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2017/06/03 19:40:14 (6sNXNIzH)
私には一回り離れたフェラ友のおじさんがいる。
ぽっちゃりした普通のおじさん。

そのフェラ友のおじさんとは、いつもおじさん家で
お風呂で洗い合いして、触り合いから69でフィニッシュするような関係。
たまに、抱き合って兜合わせするぐらいでお尻は全くしなかった。
お互い出したら、再びお風呂で少し話して帰る程度だった。

しかし、あの日はいつもと違った。
いつものように挨拶して、お風呂で洗い合いしてる最中。
おじさんの手は、いつもは触らないお尻を沿って揉んだり、割れ目をなぞって穴に指が到達する。
「んっあっ!」
思わず漏れる声。

私の身体はいつもと違う違和感と共に興奮を覚えていた。

「どう?」
突然、おじさんが聞いてくる。

「恥ずかしいけど・・・興奮するし、なんかやらしい」
「実は、今まではお尻に興味なかったんだけど、最近すごく抱きたくなってきた」
「え?」
「この穴に俺のチ○ポを入れたいんだよ」
そう言いながら穴を触ってくる。

「で、でも、お尻に興味ないって」
「興味なかったけど、最近君とやってる時もこのお尻に入れたらどのくらい気持ちいいのか考えるようになったんだ。
 会わない時は君のお尻に入れるとこを妄想しながら、オナニーしてる」

正直、興味があったのとおじさんの熱意に負けて、
とりあえずやってみることに。
ダメだと思ったらやめるという条件付きで。

おじさんが最近ネットで調べた方法で私のお尻をキレイにしてもらって、
いざベットイン。

いつもと違う心境に仰向けになってる私のアソコからは、触られてないのに汁が垂れてます。
「こんなに汁出てるの初めてじゃない?」
おじさんが汁を指ですくって、私の口に入れてきます。
その指を私が舐めると、すぐに放して、そのままお尻に。
ヌルっとした感触が穴の周りに。

その後、おじさんが私の首から下を丁寧に舐めるとついに舌がお尻へと到着。
私の興奮はピークに達したのを覚えてます。
その状態でおじさんは私のヌルヌルしたチ○ポを触るので、
「やめて!出る!」
っていうと、攻守逆転。

次は私がおじさんのチ○ポを舐めます。
いつもと変わらない味。サイズ。
その安心感を感じてると、
「このまま、お尻向けて」
言われるがままに四つん這いでお尻を向けると
ローションを垂らして、お尻をほぐしてきます。

指が穴の周りを何度か往復したと思ったら、グイっと異物が入るような感覚。
そのまま動いて、お尻の中を侵入してきます。
「どう痛くない?」
後ろからの優しい声。

「あっ、やっ、恥ずかしい!」

お尻の中の異物感に慣れる頃、すでに2本指が入ってました。
その指が抜かれて、いよいよその時。

後ろを向くと、おじさんがゴムを付けてます。

そのゴムの付いたものを見ると、興奮とは別の恐怖が襲ってきます。
もう戻れなくなったらどうしようとか考えてしまって、お尻を引いてしまいました。
やっぱ、今日はここまで!
そう言おうかと思った瞬間。

「こんなにシーツが濡れてるよ。イッたの?」と笑いながら聞いてきます。
シーツを見るとおねしょとまでは行かないですが、私の小さくなったアソコから流れる汁で濡れてました。
おじさんは私のアソコを手のひらで覆うように触ると、自分のチ○ポに塗りたくります。
それから、少し罪悪感で躊躇していた私のお尻に冷たいものが垂らされ、次の瞬間腰を掴むと、
穴におじさんのチ○ポが当たり、ゆっくりと侵入してくる。

「あぁっ!」
思わず漏れる声。
おじさんは
「ありがとう。すごい気持ちいいおま○こだよ。」
と言いながら、お尻を撫でる。
侵入したり、抜けそうになったり。
不思議と思ったより痛みはない。
けど、気持ちよさも思ったより。
ただ、興奮だけはある。

掘られて暫く経った時、急に抜かれる。
「すごく気持ちいいよ。さっきまであんなに可愛かった穴が、欲しがってヒクヒク言ってるよ」
「恥ずかしいよ」
「さぁ、仰向けになって」
おじさんに言われるとおり、仰向けになると、
足を開かれ、今度は正常位でお尻を貫かれる。

腰をうごされながら、乳首を舐めて、いじられて。
兜合わせの時とは違う、抱かれてる感。征服されてる感。
興奮が増した。
そのうちキスまでされて、舌を絡ませあう。
臭いけど、なぜかそれが余計に興奮した。

キスが終わると、おじさんは体勢を戻し、
掘りながら、ヌルヌルの私のアソコを扱く。

「あぁっ!あん!」
犯されてる感に興奮してると、やがてその時が来る。

喘ぎ声は最高潮だったと思う。
「イっちゃうよ!!」
私が声を上げた瞬間、ビュッビュッと。
いつもとは少し違う満足感と共に白い液が私の顔まで飛んでくる。

「すごいエロいな。かなり飛んだね。」
「うん」
もうこの頃にはイッた後の冷めで早くイってと思うのみだった。

その願いが叶ってか
「そろそろイクよ。すごい気持ちいい!」
腰の速度が早くなる。
ビクンビクンとお尻の中で動くのはわかった。

・・・

終わると、さすがにゴムから外したものを舐めることはできなかった。
お互いティッシュで拭き終わり、私がお風呂に入ろうとすると腕を掴まれ
「少しベットで休憩しよう?」

もう冷めた状態の私だが、おじさんの腕枕で少しお話。
なぜお尻に入れたくなったのか、これから私をどうしたいのかなど。
愛の告白みたいなこともされた。
そうしてると、冷めたはずだった私の体もまた火照っちゃって、2回目に突入。

これは余談になるけど、興奮はしたけど気持ち良さは思ったよりじゃなかったことも
なんとなく伝わってて、後日開発してくれる人と会ったりもした。
 
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