先週会ったガテン系ヤンキーのケツ処女を俺は頂いてやった。
掲示板で公園に待ち合わせした仕事帰りの20代のガテン系ヤンキーは基本バイのしゃぶられ専だった。
俺はヤンキーのニッカを脱がしフェラ、玉舐め、アナル舐めと攻めまくった。
もともとMっ気気質なヤンキーは見た目の厳つい容姿では想像出来ないくらいアンアンと女のように鳴いて感じまくっていた。
そんな感じまくるヤンキーを俺は何度も寸止めを繰り返し、俺に従順するまで虐めぬいた。
そのうち、か細い声でヤンキーは「イカせて‥」とお願いするようになった。
なので俺はイカせてやるを条件にヤンキーに初のフェラをさせ、公園の蛇口でアナル洗浄をさせた。
腸に溜まった水混じりの糞をしながらもヤンキーのチンポはビンビンに勃起していて、息遣い荒く興奮した面持ちだった。
そして俺はヤンキーにケツを向けるように指示し、背後からヤンキーのチンポを扱きながらゆっくりとチンポを挿入してやった。
最初は苦痛で呻いていたが乳首と亀頭を同時に攻めながら腰を打ちつけてやるとヤンキーは次第に大人しくなり先っぽからダラダラと我慢汁を溢れさせてきた。
キチキチのヤンキーの処女ケツ、締まりが良すぎて俺は気持ち良さなのあまり予告なしの中出し。
それとほぼ同時にヤンキーも俺の手の中でイッテしまった。
帰り際、理性に戻ったヤンキーは言葉無く軽く頭を下げ去っていった。

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