2017/08/12 10:18:16
(PiOFpSUb)
風呂を出てベットに行くと、先生が抱きしめてきてキスをしてくれました。改めて、僕が上になりキスを口からだんだんと下へと下がっていき、またフェラをしました。間でローションを取り出して、先生のモノと自分のケツに塗り、自分のケツを自分でほぐしながら、先生のモノをシゴいていました。しばらくして、先生のモノをつかみ、僕が上から入れていきました。先生は「スゴい締まりがいいな」と言ってくれましたが、僕は先生のモノがデカくて余裕がありませんでした。ちょっと痛いと思いながら根元のまで入れると、動けなくてジッとしていました。すると先生が「大丈夫か?」と聞いてきたので、「しばらくしたら、ゆっくり動かしてみて下さい」と言いました。先生のデカさに慣れてきた頃に少しずつ腰を振り始めると、先生も下から突き上げきました。最初は目から火花が飛び散るような感じでしたが、だんだんと前立腺?に当たるようになってきて、気持ちよくなってきました。やがて、先生が
上になってキスをしながら、続けてきました。
先生のキスのうまさと、ケツの気持ちよさで自分のモノもビンビンになり、だんだんと頭が真っ白になってきました。やがて、後ろを向いて腰を高く上げさせられて、バックから激しく掘られました。ケツがものすごく拡げられた感じがしてたまらなくなり、上半身を支えられなくなり、ベットにうつ伏せになっていくと、先生がそのまま覆いかぶさってきて、全身が密着してたまりませんでした。その上に顔を先生の方に向けさせられてキスをしてくるので、何とも言えないくらい気持ちがよくなって、気がつくと少しトコロテンしていました。やがて先生が、「もう、イクぞ。中に出すからな」と言って激しく腰を振ってきました。僕はうなづくことしかできず、ケツからパンパンという音を聞いていました。しばらくすると、先生が僕をギュッと抱きしめてきて、耳元でうめき声をあげながらイきました。
そのままに状態で、先生の荒い息遣いを聞いていると、先生に征服されたような感じがして、ものすごく幸せな感じがしていました。先生と密着しているのも、何だかうれしくてそのままジッとしていました。やがて先生が、ケツからモノをズルっと抜くとケツが開いたままになっている感じがしました。先生が「こんなに気持ちよかったのは初めてかもしれない」と言うので、僕から先生にキスをしました。またしばらく抱き合ったまま、キスをしているとお互いのモノが勃ってきました。そしてそのまま、二回戦に突入してしまいました。
こうして先生と一つになれたばかりでなく、先生を忘れられなくなりました。きっと、先生も同じでないかと思います。また、お互いに時間を見つけて会っていくことができればと思います。
長々と失礼しました。