2016/05/06 21:38:40
(xO6FnjK0)
《続きです》
このホテルは有名なSMホテルで過去の主達に何度か連れてこられたことがあります。
親父共は部屋に入るなり僕に襲いかかりました。かつての主が僕を羽交い締めにし、今の主は僕のスエットを引き摺り降ろして下半身を丸出しにして言います…
「なあ…こういうのもいいだろう? お前の大好きなオッサン達にレイプされるんだ… 堪んねえんだろ? 変態坊や(笑)」
はい…堪りません(涙)
ぐうの音も出ません。
鬼畜親父によって剥かれた下半身から突起する僕のぺニスは「ぴん」と芯が通り、ほぼ真上を向いてしまっています。
そしてその突端から浸出した透明な分泌液は「だらり」と糸を引いて床に滴り落ちました。
「おうおう、やっぱりお前はいやらしい奴だなぁ…こんな量の我慢汁を出す奴はあんまり居ねえよ…」
羽交い締めにされた僕を尻目に鬼畜親父は鞄から剃刀とシェービングクリームを取り出しました。
「お前は俺の肉便器、性奴隷なんだよっ!二度とノーマルに戻りたいなんて言わせないように仕込み直してやるからな」
そう言って鬼畜親父は僕の股をM字に開脚させ僕の陰毛を剃り始めました…
シェービングクリームでぬるぬるなぺニスを摘まみ上げ丹念に丹念に…
「あぁ… 嫌だっ… や、やめてよぅ… ううぅ」
声にならない声で懇願しても許されません。
「何を言ってんだ、チンポをこんなにピンピンにしやがって。小学生のチンポみたい綺麗になった。 へへっ 恥ずかしいなぁ ほれ…」
完全に剃毛された直後、僕を羽交い締めにしていたかつての主が荒々しく僕を全裸に剥き、鞄から「僕を肉欲の奴隷に堕とす淫猥な拘束具」を取り出しました。
その中から「革の首輪」「革の手枷」「革の足枷」が選ばれ僕に装着されました。
そしてM字にしゃがむ僕の背後から かつての主は強引に僕の両足首を掴み、股を大きく開かせました…
今の主=鬼畜親父は淫具の中から「ひょうたん形のローター」を取り出して ばっくり口を開かされた僕の恥ずかしい穴に飲み込ませようとしています…
「こんな玩具じゃお前の変態ケツまんこは満足できないよなあ」
鬼畜親父がそう言って僕の淫穴にスイッチを入れたままのローターをすっぽり飲み込ませ終ると、かつての主が続けて言います。
「なあ坊や、お前はこのオッサンに穴を使われるだけではなくて、このオッサンのケツメドにチンポを入れてたんだろう?
こいつは昔からど変態でなあ… お前みたいな坊やのケツを掘るだけじゃなくて、自分のケツを掘らせるのが好きなんだ。 なあ俺にも見せてくれよ。変態坊やが変態親父のケツを掘っているところ…」
そうなのです…今の主=鬼畜親父はアナルでも快感を得られる人間で、僕の穴をチンポで凌辱するだけに留まらず、アナルで僕のチンポを犯すのです…
この男の汚い根城で調教を受ける時、その行為は通例化していて僕のチンポはこの男のアナニーの道具にされるのです。
鬼畜親父はかつての主の言葉を察して素っ裸になりました。毛むくじゃらな胸のあたりから むあっとした体臭が僕の鼻を突きます…
親父共は二人ががりで僕を持ち上げ、拘束具の付いたベッドに僕を運びました。そして親父共はニヤニヤしたがらベッドの四隅に僕の四肢を繋ぎ大の字に拘束しました。
鬼畜親父は僕に跨がり
「へっへっへっ」と笑うとガニ股の姿勢で僕のチンポを自らの巨尻にあてがいました。
先程から僕の体内に埋め込まれたローターの刺激で溢れる分泌液を潤滑油にして、日頃のアナニーで弛んだ鬼畜親父の尻穴は僕のチンポをゆっくりと飲み込んで行きました…
「おおぁぁ… ぐひぃぃ… ぐおおぉ…」
鬼畜親父は僕の腹の上で汚ならしい喘ぎ声をあげています。
「おおっこいつ…挿れてる。こんな汚ない奴のケツに入れてる…入れてる はあはあ」
かつての主は雄同士の異形交尾に興奮したのかカチャカチャとベルトを外し、下半身だけ裸になり反り勃つ赤黒いチンポを露にしました。
そして僕の頭の後ろに回り逆さまな僕の口を大きく開けさせ、怒張を喉深く飲み込ませたのです…
興奮したかつての主は僕の顎と首を掴み、自らグラインドします。
「ゴボっ ゲぅっ ごふっごふ」
僕がえづいても許されず、湧き出した獣欲を満たすために僕の口まんこを使い強めなグラインドを続けました。
鬼畜親父の方は僕のチンポを使いアナニーに没頭しています。
かつの主てはそれを見て言います…
「はあはあ よくもまあ、こんな汚ない親父のケツが掘れるなあ… どれ…俺のケツも気持ち良くしてくれ。お前の口でな」
かつての主は僕の口からチンポを抜き、僕の顔に跨がってゆっくり腰を落とし、僕の口に尻穴があてがわれました。
「ほら…舌を出して。唾液もたっぷり出してねぶるんだ」
僕は命令に従い、苦々しい親父の尻穴を味あわされたのでした。
変質者達による「僕の身体を使った尻穴遊び」は暫く続き、いつも以上に僕の心は壊れたような気がしました…
「疲れた、お前が動け。お前が俺をケツで逝かせろ。犬みたいに腰を振るんだよっ」
汗だくで強い体臭を放つ鬼畜親父が更に変態的な体位変更を要求して来たのでした。