に悪戯されている。身体中がオチンチンになったみたいだった。坊主、こんなことされて感じているのか?オチンチンがピクピクしているぞ。そう言いながらオチンチンをゆっくり扱かれた。ダメ、出ちゃう。そう言うと、オチンチンを扱くスピードが早まった。出ちゃう!そう言うと、オチンチンから何時も以上にザーメンが吹き出した。オチンチンがピクピクする度にザーメンがドクンと溢れ出た。おじさんはそれを出て受け止め、自分が出したんだからなと言うと、私の胸やオチンチンに垂らしてきた。
5
2017/08/16 12:37:20    (KJyJR4tc)
おそらくは30前後だと思うそのおじさんはニヤニヤしながらもう一度こんなところで真っ昼間から何してるんだ、と言った。私は何も言えず、股間を両手で隠し俯いていた。小僧、真っ裸でセンズリしてたんだろ。続けてしろよ。ニヤニヤしながら言い放はつ。私はご免なさい、もうしませんと言ったが、いいから続けなと言いながら、私を個室から引き出した。全裸で個室から引き出され俯いていると、個室に置いてあったバックを取られた。この中に服があるんだろ、続けないと持って行くぞ、と言われやむなくオナニーを再開した。でも見られていながらではオチンチンはなかなか勃起しない。おじさんはなんだよだらしないな。だったらこれは持って行くぞと言うと、本当にトイレから出て行った。私はご免なさい、ちゃんとしますからと言いながら夢中でトイレから出て後を追った。おじさんはトイレの後ろにいた。ここでしなと言いながらバックをプラプラさせていた。
4
2017/08/16 09:11:28    (UmGlftwr)
今でこそその公園は都内でも有名なハッテン公園だが、当時は未だ其ほどメジャーな場所ではなかった。自転車で公園に着き、奥にトイレに向かった。トイレに入ると一人のおじさんが先にいた。その人を何となく意識しながら一番奥の個室に入った。そして全裸になりオナニーを始めた。深夜とは違い、日中の公園で全裸になりオナニーをしている。子供心にもいけないことだとは分かっているが、背徳感が勝っていた。何時も以上に感じ思わず声を出してしまった。その時突然上からなにやっているんだ、と声がした。驚いて声の方を見ると、壁の上からさっきのおじさんがニヤニヤしながら私を見下ろしていた。
ガキがこんなところで真っ昼間から全裸オナニーかよ、そういうとおじさんは一旦顔を下ろした。そして隣の個室から出てくる気配がした。オナニーに夢中になり、覗かれているのも全く気付かなかった。いけない変態な行為を見られた、そう思いが身体を支配し、勃起していたオチンチンも萎んでしまった。
私の個室の前でおじさんの声がした。ドアを開けな、変態小僧、と。黙っていると再び、ドアを開けなよ、変態、とノックしながらおじさんが言っていた。
恥ずかしい全裸オナニーを覗かれた思いから従わなければならないと感じ、ドアの鍵を外した。直ぐにドアが開けられ、おじさんがニヤニヤしながら私を見ていた。
3
2017/08/15 19:21:47    (7.QiVgHH)
あの夜の行為は、子供心にもいけないことだとは分かっていた。だから暫くは普通に過ごし、オナニーも普通にしていた。
季節が春から初夏に向かい始めた頃、我慢していたあの欲求がモゾモゾと動き始めた。そして二回目の深夜の露出オナニーをしてしまった。あの夜の快感が再び身体中を駆け巡り、何時も以上のザーメンをオチンチンから溢れ出した。其からは親に気付かれないように、何度か深夜露出オナニーを体験した。
しかしながら人間とは浅ましい生き物である。最初は少しの茂樹で十分満足出来たのが、段々ともの足らなくなってくるものである。私の危ない行為もそうであった。深夜のトイレでは物足りなくなってきたのである。日中に全裸でオナニーをしたい、自室以外の場所で全裸でオチンチンを扱きたい。そんな欲求が身体の奥に芽生え始めた。それでも身体は部活の疲れで夜は早く寝てたし、オナニーは自室でしていた。
そんな生活が一年ほど続き、小学校を卒業した。
春休みに入り、私は普段は行かない、線路の反対側にある、大きく広い公園に向かった。勿論公園のトイレで全裸でオナニーをするのが目的だった。
2
投稿者:(無名)
2017/08/15 12:09:48    (Ii5InHxT)
同じ頃にオナニーをして精通が有ったのは5年生の時ですが、誰にも教わって
無かったので、精通をした時はビックリして こんな事を毎日してるからバチが
当ってこうなったと当時は悩んだ!でも近所お兄さんに教わってホットしたのを
覚えています。今 考えれば お兄さんはゲイだったんだと思う 毎日触られて
舐められ 何回も逝かされました。
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