1
2017/06/17 22:33:58
(5YhViJQr)
耳の心地、いとやんごとなく。
彼の肉体、湿り気を帯びたつ。
哀れなり、我肉体よ。
老い焦がれても、、それでも求めるものなりけり。
あゝ!悲しみの姿は炉端かな。
紫陽花よ…
さもありなん、かしこみかしこみ。
この内なるものや、降り立つ紫陽花の影と同じか…
とたん、女優と化して叫ぶもの!
悲しみよ紫陽花の様に咲かせておくれ!!
この梅雨空と彼の肉体に我を、包まん…
我、未だ女優道の半ばなり。
そう、われは女優!
楽しきかな、この心と叫びよ…
紫陽花よ、明日もまた垂れておくれ…