26歳ウケです
先月に待ち合わせした男性は年齢詐称の最低なジイさんだった。
メールのやり取りでは40前半を騙っていたジイさん。しかし実際に会ってみると、小太りでどうみても白髪頭の60過ぎの年寄り。
普通なら文句の一つも言って帰るのですが、人見知りと内気な僕は、面と向かうと文句も言えずジイさんに誘われるがままホテルへ連れて行かれた。
部屋に入るとジイさんは僕に白髪交じりの陰毛に覆われた色黒チンポをフェラするように強要してきた。
僕はせめてシャワーを浴びてもらいたかったけど、そんな事すら言えなかった。
少し臭うチンポを跪いて咥える僕を、ジイさんはニヤニヤしながら写メを撮りまくっていた。
高齢にもかかわらずビンビンに固くなったジイさんのチンポは意外にも形の良い大きめモノだった。
するとジイさん、僕にケツを突き出させ拡張もナシに背後からズブリ。
もちろんゴムなど付けている様子もなかった。
ジイさんは年甲斐もなく激しく腰を打ちつけながらその光景も写メを撮っていた。
フィニッシュは当たり前に中出し。
最後にアナルからザーメンが垂れ流しているところも写メに撮っていた。

Tweet