先日会社の帰りにネカフェに行ったときのことです。
薄暗い店内は空いていて、通路の両脇に個室が並んでいる一番奥の個室に入りました。
しばらくして飲み物を取りに行こうと個室を出ると、丁度向かいの個室の引き戸が5㎝程あいていました。
何気なく見ると、隙間から四つん這いになり、黒いパンストとＴバックのお尻が見えました。
「マジか？」と見直しましたが、上半身は見えないもののまるで見せつけるように、尻を振っています。
でも個室の前には明らかに男性の靴が揃えて置いてありました。
飲み物を取って戻ってきたときには既に引き戸は閉まっていました。
私は自分の個室に入ると、私の個室の引き戸も少し開けておきました。
しばらくすると、そっと隣の引き戸が少し開きました。私は顔を引っ込めましたが、一瞬見た相手の方は、やはり同年代くらいの男性でした。
そして改めて個室の隙間から向こうの個室を見ると、先程より扉の隙間が大きくなり、その間から今度はパンティを脱いだらしく、パンストに包まれた生尻が見えました。
向こうもこちらが覗いていることを分かっているようで、自分の手をいやらしくお尻に這わせ、そしてパンストを膝くらいまで下ろし、生の尻を見せつけてきました。
両手でお尻を開きアナルまで丸見えです。
私が個室を出ても彼は相変わらず見せつけてきます。
私は相手の個室の中に手を入れて生尻を触ってあげました。
そして小さな声で中に入っていいか聞くと、後ろを向いたままトビラヲ開いたのでOK の意思表示と受け取り、そのまま彼の個室に入りました。
パンストを脱がせて全裸にして、四つん這いのまま足を開かせ股の間から手を入れると、チンポがガチガチになって先っぽはヌルヌルと汁が滴っていました。
尻を触りながら、片手で相手のチンポをソフトに撫でました。
そして股の間から勃起したチンポを後ろ側に引っ張ったその瞬間、彼のチンポから精液が吹き出ました。
慌てて扱いてあげて、彼は精液を床に撒き散らしました。
あまりに早く驚きましたが、相当興奮していたのかもしれませんね。
拭いてあげようかと思いましたが、出してしまった彼は冷静に戻ってるでしようから、そのままにしてそっと自分の個室に戻り手についた精液を拭き取りました。

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