山ちゃんとお母さんのおマンコ！覗き見してから２ヶ月がたちました　僕は山ちゃんと夜な夜なエッチ　調教してもらっているとき　ハル～お前も分かっていると思うけど　お前と和子［僕のお母さんです］は　ドMだなぁ～え～なんで～和子は　ケツ穴が大好きだし　ハルも奉仕するのが好きだろう～ケツ穴が好きな女や男はまちがいなくMだ　ハルもあの夜　お袋のぐちゃぐちゃのマンコ舐めてお袋のしょんべんまで飲んだろ～　今度！和子をいたぶつてやろ～と計画しているんだ　ハルまた覗きたいだろ～お前チンポビンビンになってるぞ！　問題は　親父だなぁ離れている作業場の二階部屋も　母屋に親父が居たら和子も　楽しめないだろ～酔いつぶれても起きないとは言えないし　ハルいい考えないか？　お父さんもしかしたら　暮れに田舎へ帰るかもしれないよ　12月30日に帰ってお正月の2日に戻るらしいよ　田舎はどこだ？仙台だよ　車で三時間か　でも和子も一緒だろ　ヨシ！和子をインフルエンザになった事にしよう　田舎のお爺さん婆さんにうつしたら大変だと！あと一週間か　ハルこの部屋を　調教部屋するぞ？お前も手伝え　うん暖どうするの　まず　角材でやぐらを作るぞ！次に滑車付けて荒いロープも要るな　家は工務店です全てそろいます　あとハルのアリバイだなぁ　　勇の家で大晦日過ごしてそのまま初詣に行って元日に帰る事にしよう　よいよ30日です　お父さんはお母さんの事が心配そうですが　車で仙台へ行きました　お母さんは風邪のふりしてます　でも僕は居ないし　山ちゃんと思い切りおマンコできるると　なんかウキウキしてます　山ちゃんは今日で3日お風呂に入ってません暖これもお母さんのためです大晦日の夕方僕は勇の家に行くふりして　　山ちゃんと部屋で待機です　山ちゃん～～僕チンポロ舐めたいよ　ダメだよ～お前お袋は　この臭いチンポロが好物だからな～～部屋のエアコンは、ガンガンです　暑い位です　冷蔵庫にはビールとウォッカ　部屋には小さな流し台有ります　今夜は和子をたっぷりいたぶつてやろうなハル～　そうだ～あの！たわしみたいなマン毛ツルツルにしてやろ　ハルも観たいだろ～でも？お母さん嫌がるじゃあないの？　いいから俺にまかしとけ全部剃ってやるぞ　そろそろ押し入れに隠れとけ　この大ジョッキ渡しとくからオシッコ用だ～　大丈夫だよお袋の嫌がる事はしないからお袋から望めば別だがな～いったい山ちゃんはどのな事するのか　この櫓と滑車とロープ見たろどうなるんだろう？時間は午後9時過ぎです　僕は息を潜めて押し入れです　山ちゃんも服を脱ぎます　えぇ～～なんと黒い六尺褌です　階段からコツコツと　お母さんです暖わぁー寒いよ～～～白のダウンコートです　いきなりコートを脱いでジヤ～～～～～ンどう？山ちゃん　なんと暖お母さん下着です透け透けのブラジャーとパンティです透けいるからおマンコの毛も丸見えです　和子～夜は長いからまずビールで乾杯だ　寒くないか？　大丈夫よ暑い位よ　これからイヤらしい汗かくしな　二人はビールを飲みながら取り纏めのない話しをしてます　そろそろ山ちゃんハルね～最近めっきり大人びてきなの～この前お風呂出た時チラ！と見たの　何お？も～～おチンポよ　それが立派なの！　皮も剥けているの　トシのおチンポとよく似てるのよ　も～～オナ
ニーしてるのかしら？　将来どのな女の子とするのかしら　まさか～僕がお母さんのおマンコとアナルに入れたとは夢にも思ってないようです　飲みはじめて1時間たちました　和子いいもの見せてあげるよ　洗濯物で隠してた　櫓と滑車です　えェ～～～なにこれ～～和子を吊るして可愛いがってやるよ　お母さんの目付きが変わります　　私ね～こんな事して欲しかったの初めてか～～そうよ　中学生の頃からこんな事創造してオナニーしてたの　はやく～おチンポちょうだい　六尺をほどきます　お母さんはまたチンポを嗅いでます　あぁ～この臭いたまんない　何日洗って無いの3日だお母さんはペロペロと舐めてます　山ちゃんが布団をどけるとブルーシートがひいてます　いいか～今から目隠しをするからな　なんか怖いは六尺褌で目隠しをしてますそして手を後ろに縛ります　　長文になりました　続編を楽しみ　　

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