俺は大学の頃、同じ寮に住んでいた後輩を性処理道具として育てた事があった。
後輩は１つ年下なんだが、ラグビーをしているせいか俺よりも身体が二回りほどデカく、背が低く軽い俺は簡単に持ち上げられていた。
最初のキッカケは俺から。
ゴツイ系がタイプだった俺は、後輩を部屋に呼び女物のＡＶなのどを見せ、後は上手く言いくるめながらフェラしてやった。
その後、女経験が殆ど無かった童貞の後輩がフェラにハマるのは簡単だった。
最初は男のフェラなんて興味無さげに自分からは催促はしてこなかったけど、俺が触ったりしても抵抗はしなかった。むしろ自分から腰を上げ、ズボンを降ろそうとする俺をサポートしてきた。
後は少しずつ後輩を自分好みに調教して、俺のアナルを掘らせたりした。
暇さえあれば俺の部屋に来てsexばかりした俺と後輩
、もともと性欲旺盛で攻め好きだった後輩はsexにも慣れてくると俺をダッチワイフのように弄び、下から突き上げたり壁に押しつけてバックからガン突きしたりと楽しんでいた。
俺も俺で以前から犯され願望があったんで、後輩のsexは最高だった。

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